表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

8話 国王

楽しんで!!



門につき門番に止められると思ったが今回も彼女を見ると「国王がお待ちです」とだけ言ってすんなりと通してくれた。

バカでかい塔があり階段がある。

こんなに階段を登ると俺が倒れそうだ。

一段一段と数えていってやっと着いた。

これが玉座なのか。

誰か座っている。怖い目つきをした三十代ぐらいで黒いヒゲが生えている男性だ。

「王様、まえに言ったこと覚えてる?連れて来たよ」

その言葉を聞いてびっくりした。

玉座に座っている人物こそがこの国の王様だった。

「私はこの国の王。我が名は九十六代国王クリト・リーファエである。君にはそこの

天童であるラリラ・ホーラックのパートーナーになってもらう。」

どういうことなのだろう。

「あのー、その前に彼女の名前ラリラって言うのか?」

王様は彼女に怒鳴った。

「ラリラ!貴様は名前も教えてなかったのか?相変わらずだな」

ラリラは焦った様子で答えた。

「忘れていただけだよ。あと私も彼の名前聞き忘れていたの」

呆れた様子でクリトさんが見てくる。

「名を教えてくれ」

「俺の名前はスエ・セイアッド」

「名も知らんまま今まで行動していたとはな・・・まぁパートナー結成のすぐで悪いがこの国の精霊王の領地にあるダンジョンに行き最深部までいってもらう」

なぜか話が進んでる。

ラリラが俺の肩に手を置いた。

「君には断ることはできないよ。エルフの代わりに私のお願い一つ聞くっていう約束だからね。その約束を今、使わせてもらうよ」

自業自得だ。

自分で言ったなら守るしかない。

それよりもリアに早く食べさせないとなぁ。

「わかった・・・。それよりも早くリアにえ何か食べさせてくれ」

「貴様がパートナーのことを受け入れてくれて安心したよ。すぐに食べ物を食べさせてやる。貴様はこの世界の仕組みを知らんな。後で教えてやる。」

王は手を二回叩きメイドを呼びリアに食べ物を与えるように指示するとさっきの話の続きをした。

「質問は?」

「なぜ、俺がこの世界を知らんと?」

クルトさんはいや、王は目を細めて語り出した。


これからもよろしく!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ