表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真夏の少年たちの嵐  作者: 河村成
最強の少年達の純愛
13/17

仲間の悲しみ

走って政の家に向かうと

聖川が

『お前血だらけだぞ、

病院行かなくていいのか』

と言ったが

『ああ、縫うような

傷じゃないはず』

と言うと

『後で消毒はするからな』

と言った

面倒見がいいのは

この頃からだ

『てゆーかさっきの誰だよ?』

と聞かれ

俺は『転校生の森だってよ』

聖川が『性格悪そうだし

刃物出すのは厄介だなー』

と言うと

『次も俺がやる

顔が性格悪い、

気に入らねー』

と言ったところで


政の家が見えた


親戚の方だろうか、

人が出入りして

政はしっかり制服を着ている。


その姿を見て

俺は『まだ中一で可哀想だな』

と呟き

聖川も『ああ』呟き続いて

『なぁ政は親戚の家に

行くと思う、だから

今まで通り暴れたり出来ない』

俺は『抜けるのを

手伝ってくれって事か?』

と聞くと

聖川が『うん、どう思う?』

と聞くので

『お前当たり前の

事を聞くな』

と言った。


光ちんや涼、豊も

来たが、色々な方が

出入りしているので

遠慮して

落ち着くのを待った


その間、

森の話になった


『お前その血だらけ』

何だよ

『ああ、薪ヶ丘

からの転校生

ずいぶん殴ったから』

両拳からも出血して

返り血がひどかった


『背中やべぇな

刺されたのか!?』

『あー、ナイフ出して来て

それは捌いて、警察とか

気にして周り見てたら

後ろから包丁投げられた』

光ちんが

『はっはっはと笑い

頭おかしいな

勇達にどんなヤツか

聞くか』

と言った時

政がこっちへ来た


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ