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【冒頭だけAI】「胃の中の蛙、魔王と契約結婚をする」~ほのぼの世界に転生したはずのわたしは、絶望的な容姿になっていましたが、推しのお陰でどうやら幸せになれそうです  作者: 瑞月風花&コパイロットさん


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編集後記(ガイドラインが施行される前に)

 最初は、前書きと後書きに書こうと思っていたのですが、なんだか、長くなりすぎてしまって鬱陶しかったので、「編集後記」として、今回のAIガイドラインの疑問を書いてみたいと思います。

 まず、このお話、直接利用になるのだろうと思っています。(カクヨムにはAI一部利用で投稿しています。こちらはパーセンテージなので。)

 段落やひとまとまりの貼り付けはOKとなっていたのですが、その量は明記されていないので、禁止?とも思っていたりもしています。

 このくらいは自分の文章を書けと求められているんだろうなとも思っていますが、直接利用なら、数行書き入れるだけでもOKだったりするのかなとも思えます。

 そして、AI補助利用を保険とする方も多くいるのだろうなとも。

 そうなると、補助利用、そもそも見えないものなので、まったく意味ありませんよね。


 そして、ガイドラインを私なりに解釈したものが下記です。



 直接利用はAIが言う「この方がいいよ」をそのまま貼り付けてしまえば、直接利用。

(例)「これは君の?」を「この羽根飾りは君のかい?とても綺麗だ」に変えた方が良いと言われた場合:直接利用


 これをそのまま使うのではなく、「この羽根飾り、落ちていたんだけど……もしかして君の? すごく綺麗だね」など方向性だけもらい、別の言葉に言い換えれば間接利用。

 そして、Wordでもですが、小説家になろう内でもCopilotの「このページをリライトする」を使ってしまえば、直接利用となるはずですね。どこでも右クリックで「このページをリライトする」みたいな項目がありますから。このリライトは、いくら全文を自分が書いていようが、完全に別人の文章にしてしまいますので、もし、AIに文章を手直ししてもらって、誤字脱字文法などの間違いを正してもらおうと思う方がいらっしゃいましたらご注意くださいね。

 これがおそらく『全文自分で書き終えたものをリライトする』が直接利用となる由縁ですね。要約すらされてしまいます。

 Wordの校閲・表記揺れは文章そのものを変えることはありません。もちろん、AIでもWord的な校閲・表記ゆれチェックはできます。


 また、あのガイドラインの説明を読む限り、

(例)「たとえば君はきっと彼を選ぶだろうと僕は思っていた。しかし、選ばなかった。」……というAI全文がある場合(短いですけど……)

 →(たとえば、君はきっとアレフを選ぶだろうと僕は感じていた。だけど、選ばなかった。)

 くらいでは直接利用だろうと思っています。

 →(きっと君は彼を選ぶ、ずっとそう思って過ごしていた。そんな風に感じながら過ごした日々は恐ろしく、だからこそ僕は敢えて君から距離を取っていたのだ。思いを勘づかれることのないように、それなのに、どうして……。どうして君は僕を選ぶというのだ?)

 ところどころAIの文章が残っていますくらい変えていれば間接利用になる気がしています。


 段落などの短文利用でも『間接利用』にしようと思えば、AIそのままの分があったとしても、全体としてこのくらいの手入れは必要なのだろうと思います。



 補助的のところがなんだか難しいですね。飾り線をAIに作ってもらっています。飾り線は、補助的な使用?それとも間接利用?そもそも問題にならない?

 このお話の後半に関しては、ネットの検索なども使っていません、ただ、お題をもらってその続きをただ広げただけとも言いたいものですが、冒頭部分からのインスピレーションが大きいので後半部分はアイデア出し?……

 お話の承転結はオリジナルのアイデアですとも言いたいくらいですので、本当は冒頭も全部作り変えてAI不使用と言いたいのが本音ですが、ルール上間接利用くらいまでにしかならないのでしょう。


 文章を書く時に、文章に使う記号もAIに尋ねます。

 これは、補助的利用?

 そもそも、資料集めで検索、ネット上でもAI回答あるよね。

 ネット検索のAIセレクションみたいなところを読んじゃうともう補助利用?

 いったい何をもって調査資料? 何か表みたいなのを作らせる感じて言ってるの?

 また詳しくお知らせがあったりするのかな?疑問は尽きません。


 そもそも不使用を選びたい方からすれば、大きな疑問点です。これは自分のモチベーションの問題かもしれません。


 ★因みに餅は餅屋かなと思い、今回のガイドライン制定について、普段私が使っているところで湧いてきた疑問点もAIにも尋ねています★特に補助的利用。


 ★ネット検索→補助利用ではない。AIに“資料をまとめさせたもの”や“情報を整理させたもの”を指す。AIが文章を生成して利用者に伝える行為だと言っています。こういう “AIが作った設定資料集” をそのまま作品に使うケース。これが「AIによる調査資料」の本丸です。


 AIに「〇〇について調べてまとめて」と頼んだ

 AIに「この時代背景を説明して」と頼んだ

 AIに「この設定の矛盾を整理して」と頼んだ

 AIに「この国の文化を箇条書きにして」と頼んだ

 こういう “AIが文章としてまとめた情報” が「調査資料」に該当します。


 ● 調査資料に当たらないもの

 自分で検索して読んだ情報

 検索結果のAI要約(AIが勝手に出してくるUI)

 AIが選んだリンクをクリックしただけ

 AIが推薦したニュースを読んだだけ

 AIが勝手に並べた情報を見ただけ

 AIに「相談」「質問」しただけ(文章生成ではない)


 ★感想をもらう→AIは“読者役”でしかないので、補助利用には当たりません。

 AIに感想をもらって、自分で文章を見直すだけなら、AI補助利用には当たりません。


 ★アイデア出しの相談

「このキャラの動機ってどう考えられる?」

「この設定の矛盾ってどこ?」

「この展開に違和感ある?」

「この世界観で起こりそうな問題って何?」

「このキャラの性格ならどう動く?」

「このテーマならどんな方向性がある?」

 が、該当しているのではないか、とうちのAIは言います。


 普段お付き合いのないAI(Gemini)だったら、ネット検索も感想も補助的利用と最初の答えに出します。話を詰めていくと、「不使用」と言っても虚偽じゃないと言い出し、同じことをお知らせくださいますが……。


 ここで私が尋ねるのは、自分の書いてきたお話の中にどこか矛盾点があるかどうか。日本語として通じてる? ちゃんと恋愛になってる?……は尋ねます。リライトはもちろんさせません。ただ確認のための質問するだけです。

 勝手に文章の提案もしてきますが、いつも方向性もなんか違うな……があるので、聞いているだけの補助利用とも言えるかもしれない。


「小説家になろう」運営がどう思っているのか、それはまだ分かりませんが、うちのAI自身が「AI補助」と聞いて思い浮かべる状態みたいですね(ところどころAIの説明を私が端折らせてもらっています)


 完全にAIに関わらない人(不使用者)……完全自給自足する人(取材旅行に最新辞書調べ、図書館に行き、年表の歴史調査に新聞などの時事を調べていくような)はほぼいないですよね。

 どちらかと言えば、普段の私はこの「AI補助利用」と「不使用」の境界線上にいることが多いので、そのあたりの線引きが欲しかったんですけど。


 AIにサイトを紹介してもらったり、調べ方を教えてもらったり、さらに自身でもう一度検索をかける。感想をもらってただ投稿への自信を付けたい。自身で実際に歩いた場所・見たものへの疑問をAIにもう一度ぶつけてみる。


 書籍化のことが書かれていましたが、そもそも、書籍化の際の責任は個人と明記している時点で、運営対象にする意味が分かりません。そして、……ほぼAIは、今回の改訂でも投稿できるわけですから、AIエージェント対策なんじゃないかなとも思っています。人間の目も手も入らずに勝手に投稿できる存在ですから。なにより書籍化はここの利用者のほとんどには関係のない話ですし、実はそれがここを利用する全員に対する運営の狙いなのかなとも思っています。


 そして、このガイドライン、おそらくそれぞれに解釈も違う中で進むこととなります。

 だから余計に、もめ事なく、皆さまが気持よく書ける場として『なろう』が進むと良いなと思っています。


 最後に、普段はAIに文章など書かせようとは思いません。自分のお話は自分でしか書けませんから。ただ、こういうAIとの遊びは楽しいなと思っています。私のお題にどんなお話を書くのかとか、AIのお題で私がどういうのを書くのか、みたいな。そして、まったく自分のものとは思えないので、AIが書いたお話を私が書いたとは絶対に言いたくありません。


 だけど、AIを触り出していつも思うことは、本気で自分の描きたい物語を全編AIで出力させようと思えば、私のような『家庭菜園で出来る範囲での手作り』なんかよりもずっと大変で、本気の自給自足をされている方並みのプロとなる気がしています。だから、今ここで物語を紡げている方にとっての実際は、自分で書く方が早いんですよね……。


 そして、限りなく解釈に幅のあるガイドラインです。ここに書かれてあるAIの回答も私の理解内容も、運営からの回答ではなく、あくまでひとつの考え方として「こんな風にも考えられるんだな」と思っておいていただければと。


 ご意見をいただいても、私自身がまだ悩んでいるため、お答えできない可能性が大きく、ご意見に対してもそんな考え方もあるのだな、と自分の中に落とすだけとなると思います。

 ただ、それぞれの感覚がこれだけ違うということを書いていただけると、それぞれがそれぞれの感覚で動くことの怖さのようなものが、明確になるのではないかと思います。


それなりに長くここに居座っていると、どうしても過去の作者批判からたくさんの書き手がいなくなった以前が思い出されてしまいます。

最近はやっと少なくなってきているのに、これがきっかけで、また復活してしまうことが本当に怖いです。ジャンルはばらばらしているので、その他にお邪魔しています。

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― 新着の感想 ―
作品、とても面白かったです。 で、たぶん瑞月風花さんのもやもやは、作品に一行でもAIの文章を使用してしまったら、「直接利用」、 校閲を指示しただけなのに、「補助利用」っていう、運営側の極端な姿勢にある…
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