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5

また目が覚め、すぐにタイツとゴーグルを取った。


「どうだった?」


「楽しかったねぇ」


「見た目…」


「?」


「鏡取ってくる」


取ってきてくれた鏡を見た。銀色に差し色としてブロンズの入った色の髪、細いながらも健康さを感じる体つk…

「え?」

キャラクター設定のときに決めた見た目そのままだったよ

「なんで!?ねぇ!」


「このゲームは現実とは違うけど同じって言ったじゃん」


「あ…わすれてた…」


「まぁ、これはこれで美味しいのでいいんじゃない?」


「うるせぇ!おまえもやるんだよ!」


「しょうがないないにゃぁ…」


数分後…


「おめぇただの女の子に飽き足らず猫耳までつけてる!?しかも本物!?モフっていい?」


「だめ!!敏感!!」


だめか…(´・ω・`)

でもやる!


「にゃあああああああ!?」

「にゃにしてんの!?」


「痛い痛い!やめて!」


名もなき研究員「てぇてぇ…(死亡)」


「取り敢えず帰ろうか、」

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