ノエルさんの屋敷に、お邪魔しました!
ルイスさんに案内されて、お屋敷のリビングへ通され紅茶を頂いた!
「急に、お邪魔して申し訳ありませんルイスさん!」
「何を仰いますアース様!ノエルとアリスの恩人なのですから!いつでも遊びに来て下さい!」
「恩人だなんて大袈裟な〜!ところでノエルさんとアリスさんは?」
「2人なら今、近くに住む大婆様の所へ行ってます!私もホーエンスの件で城に篭りっきりだったので王様に時間を頂いたので帰って来たところなんですよ!」
「そうですか、じゃ〜あとで一緒に王様のところに行きましょう!」
「アースさん…何で王様のところに行くんですか?王様ですよ王様!」
「ちょっと王様から仕事を頼まれたんで、その話と、お店の話もしようと思ってますからね!だからグランツさんとモントさんも一緒に行きましょう!」
なぜ王様の居る城に俺達がって顔をして固まってる!
「お店の話って何かあったのですか?」
「え〜ついさっき王都の不動産屋さんと揉めまして!」
ルイスさんに経緯を話した!
「なんと、アース様をガキだと、そんな事を言ったのですか!なるほど、わかりました、私からも伝えておきますので、ご安心下さい!」
「ありがとうございますルイスさん!」
「ところで先程から気になってたのですが…そちらのアース様の剣ですが…」
「見ますか?ミストガルのバルドさんに鍛えてもらったんですよ〜綺麗ですよ〜!」
「伝説の名工と言われるバルド様にですか?拝見します…!実に素晴らしいです!見てるだけで吸い込まれそうになりますね!しかし、この剣の素材は何でしょうか?見た事のない輝きですな〜!」
「それはアダマンタイト製で僕の付与魔法と合わさって、その輝きが出てるんですよ!ルイスさんの剣も拝見しますね!」
「なんと!アダマンタイト製ですか!しかも付与魔法まで…国宝どころか聖剣じゃないですか…」
聖剣だなんて大袈裟な〜!でもルイスさんの剣も立派だ!オリハルコン製で、さすが聖騎士隊の隊長だ!せっかくだから付与魔法かけちゃおう!
「アース様、何を?私の剣が光ってますけど…」
「素晴らしい剣だったので少し付与魔法で強化しました!ご迷惑でしたら外しますが?」
「とんでもないです!強化の付与魔法など夢のようです!付与魔法など高価で簡単には出来ませんから!」
「へ〜そんなに高価なんですか〜!ま〜色々と付与したので、次に使う時は感覚を確かめながらにして下さいね!斬れ過ぎて怪我とかしないように!」
「ちなみに色々とは?」
「え〜っとですね!剛強化、鋭利化、不滅化に各種耐性と回復効果と自己再生とかですね!」
「アース様…それは少しではありませんよ…。この剣1本で、この屋敷が数軒はかえますよ…!」
「またまた〜ちょっと付与しただけですって〜!それにルイスさんは隊長なんですから、それくらいの付与した方がカッコイイですし王様も隊長が強いって喜びますよ!」
「ルイス様!諦めて下さい!アースさんですから!ちなみに俺とモントの剣もアースさんが鍛えて付与魔法で強化した剣で、まだ慣れてませんから!」
「その剣もか…わかりました!有り難く使わせて頂きます!もちろん誰にも言いません!特に王様にバレたら没収されて国宝扱いにされますから!」
「国宝だなんて大袈裟な〜!ま〜斬れる事は良い事ですからね!」
でも少しニヤニヤしながらルイスさんは剣を見つめてた!すると、ノエルさんとアリスさんが帰って来たようだ!皆んなが揃ったところで王宮へ向かう事にした!




