↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜化世界で竜を狩る 〜天使と悪魔と死霊を添えて〜  作者: 天眼鏡


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

58/427

職業解説:強化術師

後述の通り、ユニはこの職業《ジョブ》に転職する機会が多いです。


虹の橋(ビフレスト)に強化術師《エンハンサー》が居ないからというのもありますが、1人での活動も多い彼女にとって独力を高められるこの職業《ジョブ》は使い勝手が良いみたいですね。

★強化術師《エンハンサー》 (前〜後衛)


◆能力値《ステータス》


 HP→C

 MP→A

 ATK→B

 DEF→C

 INT→B

 MND→C

 SPD→B

 DEX→B

 LUK→B


●常時発動型技能《パッシブスキル》


◎【増強術:応報(ペイバック)】


 他者への状態好化《バフ》が終了した時、付与によって上昇していた数値の一部が使用者に返還され、一定時間の強化を受ける。


 1人につき5%、最大で50%。


 状態好化の持続時間は使用者と対象のLv差によって決定する為、複数人へ同時に付与しても同時に返還されるとは限らない。


 変なタイミングで返還されたせいで戦闘に影響が出る事もあるが、強制ではなく任意にする事ができるので基本的に困る事はない筈。


●随時発動型技能《アクティブスキル》


◎【増強術:攻勢(アタックアップ)】


 自分や味方のATK(物理攻撃力)とINT(特殊攻撃力)を強化する支援系技能《サポートスキル》。


 勘違いされがちだが生物だけでなく武器にも付与可能。


 剣や槍であれば斬撃の威力が、槌や棍であれば打撃の威力が、弓や銃であれば射撃の威力が強化される。


◎【増強術:守勢(ディフェンスアップ)】


 自分や味方のDEF(物理防御力)とMND(特殊防御力)を強化する支援系技能《サポートスキル》。


 勘違いされがちだが生物だけでなく防具にも付与可能。


 盾や兜、鎧などを頑丈に、そして傷つきにくくする。


◎【増強術:速勢(クロックアップ)】


 自分や味方のSPD(敏捷性)とDEX(巧緻性)を強化する支援系技能《サポートスキル》。


 SPD(敏捷性)はともかくDEX(巧緻性)を強化できるのはこの技能《スキル》のみ。


 他の能力値《ステータス》に比べて目立たないのは事実だが、それでも強化するとしないとでは雲泥の差であり、ついでにSPD(敏捷性)も強化できるのだから正しく一石二鳥である。


◎【増強術:魔勢(マジックアップ)】


 自分や味方のMP(魔力)の総量を一時的に増加する支援系技能《サポートスキル》。


 聖騎士《パラディン》の【護聖術:光鎧(ディヴァインメイル)】同様、総量が増えるという事は実質的に回復しているという事である為、戦闘においては序盤でも終盤でも使い所は充分にある。


 また、〝1つの技能《スキル》に消費可能なMP(魔力)の量を増やす事ができる〟という副次的な効果もあり、普通の状態では不可能な威力や規模を発揮させる事ができるようになる。


 こちらも任意である為、転職士《リワーカー》のように不利益になってしまうといった事は起こり得ない。


 総合評価:A


 魔術師《メイジ》と武闘家《ファイター》を派生元とする、15の合成職《アドバンス》の1つ。


 自他問わず能力値《ステータス》を強化して戦うという性質上、強化術師《エンハンサー》自体の元々の能力値《ステータス》は決して高いとは言えない。


 良くも悪くも平均的と言ったところか。


 しかし強化術師《エンハンサー》の状態好化《バフ》は他の職業《ジョブ》や武装《アームズ》の技能《スキル》によるそれとは一線を画しており、


 転職士《リワーカー》と同じくLvや適性が低いと対象に触れなければならないが、適性はともかくLvは徐々に上げていける為、特に問題はない。


 ユニにとっても特に転職機会の多い職業《ジョブ》の1つであり、その時点で有用性は高いのだと解ってもらえるだろう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。