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神の一番弟子が大日本帝国を勝利に導く。  作者: ドレイス
現人神たる天皇陛下の次なる相手は、中国の蒋介石、ソ連の独裁者スターリン、ナチスドイツの独裁者ヒトラーだ。
67/142

三国首脳会談の結果、日独ソ三国平和友好条約と日独ソ三国経済連携協定を締結す。

日独ソ三国首脳会談により、日独ソ平和柚木条約及び日独ソ経済連携協定を締結するに至った。また、ユダヤ人を天皇陛下が神の全責任を持って大日本帝国に引き取ること、ポーランドを独ソ間の平和の証として永世中立国として独立させ、独ソ間の輸出入の窓口とすること。さらにポーランド回廊については、ドイツがポーランドから有償租借することとなった。


これで今日の分については、投稿を終わりとします。

天皇陛下は、ホテルの会談会場に着くと、ヒトラーとスターリンに話し掛けた。


天皇陛下「ヒトラー閣下、ユダヤ人については、その全員を大日本帝国に引き取らせていただきたい。選民思想を持ってはいるものの、世界中で最も強く神を信じております。私が神の全責任を持ってユダヤ人を救済します。」

ヒトラー「そうですな。餅は餅屋と申します。お任せしましょう。」

スターリン「我がソ連のユダヤ人もお引き取り願えますかな?」

天皇陛下「もちろんです。私が全ての責任を持って引き取りましょう。集めていただければ神の御業により瞬時に引き取ることが出来ます。」

ヒトラー・スターリン「それは、ありがとうございます。心より感謝いたします。」


その後、独ソは戦争状態を直ちに停止、独ソ間の平和の証としてポーランドを永世中立国として独立させ、ドイツとソ連の輸出入の窓口とさせることになった。また、ポーランド回廊は、ドイツがポーランドから有償租借することになった。日独ソ三国平和友好条約と日独ソ三国経済連携協定も締結された。

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