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剣魔は異世界へ召喚されました  作者: シグマ
獣人の国レイト
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犬の村

幻しの食材と言われるものを受け取った剣魔は猫の村をで、犬の村に向かった。犬の獣人は人間だからって差別することはないが、好戦的なので戦いを挑まれたりする。犬の村には闘技場があり、週一大会をやっているそうだ。剣魔はその大会に出ようと思っているので、熊の村を通り過ぎ、犬の村へ行ったのだ。

「大会で絶対に隕鉄というものをGETしてやる」


隕鉄…それは今回の大会の優勝商品だ。魔力が伝わりやすく、使いやすいらしい。剣魔は隕鉄で剣を作り、普段ようとして使うつもりだそうだ。


「確か犬の村って宿泊施設なかったんだよな」


剣魔の言うとおり、犬の村には宿泊施設がなく、旅人達は村の近くで野宿するのが一般的と言われている。

現在の時刻は日本でいうと19時ぐらいだ。だから剣魔としたら別に泊まっても問題ないのだ。


「ここら辺で野宿するとしよう。『結界発生』っと」


剣魔は結界を作り、就寝した。


剣魔は日本でいうと5時に当たる時間に起きた。その理由は大会にエントリーする為だ。早く行かないと締め切りになってしまうからだ。締め切り時間は6:30.

ここから後、30分で行ける距離にいる。

朝食を早めに食べた剣魔は走って犬の村に行き、大会の受け付けにいった。


「大会に出場したいのですが....」


「人間か。身分証明書を見せろ。ギルドカードでも構わない」


受け付けにいる犬の獣人に身分証明書を見せろと言われた剣魔はギルドカードを見せ、大会出場許可証を貰い、闘技場の中に入っていった。


今回出場するのは総勢128名。

A.B.C.Dブロックに分かれており、それぞれのブロックに32名いる。

剣魔はAブロック。

優勝候補者がいるブロックだ。

この大会にはSSSランカーが2人出ている。


【剣聖】のリーダーであるカインと、

【陰陽】のリーダーであるジャックだ。


カインはBブロック。

ジャックはDブロックだ。

ちなみに、獣人でSSSランカーはいないがSSランカーなら3人いる。

その名は、ケイル、クラウド、クランだ。

その3人もこの大会に出場している。全員Cブロックとなった。なので、今回の大会はどのブロックでも強者がいると言うことになった。


「そこの人間。お前も出るのか」


後ろから声をかけられた。


「そうだが、お前が対戦相手か?」


「そうだ。お前の対戦相手のナムだ。俺は優勝候補者とかと言われいるから負けるわけには行かないがな」


「じゃあ俺はお前の心を折れるように頑張りますわ」


剣魔はそういい、フィールドにたった。


[優勝候補者とSランカーの剣魔の戦いが始まります。倍率は優勝候補者は1,5倍。Sランカーは10倍です。賭けのものは第三受け付けまでくるようお願いします]


『では両者始め』


剣魔とナムの戦いが始まった。

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