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成吉思汗の父さん時代3 第一次即位へ

 見つけてくれてありがとうございます


 Twitterから来てくれた皆さん、ようこそお越しくださいました

 集まった人々の中には多数のモンゴル族の族長集団も居る。

 突如出来上がった新生ボルジキン族。これを束ねる人が欲しかろうとやって来た略取チームだ。

 テムジン達が家族9人逃げ物語を演じている時に何一つ助けに来なかった癖に、今更のようにやって来たコイツらは微妙過ぎる。

 

 現に誰をこの新集団の長にするかで会議をしている有り様だ。

 それをとりなしたのはシャーマンのゴルチ爺さんだ。

 自分はシャーマンとして、天より授かったお告げを話した。更に付け加えた

 「それにここに集まった多くの住民はテムジンを慕って集まったのだ。お前達の誰でもないぞ」

 微妙過ぎる各モンゴル族の族長達もシャーマンからの仰せとあっては是非もない。

 しかもここに居る住民はテムジンがそのカリスマを慕った者達だ。集まった族長達も納得せざるを得ない。ついでに言うと約2万にも及ぶ戦士を擁する集団なんて率いた経験なんか無いのだ。


 あれこれの後、テムジンはハーンへの即位を決めた。

 俗にこれを第一次即位と言い、この頃ジンギスカンと名乗ったかどうかも定かではない。

 とりあえずここからはテムジン・ハーンとでもしておこうか。

 テムジンはつい最近まで家族9人逃げ物語をしていたはずなのに、あっという間にこんな大所帯を扱うハーンとなった。

 同じハーンへの挨拶はトオリルに。

 そしてジャムカへの挨拶も弁の立つ者に託してすんなり通った。


 この頃に妻ボルテが第2子チャガタイを出産し、テムジンは気力体力、公私共々充実している。


 ジャムカは見た目だけなら草原の覇者の一席に有るよう堂々としていたが、内心イライラしていた。

 そんな事が透けて見えるのか、次の事件はジャムカの身内から始まる事になる。


 ジャムカの弟タイチャルという人物だ。ジャムカという兄のお陰で大きな集落になったのにあいつら礼の一つも言わない。何事よと、頭にきて近習を連れてテムジンの集落に向かった。

 タイチャルは元ジャダランにいたジョチ・ダルマラという人物のゲルを見つけ、裏切り者の馬を盗み出した。

 報復したい気持ちは分からないではないけど、やること小さく無いか?と、書いてるこっちは思うのだが。

 

 馬泥棒は上手く行かなかった。大量の住民の救援もあり、馬泥棒が全滅するという結論になったのだ。

 馬泥棒には死有るのみ!ジョチ・ダルマラとそのご近所は何も悪くない。しかし、最悪なのはそれがジャムカの弟という事の方だ。

 

 間も無く戦争が始まる。絶対に始まる!

 

 読んでくれてありがとうございます

 もし良かったらブックマーク、評価、いいね、感想、レビューなど頂けましたら嬉しいです

 

 只今連載中

 犢端高校勇者部活動記録   https://ncode.syosetu.com/n0115ie/


 爆笑!元朝秘史

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 伯爵閣下がホラ話で領地を盛り上げてみるようですので発表します

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 なども書いております。宜しかったら見て行ってください


Twitterやってます。@kokochu539です。

大したことはしていませんが、フォロバは確実です。お気軽にどうぞ

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