人物まとめするぞ!-其の2
「次は……サキュバスちゃん達かな」
「あの時は大変だったのん」
「主に俺がな」
ムーラ――名前:ムーラ。
容姿:赤い髪で肩まで伸びている少女。瞳は緑色。
性格:とても母親思いで母親の病気のための薬が買えないので裏冒険者組合の仕事を請け負った。ちなみに内容はインムちゃんの殺害で俺によって止められた。普段はとても明るく人懐っこい。
武器:短剣
インムちゃん――名前:ホロ。
容姿:ピンク色のカールがかかった短髪、そしてとてもスラリとした体つきをしていてとてもかわいい。半袖半ズボンでボーイッシュというかラフな格好をしているが、女性としての出ている所はちゃんと出ているのも俺的にグッとくるものがある。
性格:少し臆病な面もあるが、仕事熱心な性格。流されやすい面もある。
武器:
ロレンス――名前:ロレンス。
容姿:身長も高すぎず低すぎず、年齢も十八歳くらい。茶色い髪に茶色の目、紳士的な服装でその上からエプロンを着ている。
性格:とても親切で礼儀正しいがサキュバスであることから女性には色々と苦労させられいい思い出がないらしく女性をあまり好ましく思っていない。ただ、俺との出会いでインムちゃんと共同生活……というより同じ部屋で仕事をしだしてからは少し前向きになっている……気がする。
武器:なし。というか今までただの人として暮らしていたので戦闘経験自体がない。
ボルドン――名前:ボルドン。
容姿:不明。
性格:領主の息子で一九歳にしてすでにナイトの称号を持ったため女性からのアプローチが凄すぎて内気になった。ちなみに女性恐怖症。まーちゃんの股間蹴りをまともにくらった可哀そうな子。近々貴族学院にて再会するかもしれない。
武器:片手剣
オーギュスト――名前:オーギュスト。
容姿:髭をはやした初老の貴族。
性格:温厚で武器や防具を愛でるのがとても好きな貴族。それが功を奏して武器屋の開店まで至っている。俺との会話がとても楽しいらしく、店に行くとすぐに俺に駆け寄ってくる。俺も武器や防具にはうるさいほうなので会話は結構楽しい。
武器:なし。
最強魔王――名前:不明。
容姿:黒い髑髏の鎧を纏いマントをなびかせている。
性格:不明。ただ言動が魔王っぽくない。ルナいわくこいつは他の世界の転生者で元人間らしい。一度戦ったが聖剣でも腕一本しかもすぐ回復され手の付けようがない。正直もう二度と会いたくない。というか会っても対処しようがない。
武器:大剣
グーラー――名前:グーラー・ノウン。
容姿:ゴブリン。それ以上は見分けがつかないので割愛。
性格:とても温厚でイケメン。いい父親である。
武器:棍棒。
「ふぅ、だいぶ紹介したな」
「うい。結構いるのん」
「最強魔王は……もう放置でいいんじゃないかと俺は思ってるが」
「放置でいいのん。それより貴族学院ってなんなん? うち学院いくん?」
「それはもっと後の話だ。今は秘密だ」
「うち学院いかないん! いかないん!」
「まぁフェリスが行くときは俺も行くから一緒に通おうぜ?」
「……ゆーくんが行くならちょっとぐらい行ってもいいのん」
「ふぅ……次は主要メンバー達の追加か。ここから仲間が増えていったんだよな」
「いっぱいいすぎなん。作者キャラ出しすぎなん」
「それは言うな。この作者はノリでしか書かないから……」
「仕方ないんこの作者。本当にダメな子なん」
シロ――名前:シロ。
容姿:人の姿であるときは褐色の肌に白くなびくロングの髪、金色の瞳の中で縦一直線に伸びている瞳孔が特徴の神獣。本当は白い蛇。鱗を服に変えれる。
性格:普段はおとなしいが、怒ると狂暴。神獣なので仕方ない。強さはそこまで強くない……俺基準なので他ではどうか知らないが。頭はあまりよろしくない。
武器:拳もしくは神獣化しての巻き付きや尻尾での薙ぎ払い。
リン――名前:リーン・ローレンス・ブロディウス。
容姿:自分の身長より長い白髪を毎日色んな髪型に変えて楽しんでいる幼女。初代アーガスティン家で右腕として活躍した魔人一族の子孫。
性格:むしゃくしゃして隣国を火の海にして二千年寝かされるくらいおてんばだが、とても冷静で案外頼りになる「ボク」っ子幼女。錬金術の使い手。正直錬金術は俺も習いたいかも。
武器:自分で錬成し作り出す。魔法も杖なしで打てる万能幼女。
ルーナ――名前:普段はルーナ。女神の時はルナ。
容姿:ピンクの髪をたれ下げ、軽装で短パンの下にスパッツをはいていると思われるプリースト。しかして本当の姿は俺に聖剣を授けた張本人、つまりは女神ルナである。
性格:冷静沈着なふりをしているが、何かあるとすぐにパニックになる。優柔不断で誰かにすぐ頼る情けない女神。どうやら女神としての力は地上ではそこまで行使できないらしく、行使する際には天界の承認が必要らしい。
武器:杖
セバス――名前:セバス(本名不明)
容姿:白髪に白髭を鼻下から顎まではやしていてスーツがとてもよく似合うダンディな初老の魔人。まーちゃんの従者。何代目かは不明だが、俺が一番お世話になったセバス。本名は知らない――というより大変わりしてもセバスと言っていたので世襲制なのだろうか? とても優秀で俺もつい甘えてしまう。ただまーちゃんの甘えにはどこまでも甘く、どんな無理難題もこなしてくる従者の鏡。
武器:拳と魔法。
盗賊――名前:不明。
容姿:元の世界の四百年前の俺の仲間。魔王討伐に行き、俺が一人で魔王に対峙した後は会っていない。正直死んでると思っていたが、今回転移してきている事から賢者のように何かしら延命の魔法でも施しているのだろうか? 昔は軽装で頭部を布と帽子で隠していたが何故か今は東方の国の忍者みたいな恰好をしている。四百年の間に何があったのだろうか? 通称盗賊の兄貴。俺に生き残るための術を色々と教えてくれた。
武器:昔はダガーだったが今はクナイ。
実験体――名前:マリア。中には慈悲の神「エイル」が宿っている。
容姿:短髪の白い髪の持ち主。元の世界で実験体にされ唯一の成功例。実験の内容が神を人間に宿らせる事らしく、中にはエイルという「慈悲の神」が眠っている。
武器:なし
アーサー――名前:アーサー・ペンドラゴン。
容姿:おっさん。聖剣の中に宿っている魂だけの存在。どうやら昔は一国の王だったらしい。神を憎んでいる。
武器:エクスカリバー。
ジャンヌ――名前:ジャンヌ・ダルク。
容姿:聖剣の中に宿っている魂の一つ。綺麗な金髪ロング、目は透き通るような青い瞳の女性。人をいい気にさせる事に長けている。実際に俺は騙された。もう会いたくない。
武器:旗槍。
ジャック――名前:ジャック・ザ・リッパー。
容姿:聖剣に宿っている魂の一つ。ジャンヌの使い走りになっている。口元を布で隠していて無口である。
武器:不明。
「これで大体終わったかな?」
「うい、おつかれなのん」
「ふぃー、本当に疲れたわ。つうか色々と出てきすぎて本当にわからんくなるな」
「丁度いい時期だったのん」
「うむ。次からは新章だな」
「うい! 次からもがんばるのん! ところで次からなにするのん?」
「んー、まずは聖剣が折れたから修理か別の武器探しかな?」
「その次はなにするん?」
「それは……秘密だ。まぁ人物紹介も終わったし一休みしよう」
「うい! リンゴ酒飲むのん」
「おう、ありがとな」
「うちもりんごジュース飲むのん」
「それじゃ次回から新章突入なんでよろしくな!」
「まだ見ていない人は一からおさらいするのん!」




