プロローグ
この小説は週2〜5更新です。
この話は長めです。(5000字弱)
「「「「正当防衛だッ‼」」」」
「何が正当防衛だッ‼だ。もうお前ら学校来なくていい。退学処分だ」
と教師が剣魔達に言う。
それを聞いた剣魔達は、
「先生、どうしてですか!?やられたら殺り返すのは普通じゃないですか。相手は、小学生ですけれども、そいつは俺らの金を盗んだ挙句、スマートフォンを壊し、石を投げて斗真の頭部から血を流させた奴ですよ?どうして金を奪い返し、ケータイを折り、その小学生A君を半身不随にするのがどうして悪いんですか!?俺たちなりの罰として死体袋に詰めて富士山に放置してきたの何が悪いですか?」
と大智が言う。
「退学処分だけで済んだのがありがたいと思わないのか」
「えっ!?あいつ半身不随になったの(笑」
「ああ、知らなかったんか剣魔?っていうか先生、俺以外は無関係ですよ!?何で剣魔と斗真と龍也も退学処分になるのですか!?俺が独断でやったことです。せめてこいつらでも学校に残してやってください」
大智は、剣魔達だけでも学校に残してやってください。っと、先生に言った。
それを聞いた先生は、
「…む、わかった。いいだろう。但し次はないぞ。それと、正当防衛は禁止だ」
「わかりました。じゃあ帰ろう?皆」
「ああ」
剣魔達は話が終わったので家に帰って行った。
「大智。どうしてあんなこと言ったんだ?俺らだって悪いと言うのに…」
剣魔が大智に言った。
「もう、構わないでくれ」
っといい、1人で走って帰って行った。
「どうする?」
「大智の言う通りにしてやれ」
「そうだな。まあ、斗真、龍也じゃあな」
剣魔は1人で家に帰って行った。
そして翌日、学校で
「お前ら、大智は退学したからな。そこだけが今日言えることだな。よし、解散」
剣魔達の先生が解散と言ったと同時に、ある人物が教室に突入してきた。ある人物とは最近、学校周辺で50人もの人を殺害し、警察から追われている殺人犯だ。
「きゃあああああああ」
っといろんなところから悲鳴が聞こえ、教室にいた生徒が逃げて行く。が、その教室にバカ3人が残った。
「お前ら何をしている。逃げるんだっ」
っと担任の先生が言うが、剣魔達は無視をする。
「お前さ、何で逃げないんだ。とか思っているだろ?その理由聞きたいか?」
剣魔が言う。
「確かに、思ったが…まあ、いいだろう。聞かせてもらおうか」
殺人犯が言う。
「俺らが昨日東京のある公園で遊んでいたら、小学生が俺らの金を盗んだ挙句、スマートフォンを壊し、此処にいる斗真に怪我をさせたから、仕返しとその小学生A君を半身不随にされたら、正当防衛するなとそこにいる先生に言われたので俺らは反抗はしない。簡単にいったらこんな感じだな」
剣魔が言う。
「それは単にお前らが悪いと言えるがそこは逃げるところだろう?逃げないと殺すぞ?」
「普通そこで俺らをぶっ殺すとこじゃないでしょうか?まあ、俺たちも死にたくないんで逃げさせてーー」
剣魔の言葉が途切れているのは、剣魔が殺されたわけではなく、異世界に言ったからなのである。
「「剣魔ッ!?」」 「!?」
剣魔は跡形もなく異世界に去って言った。
ー昨日のある所ー
「はぁ、もう飽きたし誰かでも召喚しようかな。うーん誰にしようか。お、いいのみっけ」
ある人物が見たのは、
守落 剣魔 17歳
魔力無限
体力20000/20000
属性:影、毒、創造、破壊、回、無
称号:邪神
だった。
「よーし。準備に取り掛かるとしよう」
っと独り言をいい、準備に取り掛かって行った。
ー現在のある所ー
「此処は何処だ?そしてお前は誰だ?」
「あれ?あんまり驚かないんだ。此処は異世界レイント。僕が君、守落 剣魔を此処に召喚したのさ。さっそくだけど」
ある人物は、剣魔の額に手をかざしある魔法を使った。その魔法とは、発動者がこの世にいなくなる代わりに、対象者に自分の力を全て渡す魔法だ。
「何だよってあいつ何処に行きやがった」
(いるよ。君には僕の力を移した。その力を使って世界滅亡など好きにすればいい。僕は少し飽きたから休ませてもらうよ。此処の知識は君に移っているだろうから大丈夫だとおもうけど。まあ、後は頑張れ)
(それと、ステータスオープンで見れるから見て見なよ)
「わかった。ステータスオープン」
守落 剣魔/楠木 嶺緒
魔力 無限
属性:全属性
体力 測定不可
称号:邪神・上級神、異世界人、
神からの攻撃無効、不老不死、二重人格
スキル:神格化、上級鑑定、調合、剣術
持ち物:スマートフォン、日本刀、
異世界のある国のお金、???、説明書、
亜空間BOX
P:9999999999999999999999999999999999
貨幣換算:閃貨99999999999999999999999枚
白金貨:999999999999999999999999999枚
金貨:999999999999999999999999999999枚
銀貨:999999999999999999999999999999枚
銅貨:999999999999999999999999999999枚
円換算
銅貨一枚=1P=1円
銀貨一枚=100円
金貨一枚=10000円
白金貨一枚=1000000円
閃貨一枚=一億円
現在地:
クーナ王国、王都ジェネラード(地下100m)
「いろいろ書いてんな〜。ってどうやってでんだよ!?」
(とりあえず真上を『破壊』して見たら?……まあ、そんなことしなくても転移すればいいことだけど)
と嶺緒が剣魔に念話で伝えている時には遅かったようだ。
「早く言えっ」
(それと此処から早く出た方がいいよ。もうすぐこの国の兵がやって来るから)
「わかったよ。とりあえず『スカイウォーク』で此処から離れるよ」
剣魔は王都ジェネラードから離れ、隣町のレーゼン商業都市にやって来た。
(まずは、ギルドに登録だ。ギルドは無料で登録出来る。とりあえず登録しろ)
(あのさ、何であんな所にいたの?)
すると、嶺緒が
(実は、僕はあの国に召喚された勇者だったんだ。僕は素直に国王の言うことを聞き、魔王を倒した。そこまではよかったんだ。僕は魔王を倒したことによってあの国からもし裏切られたらこの国が滅亡する!という理由で僕をさっきいた所に閉じ込め、封印したのさ。そこで千年は閉じ込められていたかな。そして、だんだん封印が弱まって来た時にちょくちょく仕返しをしていてだんだん飽きて来たから何と無く君を召喚したんだけどね。どんな仕返しかと言うとねぇ、ある都市を地震で何回か壊滅させたり、山を火事として焼き払ったり、王都ジェネラードに大雨を50日50晩降らせて水没させたり、召喚獣を召喚したりして国王を殺したりしたねぇ)
(殺りすぎだろう?)
(まあね。そんなことより早くギルドに登録しろ。しなさい)
(わかったよ。すればいいだろ?すれば)
剣魔はそう言ってギルドのある建物に入って行った。
剣魔はギルドの受付の所に行き、ギルド職員に「登録したいのですが」と言った。
「わかりました。ではこの紙に記入してください」
その紙に剣魔は記入をしていく。
どんな紙かと言うと
氏名、性別、出身地
を書くだけの為に用意された紙だ。
「書き終わりました」
「これで登録完了です。これはギルドカードです。なくさないようご注意を。再発行には白金貨一枚が必要になりますから」
「わかりました」
剣魔はそういい、念話で嶺緒に話しかけた。
(登録終わったぞ)
(やっとか。なら依頼を受けろ。俺が代わりにギルドランクについて話すがランクは
H→G→F→E→D→C→B→A→AA→
AAA→S→SS→SSSとなっている。ランクの上がり方は同じランクの依頼を五回達成したら次のランクに上がるようになっている。もし、上のランクをクリアした場合はそのランクのしたのランクまでランクアップする。まあ、そんな感じだ)
(わかった。どれを受ければいい?)
(そうだな。このAランクの依頼でいいんじゃないか?依頼主はSSSランカーのアールだってさ。少しはSSSランカーなどの人達と関わった方がいいかもしれないしね。内容は海底遺跡の海水を除去したいらしいから灼属性が必要みたいだし君は灼属性が使えるでしょう?なら受けるに越したことは無いよ)
(属性って何があんの?)
(ああ、それはまだ説明していなかったね。属性は火、炎、灼、焔、水、氷、雹、風、空、天、土、地、木、樹、光、聖光、神聖、回、影、暗、闇、暗黒、毒、雷、無、創造、破壊、時、空間があって、君は全部使えるんだよ。他にも神と邪と魔と妖と幻があるけどそれも君は使えるからステータスには全属性としか書かれてないんだよね。昔、体って属性があったんだけど無属性ということにされたんだよ。まあ、依頼先は明日このギルドにくるみたいだから、創造で家でも作って休め)
(それもそうだな)
剣魔は早速家を作り、休むことにした。
話し代わり
ー地球ではー
「興が冷めた。じゃあな、馬鹿な少年達よ」
と、殺人犯がいい、何処かに去って行った。
「馬鹿な少年達…剣魔は!?剣魔はどこに行ったんだ!?」
「そうだ、剣魔何処だ!?」
と、少年、斗真、龍也が騒ぎだし、その時のことを見ていた剣魔達の担任の先生は警察に通報し、親を呼び出し、教室にいる生徒達で剣魔を探すことにしたのだ。
「剣魔君何処に行ったんだろうね」
「さあ?その出来事を見ていた人に聞いてもよくわからないと言われたし。何か嫌な予感がする」
と、剣魔の幼馴染の2人が言う。
その嫌なこととはもうこの世界にはいないかもしれないと言うことだ。
「斗真!これなんだと思うか?お前ファンタジー系の本読んでいたりしただろ?」
と1人の生徒が何かを発見し、斗真に助けを求めた。
「あのねぇ。此処は魔法とか使えるファンタジーな世界じゃないの。役になるかわからないじゃない」
幼馴染がその生徒に対して言うが、
「これは魔方陣かもしれないね。ファンタジー系とかで言うと、勇者召喚、魔王召喚、神に連れて行かれたなどが行われた際に起きることだね。まあ、非現実的なことだけど」
と、オタク斗真が言う。
「なあ、前にもこんなことあったよな。確か二年前の三年生のクラスで楠木先輩が同じような感じにいなくなったんだよな?」
「楠木先輩って後輩とかを不良から助けてモテていた先輩だよな?」
「って言うか、魔方陣似てない?俺、携帯持ってきてんだよ。これがその時の写真だよ。ほら、」
と1人の生徒が皆に見せる。
確かにといろんな人が同意する。
その時、ある放送が流れた。
『生徒の皆さんは今すぐ帰宅しなさい。まずは一年生から帰宅してもらう。また、明日と明後日は休校とする。勉強材を忘れないように』って放送が流れる。
そして、二年生の番になったので斗真達は家に返された。
そして、翌日、TVや新聞でこのことが取り上げられていたのだ。
ー異世界ー
(起きろって起きていたか。早くギルドに行け。それと、地球の日本のある新聞が此処にあるのだがみるか?)
(ああ、えっと『二年前に生徒失踪事件が起きたある県のある高校でまた、生徒失踪事件が起きました。現在行方不明になっているのは、守落 剣魔さんです。また、前回の失踪事件の被害者、楠木 嶺緒さんも未だ行方不明のままです。現在、学校は、休校になってい、捜索がされております。他にも、この事件と前の事件にはある共通点があり、魔方陣が書かれていたそうです。』え?お前も俺とおんなじ高校に通っていたのかよ)
(そうだよ。結構有名なんだけどな。そんなことより早くギルドに行きなさい)
(わかった。いってくるよ)
剣魔はギルドに向かって行った。




