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最強彼女  作者: 草薙若葉
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レッツ ゴー トゥ  ア コンビニエンスストア!

眠れない・・・。


真夜中の一時ごろ、受験勉強もきりのいいところで終わり、


寝ようと布団にもぐり込んだものの


頭が冴えまくって眠るどころじゃない。


そういや、お風呂上りにカフェオレ飲んだんだっけ。


このままじゃ、朝まで寝れる気がしねぇ・・・。


―――そうだ。


コンビニに行こう。



コンビニのやけに明るい蛍光灯の光が、僕を迎え入れてくれる。


店員さんの眠そうなやる気のない声に軽くおじぎをして、


マンガが並んでいるコーナーに歩み寄る。


ん?


あの長い髪は――


「美夏?」


美夏の瞳がこちらに向く。


「・・・カズ」


やべぇ。


なにを話したらいいのか分かんねぇ。


「エロ本見に来たわけ?」


「・・・へ?」


「変態っ!」


「ちょっ、ちがうって!!」


弁解しても、美夏は汚いものをみるような目付きで見る。


それでもやっぱり美夏は美夏で可愛かった。



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