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骨皮王子と鶏ガラ令嬢に何を言われたとしても、豚は正義なのです。

「私」エイダ・マルマルスティーン侯爵令嬢は第一王子サリュートから、帰国及び成人の祝いにおいて婚約破棄を言い渡される。だが王子のとある一言によって、その場は婚約破棄ということなど吹っ飛ぶ騒ぎになる。
そう、この国では豚を使って相手を罵倒する様な言葉は許されないのだ……

カクヨムに載せているネタ出し作品
婚約破棄ざまぁ大喜利ショートショート26番・一話500文字以内縛り
https://kakuyomu.jp/works/16816700429284992197
の「A」エイダ(外見の基準とは)を元ネタにして膨らませた話です。

この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
前編
2022/05/17 19:20
中編
2022/05/17 19:21
後編
2022/05/17 19:22
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