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セシリア姫は鉄壁に守られてます!

「本当にすまん!グランツとモントの警護ができなくて!でも俺らの視界の中で襲われてたら助けてやるから安心しろ!」


「それで良い!お前ら2人に屋敷の警護されたら騒がしくてたまらんからな!」


「そうよね!ラッツとラークなら門の前に立たなくても不審者に気づくから普通に、お屋敷の中で一緒の生活になりそうだもんね!だとすると本当に良かったわ!」


「てゆ〜か何でセシリア姫様の警護してる、お前ら一緒に食事してるんだ?聞いた事ないぞ!王族の警護が一緒に食事するとかよ〜!」


「モントも甘いな!俺とラークの間を見てみろ!セシリア姫ちゃまが美味しそうに食べてるだろ?しっかり警護してるだろうが!なぁ〜姫ちゃま!」


「グランツ殿もモント殿も問題ありませんわ!ラッツとラークに私はしっかり守られてますわ!お父様も、お母様も大丈夫ですわよね?」


「もちろんだよセシリア〜!」


「大丈夫よセシリア!ラッツとラークもよろしくたのみますね!」


「確かに警護はしっかりしてますからね〜」


「アースさんまで〜!」


「そんなに心配なら、お前ら全員で襲ってみろよ!姫ちゃまには指一本触れさせね〜からよ!なぁ〜ラーク!」


「余裕過ぎますな〜元主人も参加されてもかまいませぬぞ!」


「いえ結構です!口調も変だし!」


「俺たちも結構だ!無理なのは目に見えてる!」


「何だよ〜つまんね〜なぁ〜!じゃ〜返しとくぞ〜!(ガチャ、ガチャ、ドシッ)」


テーブルにラッツさんとラークさんが置いたのは、グランツさんとモントさんの解体ナイフと俺やミケーネさんとエレノアさんの小太刀だった!全員が懐に入れていた物だった。


「またかよ〜…だからいつ抜き取ったんだよ〜…」


「嘘〜!何で私とエレノアのまで…」


「さすがラッツとラークですね!私の頼もしいナイトですわ〜!」


「う〜ん!まったく気づきませんでしたな〜!これでもうセシリアは安心間違いなしだな!」


相変わらず恐ろしい2人だ!まったく気づかなかったよ!


「元主人も油断は禁物であるぞ〜!お〜すまぬ、すまぬ!エスティナ姫とラクール王子にランバルト王子のも忘れておったのじゃ!しかしラドルフ王とセンティア母君も護身用を考えた方が良いかもしれませんな〜!」


「キャハハハ〜!ラークも凄いのですわ〜」


「そうだねセシリア!私も考えておこう!なぁ〜センティア!」


「そうですわね!ラッツとラークが居れば安心ですが念の為に考えておきますわ〜!」


セシリアさんとバカ警護は笑ってるし、喜んでるのは両親だけだった!エスティナさんや王子2人は放心状態だ!


こうして賑やかな朝食が終わった!

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