Atelier Lotus 小説制作プロンプト群 使用手順書 Ver.1.7
「小説を書いてみたいけれど、何から始めればいいのか分からない」
「設定は思いつくのに、物語として最後までまとまらない」
「途中で展開に迷い、何度も書き直してしまう」
そんな悩みを持つ方でも、小説づくりを楽しめるように作成したのが、この**『誰でも小説が作れる! ジャンルを入力するだけの小説作成プロンプト』**です。
このプロンプトは、思いついた設定やキャラクターを並べるだけではなく、作品全体のテーマ、主人公の成長、人間関係、伏線、クライマックス、結末までを自然な因果関係で組み立て、後から章別プロットや本文へ展開しやすい「物語の設計図」を作ることを目的としています。
使い方はとても簡単です。
書きたいジャンルや主人公の性別などを入力するだけで、作品全体の方向性を整理し、本格的なプロットを提案します。
もちろん、完成したプロットをそのまま使う必要はありません。
気に入った部分だけを採用したり、自分らしいアイデアを加えたりしながら、自由に作品を育ててください。
小説に正解はありません。
このプロンプトは、あなたの発想を縛るためではなく、思い描いた物語を最後まで形にするためのサポート役です。
小説を書いたことがない方も、経験豊富な方も、自分だけの物語づくりを楽しんでいただければ幸いです。
さあ、あなたの物語を始めましょう。
誰でも小説が作れる!
Atelier Lotus 小説制作プロンプト群 使用手順書 Ver.1.7
19個のプロンプトを、迷わず選び、つなげて使うための実践ガイド
Atelier Lotus
物語と人物の成長を、設計から完成稿、監査、修正、再構築、復元、書籍化、ビジュアル化までつなぐ
⸻
はじめに
本書は、
『誰でも小説が作れる! ジャンルを入力するだけの小説作成プロンプト』
に収録された、Atelier Lotus 小説制作プロンプト群を、目的に応じて正しく選び、作品の草案から本文、監査、修正、再構築、書籍化、ビジュアル化までつなげるための手順書です。
最初に覚えておきたいことがあります。
19個すべてを、一つの作品へ使用する必要はありません。
作りたい作品と、現在の作業段階に合うものだけを選びます。
Atelier Lotus 小説制作プロンプト群は、基本的に、
上流で設計し、下流で具体化し、完成後に監査し、必要な問題だけを修正する
という構造になっています。
基本的な流れは、
全体プロットを作る。
章へ分ける。
話へ分ける。
本文にする。
監査する。
必要な問題だけを修正する。
必要なら文体を整える。
既存長編を再構築する場合は、不要な反復や停滞を圧縮する。
そのうえで、削りすぎた価値がないか必要に応じて復元監査する。
必要なものだけ現在版へ戻す。
必要に応じて書籍向けに磨く。
必要なら作品を象徴するイラストを設計する。
これが基本です。
官能恋愛作品では、一般小説・ライトノベルとは異なる専用の全体設計プロンプトを入口として使用し、その後は共通の章別、話数割り振り、本文、監査工程へ接続できます。
成人向け官能小説として本文そのものを磨く場合には、通常の書籍用ブラッシュドアップとは別に、官能小説専用ブラッシュドアップを使用できます。
純文学についても、専用のテーマ提案と二種類のブラッシュドアップを使用しながら、必要に応じて総合監査を組み合わせることができます。
完成済みの長編を捨てる必要もありません。
既存作品を、
旧完成稿・原文・素材・参照本文
として保存したまま、
現状監査
↓
章別再構築
↓
話数再編
↓
Web版または書籍版として清書
↓
再監査
という形で、新しい作品として再構築できます。
さらに必要な場合は、
再構築版だけで成立しているか確認
↓
復元監査
↓
必要な物語上の価値だけ再吸収
という工程を追加できます。
Ver.1.7では、これまでの制作思想を維持しながら、
圧縮する工程
と、
圧縮によって失われた価値を確認する工程
を明確に分離しています。
重要なのは、
旧版へ戻ることではありません。
目指すのは、
旧版より短く、単純な圧縮版より豊かで、現在の作品として最も完成度の高い構成
です。
また、
監査で問題を発見する工程
と、
監査結果を実際の本文へ反映する工程
も分離しています。
そのため、
監査
↓
問題の選別
↓
監査結果反映・清書
↓
必要なら文体ドリフト修正
↓
再監査
という品質管理ルートを使用できます。
監査は作品全体だけに使用するものではありません。
必要に応じて、
単話
複数話
一章
複数章
作品全体
のいずれにも使用できます。
重要なのは、監査対象と監査目的を明確にすることです。
⸻
この手順書でできること
● 19個のプロンプトの違いを理解する
● 自分の作品に必要なプロンプトだけを選ぶ
● 新規作品を草案から本文まで順番に作る
● 単話・複数話・章・作品全体を総合的に監査する
● 設定・時系列・人物関係・因果・伏線の矛盾を確認する
● 監査結果から必要な問題だけを本文へ反映する
● 内容を変えずに文体ドリフトだけを修正する
● 既存の長編作品を原文として残したまま圧縮・再構築する
● 圧縮によって失われた人物への愛着、感情、人間関係、生活感などを復元監査する
● 必要性が確認された旧版要素だけを現在版へ再吸収する
● Web連載版を書籍向けに再編成する
● 純文学作品に合う制作方法を選ぶ
● 官能恋愛作品の欲望・親密さ・関係性を物語として設計する
● 成人向け官能小説の本文を専用基準で磨く
● 魔法体系・武術体系を物語へ矛盾なく組み込む
● 表紙・挿絵・章扉・キービジュアルなどのイラストを作品内容から設計する
● 別のチャットへ安全に作業を引き継ぐ
● 「どこを直せばよいか」を優先順位付きで判断する
⸻
目次
1.まず知っておきたい基本原則
2.19個のプロンプト早見表
3.標準制作手順
4.監査・修正・復元プロンプトの使い方
5.目的別の使い分け
6.各プロンプトの使い方
7.官能恋愛・官能小説の制作手順
8.入力資料の準備と渡し方
9.引き継ぎ・修正・再構築
10.イラスト制作への接続
11.よくある失敗と対処法
12.コピペ用入力テンプレート
13.最終チェックリスト
⸻
1.まず知っておきたい基本原則
1-1.プロンプトは「設計 → 分解 → 本文 → 監査 → 修正」の順で使う
段階目的使用する主なプロンプト
全体設計一般作品のテーマ、成長、結末を決める①または②
官能恋愛設計欲望、親密さ、関係性を含む作品全体を設計する③
専門設定魔法・武術など必要な専門体系を設計する⑫・⑬
章別化全体の流れを章単位へ整理・圧縮・再構築する④
話数化各章を執筆可能な一話単位へ分ける⑤
本文執筆各話プロットをWeb連載本文へする⑥
書籍化Web本文を書籍・公募向けに磨く⑦
官能本文成人向け官能小説として本文を磨く⑧
純文学テーマ提案・文体別推敲⑨・⑩・⑪
総合監査設定・人物・因果・伏線・文章などを確認する⑭
監査反映監査で確認された問題だけを本文へ反映する⑮
文体修正内容を変えず文体ドリフトだけを直す⑯
復元監査圧縮で失われた物語上の価値を確認する⑰
復元反映必要と判断された旧版要素だけを現在版へ統合する⑱
ビジュアル表紙・挿絵・章扉等を設計する⑲
基本構造は、
全体設計
↓
必要なら専門設定
↓
章別
↓
話数割り振り
↓
本文
↓
監査
↓
必要な問題だけ修正
↓
再監査
です。
必要に応じて、
書籍用ブラッシュドアップ。
官能小説専用ブラッシュドアップ。
純文学ブラッシュドアップ。
文体ドリフト修正。
復元監査。
復元監査結果反映。
イラスト設計。
を追加します。
⸻
1-2.一度に全部やらせない
全体プロット、章別構成、全話プロット、本文、監査、修正を一度に生成すると、後半ほど設定や人物の感情が薄くなりやすくなります。
また、問題が発生した場合に、
どの工程で問題が生まれたのか
が分かりにくくなります。
推奨するのは、
一つの依頼では、一つの大きな作業を完了させること
です。
例:
「全体プロットを作る」
「章別構成へ再構築する」
「第一章を話数へ割り振る」
「第12話の本文を書く」
「第12話だけを投稿前監査する」
「第一章完成分を監査する」
「監査で確認されたA級問題だけを修正する」
「内容は変えず、文体ドリフトだけを直す」
「再構築版から失われた物語上の価値がないか確認する」
「復元監査で必要と判断された要素だけ本文へ戻す」
工程ごとに出力を確認し、確定した資料だけを次の工程へ渡してください。
⸻
1-3.最新の確定設定を最優先にする
古い草案や本文に修正前の設定が残っていても、最新の修正指示・確定設定を優先します。
資料を渡すときは、
確定/最新修正/旧案/未定/候補/禁止
を可能な範囲で分けてください。
設定判断では最新資料を優先します。
一方、既存本文には、
人物の声。
自然な感情。
印象的な台詞。
作品固有の雰囲気。
文章の呼吸。
など、設定資料だけでは判断できない情報があります。
そのため、
設定判断では最新資料を優先し、人物の声や作品固有の魅力については既存本文も重視する
という使い分けを行います。
⸻
1-4.生成結果は確定前に確認する
最低限、以下を確認してください。
● 主人公の開始時点と最終到達点がつながっているか
● 章や話ごとに状況・感情・関係の変化があるか
● 同じ事件や感情を形だけ変えて繰り返していないか
● 伏線・証拠・能力が必要になる前に提示されているか
● 指定していない重大設定が勝手に増えていないか
● 作品ジャンルと提供形式に合った進行速度になっているか
● 前話の結果が次話の開始状態へ反映されているか
● 時系列や人物の知識範囲に矛盾がないか
● 直前の文章上の癖が後続話へ機械的に増幅していないか
本文一話だけでも不安がある場合は、⑭の小説総合監査プロンプトを使用できます。
作品が大きくなった場合は、単話監査だけでなく、一定話数・章単位・作品全体での監査も組み合わせてください。
⸻
1-5.圧縮では「場面」ではなく「物語上の価値」を見る
既存長編を圧縮する場合、
旧版のこの一話を残すか、削るか
だけで判断しないでください。
確認するのは、その場面が何を担っていたかです。
たとえば、
人物への愛着。
好きになる理由。
信頼する理由。
家族だと思う過程。
居場所の実感。
世界で暮らしている感覚。
研究や仕事の手触り。
伏線。
象徴。
後半の選択を支える経験。
などです。
旧版に三話使っていた内容でも、一場面で同じ価値を自然に保てるなら統合できます。
逆に、一話しか存在しない場面でも、それを削ることで後半の感情や結末が弱くなるなら残します。
保存対象は旧場面そのものではなく、その場面が担っている必要な物語上の価値です。
⸻
1-6.「最適構成」と「最短構成」は違う
④では、指定がない場合は最適構成を使用します。
最適構成とは、
旧版の要素を最大限保存する構成でも、
可能な限り短くする構成でもありません。
現在の作品として最も完成度が高くなる構成
です。
一方、最小安全構成は、
これ以上削ると、因果関係だけでなく、感情、人間関係、人物への愛着、世界の厚み、読後感を含む読書体験の質が明確に低下する境界
を意味します。
最小安全構成も、
最短構成
ではありません。
⸻
1-7.監査と改稿を混同しない
⑭は、
問題を見つける工程
です。
⑮は、
見つかった問題を実際に直す工程
です。
⑭で問題が発見されたからといって、すべてを修正する必要はありません。
まず、
何が問題か。
なぜ問題か。
どの程度重要か。
どの程度確実に問題と言えるか。
何へ影響するか。
本当に修正すべきか。
を判断します。
そのうえで⑮へ、
今回反映する監査項目。
今回反映しない監査項目。
を明示して渡します。
重要なのは、
問題の原因だけを直し、作品の長所まで壊さないこと
です。
⸻
1-8.通常監査と復元監査を混同しない
⑭と⑰も役割が異なります。
⑭は、
現在の作品そのものに問題があるか
を確認します。
⑰は、
圧縮・再構築によって旧版から失われた物語上の価値があるか
を確認します。
復元監査では、
旧版に良い場面があるから戻す
とは考えません。
必ず、
現在版だけを評価する
↓
現在版の具体的な不足を確認する
↓
旧版にその不足を補える素材があるか確認する
という順番で判断します。
現在版に不足がなければ、旧版に魅力的な場面が存在していても戻す必要はありません。
⸻
1-9.復元監査と復元反映も分ける
⑰は診断です。
⑱は実装です。
⑰で復元候補が確認されても、⑱で機械的に全部戻す必要はありません。
⑰のあとに本文や設定が更新された場合、
すでに不足が解消されている。
別場面で役割が成立している。
現在の関係性段階と合わなくなった。
などの可能性があります。
⑱では最新の状態を確認し、
まだ本当に必要なものだけ
を現在版へ統合します。
⸻
1-10.直近の本文だけを「作品文体」と思わない
長編では、執筆途中から文章上の癖が少しずつ変化することがあります。
たとえば、
● 短文が増える
● 一文段落が増える
● 空行が増える
● 同じ感情を言い換えて繰り返す
● 短い接続語段落が増える
● 感情場面になるたび同じ文章リズムになる
などです。
意図的な演出なら問題ありません。
しかし、直前の文章上の癖が後続話へ機械的に継承されているだけなら、作品本来の文体とは分けて考えます。
その場合に⑯を使用します。
⸻
2.19個のプロンプト早見表
No.プロンプト主な役割主な使用時期
①物語・人物成長重視型 小説草案・全体プロット作成用 Ver.1.1一般小説・物語性重視の全体設計新規作品の最初
②ライトノベル・Web小説向け草案・全体プロット作成用 Ver.1.1Web向けの早い魅力提示と読書報酬ラノベ・Web小説の最初
③官能恋愛小説 草案・全体プロット作成用 Ver.1.3成人同士の恋愛・欲望・親密さ・関係性を含む全体設計官能恋愛作品の最初
④章別プロット作成用 Ver.1.3全体構成を章へ整理・圧縮・再構築全体プロット確定後/既存長編再構築
⑤話数割り振り用 Ver.1.1章を一話単位へ分解・統合・再配置章別構成確定後
⑥連載用Web小説プロンプト Ver.1.4各話本文の新規執筆・清書・改稿各話プロット確定後
⑦書籍用ブラッシュドアップ Ver.1.3Web本文を書籍・公募向けに磨く本文完成後
⑧官能小説専用ブラッシュドアップ Ver.1.3成人向け官能小説として本文を磨く官能本文の完成・改稿時
⑨純文学テーマ提案用 Ver.1.0人生や経験から純文学テーマを探す純文学の企画段階
⑩素朴・静謐型純文学ブラッシュドアップ Ver.1.0静かで素朴な余韻へ磨く純文学原稿完成後
⑪装飾比喩・幻想型純文学ブラッシュドアップ Ver.1.0比喩・象徴・幻想性を磨く純文学原稿完成後
⑫魔法体系・魔導文明総合設計 Ver.1.0魔法原理と文明を因果で設計魔法が物語の核となる時
⑬武術・武道体系総合設計 Ver.1.0身体原理・歴史・理念・流派を設計武が物語の核となる時
⑭小説総合監査プロンプト Ver.1.4設定・人物・感情・因果・伏線・文章等を総合監査単話/複数話/章/各工程/投稿前/完結後
⑮小説監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.1通常監査で確認された問題だけを修正⑭の後
⑯小説文体ドリフト修正プロンプト Ver.1.0内容を変えず作品本来の文体へ戻す長編途中/完成後
⑰小説圧縮・再構築 復元監査プロンプト Ver.1.0圧縮によって失われた物語上の価値を確認する再構築後、必要な場合
⑱小説復元監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.0必要性が確認された旧版要素だけを現在版へ統合する⑰の後、必要な場合
⑲Atelier Lotus用・正式版 イラストプロンプト統合版 Ver.1.3表紙・挿絵・章扉・キービジュアル等を設計ビジュアル制作時
選択の基準を簡単にすると、
一般小説なら①。
ライトノベル・Web小説なら②。
官能恋愛なら③。
章構造を作る・直す・圧縮するなら④。
一話単位へ落とすなら⑤。
本文を書くなら⑥。
通常監査なら⑭。
監査結果を直すなら⑮。
文体だけ直すなら⑯。
再構築で何か削りすぎていないか確認するなら⑰。
必要な旧版価値を実際の本文へ戻すなら⑱。
イラスト設計なら⑲。
と考えると分かりやすくなります。
特に、
⑭=現在版の健康診断
⑮=通常監査で見つかった問題の治療
⑯=内容を変えない文体調整
⑰=圧縮で失った栄養がないか確認
⑱=必要な栄養だけ戻す
と覚えると、役割を混同しにくくなります。
⸻
3.標準制作手順
3-1.Web小説・ライトノベルの標準ルート
②
↓
必要に応じて⑫・⑬
↓
④
↓
⑤
↓
⑥
↓
⑭
↓
必要なら⑮
↓
必要なら⑯
↓
⑭
↓
必要に応じて⑦
↓
⑭
↓
必要なら⑲
STEP 1|全体プロットを作る
②を使用します。
STEP 2|専門設定を補う
魔法なら⑫。
武術なら⑬。
必要がなければ飛ばします。
STEP 3|章別構成を作る
②の出力と確定設定を④へ渡します。
STEP 4|話数を割り振る
章別構成を⑤へ渡します。
STEP 5|本文を書く
⑥を使用します。
STEP 6|必要な単位で監査する
⑭を使用します。
監査対象は、
単話/複数話/一章/複数章/作品全体
から選択できます。
投稿前に一話だけ確認したい場合は、単話監査を使用します。
一定話数が完成した段階や、章が完結した段階では、その範囲をまとめて監査すると、単話だけでは見えにくい重複や感情推移も確認できます。
STEP 7|必要な問題だけ修正する
監査結果を確認し、修正が必要なら⑮へ渡します。
構造そのものに問題がある場合は⑮だけで無理に直さず、①・②・④・⑤など適切な上流工程へ戻ります。
STEP 8|必要なら文体ドリフトを修正する
内容・展開は問題ないが、文章だけがずれている場合は⑯を使用します。
STEP 9|完結後に総合監査する
作品全体を⑭で監査します。
STEP 10|書籍化する場合
必要に応じて④・⑤で再構築し、⑦で本文を磨きます。
STEP 11|最終監査する
⑭を使用します。
STEP 12|必要ならビジュアル化する
表紙・キービジュアル・章扉・挿絵などが必要なら⑲へ接続します。
⸻
3-2.一般小説・物語重視作品
①
↓
必要に応じて⑫・⑬
↓
④
↓
⑤
↓
⑥
↓
⑭
↓
必要なら⑮・⑯
↓
必要に応じて⑦
↓
⑭
↓
必要なら⑲
①では、
テーマ。
主人公の精神的成長。
人物関係。
因果関係。
読後の満足。
などを中心に設計します。
⸻
3-3.官能恋愛・官能小説
③
↓
④
↓
⑤
↓
⑥
↓
⑭
↓
必要なら⑮
↓
Web・一般書籍向けに磨くなら⑦
または
成人向け官能小説として磨くなら⑧
↓
⑭
↓
必要なら⑯
③と⑧は役割が異なります。
③は、
作品全体を設計する上流プロンプト
です。
⑧は、
すでに存在する本文を成人向け官能小説として磨く下流プロンプト
です。
⸻
3-4.純文学
⑨
↓
テーマを一案選ぶ
↓
作品設計・本文作成
↓
⑭
↓
⑩または⑪
↓
⑭
↓
必要なら⑯
静かな素朴さなら⑩。
比喩・象徴・幻想性なら⑪。
両方を機械的に連続適用しません。
⸻
3-5.完成済み長編を圧縮・再構築する
旧完成稿
↓
⑭ 現状監査
↓
④ 章別圧縮・再構築
↓
⑤ 新しい話数割り振り
↓
⑥または⑦で新版本文を作成
↓
⑭ 再監査
↓
必要なら⑮
↓
必要なら⑯
↓
⑭ 最終監査
これが基本ルートです。
さらに、
圧縮によって人物への愛着、感情、人間関係、生活感、作品固有の魅力などが失われていないか不安な場合
のみ、⑰・⑱を追加します。
構成段階で確認したい場合
④
↓
⑰ 構成段階の復元監査
↓
必要なら④を微調整
↓
⑤
本文完成後に確認したい場合
新版本文
↓
⑰ 本文完成後の復元監査
↓
必要なら⑱
↓
⑭
通常は、構成段階と本文完成後の両方で機械的に⑰を使用する必要はありません。
④Ver.1.3自体にも、
圧縮後の独立評価。
物語栄養監査。
必要最小限の再吸収。
が含まれています。
そのため、④だけで十分に成立している場合は、そのまま⑤へ進んで構いません。
⑰は、より詳細な旧版比較が必要な作品だけに使用します。
⸻
4.監査・修正・復元プロンプトの使い方
4-1.⑭は「最後だけ」に使うものではない
⑭ 小説総合監査プロンプト Ver.1.4は、
● 全体プロット完成後
● 章別構成完成後
● 単話完成後
● 複数話完成後
● 一章完成後
● 連載途中
● Web版完結後
● 書籍ブラッシュドアップ後
● 投稿前
● 公募前
などに使用できます。
監査対象は、
指定場面/一話/複数話/一章/複数章/作品全体
から選択できます。
単話監査では、その一話自体の完成度を重点的に確認します。
前後話・全体構成・確定設定も資料として渡せば、
その一話が作品全体の中で正しく機能しているか
まで確認できます。
⸻
4-2.監査対象を明確にする
⑭を使用する際は、
監査対象:
監査目的:
監査の厳しさ:
出力の詳しさ:
を指定します。
例:
監査対象:第13話「友達」単話
監査目的:投稿前確認
のように指定できます。
監査対象が連載途中なら、
連載途中確認
と明記します。
これにより、まだ回収時期ではない伏線を未回収問題として誤認する危険を減らせます。
⸻
4-3.監査結果は重要度順に扱う
基本的には、
S級
↓
A級
↓
重要なB級
↓
必要ならC級
の順に確認します。
修正順は、
構造
↓
設定・時系列
↓
人物・感情
↓
因果
↓
伏線
↓
重複・テンポ
↓
文体
↓
文章・校正
を基本とします。
構造から文章へ。
これが原則です。
⸻
4-4.⑮は「監査結果を全部適用する」ためのものではない
⑮へ渡す前に、監査結果を選別します。
例:
今回反映する:
S-01
A-01
A-03
今回は反映しない:
B-04
C-02
⑮では、
原文の魅力。
内容。
展開。
設定。
人物らしさ。
作品固有の文章の呼吸。
を維持しながら、本当に必要な問題だけを修正します。
⸻
4-5.構造問題は上流へ戻る
⑭で問題が見つかっても、すべて⑮で直すわけではありません。
問題戻る工程
全体構造・テーマ・主人公の到達点①・②・③
章の役割・重複・圧縮④
一話単位の役割・分割⑤
Web本文・視点・説明・台詞⑥
書籍版の文章・場面接続⑦
官能小説としての本文品質⑧
純文学文体⑩・⑪
魔法体系⑫
武術体系⑬
監査で特定された本文問題⑮
文体ドリフトのみ⑯
圧縮による価値の喪失⑰
復元要素の本文反映⑱
⸻
4-6.⑯を使うべき場合
⑯は、
「話そのものは良い」
「人物も設定も問題ない」
「ただし最近、文章だけが細切れになってきた」
という場合に特に有効です。
たとえば、
● 短文が異常に増えた
● 一文段落ばかりになった
● 空行が増えた
● 同じ接続表現を多用する
● 感情を何度も言い換える
● 以前より文章の呼吸が変わった
場合です。
⑯では、
文体ドリフトのみを修正する
ことが重要です。
⸻
4-7.⑰は「旧版の良いところ探し」ではない
⑰で最初に見るのは旧版ではありません。
まず、
現在版だけで作品として成立しているか
を確認します。
不足がない場合は、
復元不要
が正しい結論です。
旧版を確認するのは、
現在版に具体的な不足が確認された場合だけ
です。
⸻
4-8.復元価値と復元必要性を分ける
旧版の要素には、
復元価値
と、
復元必要性
があります。
復元価値
その旧場面自体が面白い、印象的、人物らしい、象徴的である。
復元必要性
現在版へ何らかの形で戻さなければ、作品の完成度が実際に下がっている。
この二つは同じではありません。
良い場面だから戻す
ではなく、
現在版に不足があるから、その価値を必要な分だけ戻す
と判断します。
⸻
4-9.⑱では旧版本文をそのまま貼り戻さない
⑱の目的は、
旧版を再現することではありません。
旧版に三千字の日常場面があっても、現在版に必要なのが、
「この二人が自然に笑える関係になったこと」
だけなら、
現在版の自然な場面へ短い交流として吸収できます。
つまり、
場面を復元するのではなく、物語機能を復元する
という考え方です。
⸻
5.目的別の使い分け
5-1.新しい作品をゼロから作る
一般・文芸・成長物語 → ①
ライトノベル・Web連載 → ②
官能恋愛 → ③
純文学テーマ探し → ⑨
⸻
5-2.すでに全体プロットがある
①・②・③は原則不要です。
④へ進みます。
不安があるなら、先に⑭で全体プロットを監査します。
⸻
5-3.すでに章別構成がある
問題がなければ④を飛ばして⑤へ進めます。
ただし、
章の役割重複。
長編の冗長化。
圧縮・再構築。
書籍向け再編。
などが必要なら④を使用します。
⸻
5-4.完成済み長編を圧縮・再構築する
既存完成稿
↓
⑭ 現状監査
↓
④ 圧縮・再構築
↓
必要なら⑰
↓
⑤ 新しい話数割り振り
↓
⑥または⑦
↓
⑭ 再監査
↓
必要なら⑮
↓
必要なら⑱
↓
必要なら⑯
原文は削除せず、
旧完成稿/原文
として保存することを推奨します。
⸻
5-5.再構築版は十分よいが、削りすぎだけ心配
⑰を使用します。
ただし、
問題がないなら何も戻さない
ことも正しい結果です。
⸻
5-6.Web連載版を書籍化する
Web版
↓
⑭ 現状監査
↓
④ 書籍用再構築
↓
⑤ 書籍用割り振り
↓
⑦ 書籍用ブラッシュドアップ
↓
⑭ 最終監査
↓
必要なら⑮
↓
必要なら⑯
旧Web版から削ったことで愛着や生活感などが失われていないか気になる場合だけ⑰を追加します。
⸻
5-7.一話だけ投稿前に確認したい
⑭を使用します。
監査対象:
第○話単話
監査目的:
投稿前確認
と指定します。
可能なら、
● 該当話プロット
● 前話の重要情報
● 次話の予定
● 最新確定設定
も渡してください。
本文だけでも文章・視点・心理・テンポなどは監査できますが、周辺資料があるほど作品全体との整合性まで確認できます。
⸻
5-8.監査で問題が出た本文だけ直したい
⑭
↓
修正対象を選択
↓
⑮
↓
⑭
⸻
5-9.文章の癖だけ直したい
内容・設定・展開は確定済み。
文章だけに問題がある。
この場合は⑯です。
⸻
5-10.投稿直前に確認したい
⑭だけでも使用できます。
監査目的:
投稿前確認
と指定します。
問題がなければ、そのまま投稿できます。
⸻
5-11.表紙や挿絵を作りたい
⑲を使用します。
作品全体の構成。
章別プロット。
キャラクター設定。
衣装。
世界観。
重要アイテム。
既存本文。
既存イラスト。
などを渡します。
目指すのは、
本文と無関係な綺麗な絵
ではなく、
作品のテーマ、人物の成長、人物関係、場面の意味を視覚化した絵
です。
⸻
6.各プロンプトの使い方
① 物語・人物成長重視型 小説草案・全体プロット作成用 Ver.1.1
一般小説、青春、家族、仕事、研究、領地経営など、主人公の変化と物語全体の因果を重視する草案を作ります。
**使う時:**作品全体の設計図が必要な時。
⸻
② ライトノベル・Web小説向け草案・全体プロット作成用 Ver.1.1
早期の魅力提示、読書報酬、各話の進展、継続理由を備えた全体設計を作ります。
**使う時:**ライトノベル・Web連載を設計する時。
⸻
③ 官能恋愛小説 草案・全体プロット作成用 Ver.1.3
成人同士の恋愛、欲望、親密さ、身体と心の距離、依存、嫉妬、執着、安心、日常への浸透などを、一つの物語として設計します。
**使う時:**欲望や親密さが物語そのものを動かす作品。
⸻
④ 章別プロット作成用 Ver.1.3
全体プロットを、役割の異なる章へ整理します。
新規作成だけでなく、
改善。
圧縮。
再構築。
旧版・旧旧版からの新訳構築。
Web版から書籍版への再編。
にも対応します。
Ver.1.3では、
不要な文章量・分割・反復を削ること
と、
物語上の価値を削ること
を明確に区別します。
圧縮後は新版だけを初めて読む読者の立場で、
人物を好きになれるか。
関係性を体験できるか。
世界で暮らしている感覚があるか。
主人公の努力や成果を味わえるか。
なども確認します。
本プロンプト内の再吸収は、
章別構成を成立させるための一次補正
です。
より詳細な旧版比較が必要な場合だけ⑰へ進みます。
⸻
⑤ 話数割り振り用 Ver.1.1
章別構成を、一話ごとの役割・出来事・感情変化・到達点へ分解します。
Web連載、書籍、圧縮・再編成、既存話からの継続に使用します。
⸻
⑥ 連載用Web小説プロンプト Ver.1.4
各話プロットから、投稿可能なWeb連載本文を完成稿として作ります。
作品全体の構成、章別プロット、各話プロット、確定設定、キャラクター設定、人物関係、世界観、制度、専門設定、前後話、引き継ぎ資料、既存本文などを参照しながら執筆します。
⸻
⑦ 書籍用ブラッシュドアップ Ver.1.3
原文の魅力、設定、展開、キャラクター性を生かしながら、書籍作品として通用する完成度へ磨きます。
⸻
⑧ 官能小説専用ブラッシュドアップ Ver.1.3
成人向け官能小説として、
人物。
関係性。
嗜好。
心理。
官能性。
を一体として磨きます。
単純な刺激強化のためのプロンプトではありません。
⸻
⑨ 純文学テーマ提案用 Ver.1.0
一人の人生、暮らし、関係、選択を通して深く掘り下げられる純文学テーマを提案します。
⸻
⑩ 素朴・静謐型純文学ブラッシュドアップ Ver.1.0
素朴さ、静けさ、儚さ、言葉にならない内面、読後の余韻を磨きます。
⸻
⑪ 装飾比喩・幻想型純文学ブラッシュドアップ Ver.1.0
独自の比喩、象徴、感覚、幻想性、文章のリズムを備えた純文学作品へ磨きます。
⸻
⑫ 魔法体系・魔導文明総合設計 Ver.1.0
魔法の原理、歴史、文明、生活、社会、物語への影響を因果でつなぎます。
⸻
⑬ 武術・武道体系総合設計 Ver.1.0
身体原理、武器、防具、流派、歴史、修行、理念、社会との関係を体系化します。
⸻
⑭ 小説総合監査プロンプト Ver.1.4
指定場面、一話、複数話、一章、複数章、作品全体などを対象として、
一つの物語として成立しているか。
人物の選択と感情が自然につながっているか。
設定・時系列に矛盾がないか。
因果関係が成立しているか。
伏線が適切に配置・回収されているか。
文章や会話に不必要な重複がないか。
視点や人物の知識範囲に問題がないか。
などを総合的に監査します。
細かな欠点を大量に探して減点するためのものではありません。
⸻
⑮ 小説監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.1
⑭などで確認された問題のうち、
現在も修正が必要なものだけ
を必要な範囲で修正します。
原文の魅力、内容、展開、設定、人物らしさ、作品固有の文章の呼吸まで壊さないことを重視します。
⸻
⑯ 小説文体ドリフト修正プロンプト Ver.1.0
内容そのものではなく、
文体ドリフトのみ
を修正します。
⸻
⑰ 小説圧縮・再構築 復元監査プロンプト Ver.1.0
圧縮・再構築後の現在版を基準として、
削除によって失われた物語上の価値が本当に存在するかを監査します。
旧版に良い場面が存在するという理由だけで復元しません。
主に、
人物への愛着。
感情の途中段階。
人間関係。
日常。
世界の生活感。
研究・仕事の手触り。
伏線。
象徴。
クライマックスへの準備。
余韻。
などを確認します。
⸻
⑱ 小説復元監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.0
⑰の結果をもとに、
復元必要性が確認された旧版要素だけを現在版本文へ統合します。
旧版を再現するためのものではありません。
目標は、
現在版のテンポ・構造・因果・テーマを維持しながら、失われた価値だけを戻すこと
です。
⸻
⑲ Atelier Lotus用・正式版 イラストプロンプト統合版 Ver.1.3
作品全体の構成、章別・各話プロット、確定設定、キャラクターデザイン、衣装、世界観、重要アイテム、既存イラスト、既存本文、参考画像などを読み取り、
その作品・章・場面を最も魅力的に表現できるイラスト生成用プロンプト
を作成します。
⸻
7.官能恋愛・官能小説の制作手順
7-1.③と⑧を使い分ける
③は設計。
⑧は本文ブラッシュドアップ。
です。
新規官能恋愛作品なら、
③
↓
④
↓
⑤
↓
⑥
と進みます。
完成本文を成人向け官能小説として磨く場合は⑧を使用します。
⸻
7-2.③では関係性全体を設計する
重要なのは個々の場面ではなく、
なぜ求めるのか。
何を求めているのか。
身体と心の距離はどう違うのか。
親密さによって何が変わるのか。
最後にどのような関係を選ぶのか。
です。
⸻
7-3.親密さを「回数」で進行させない
同じ種類の親密さが複数回登場しても構いません。
ただし、
最初は誘惑。
次は安心。
次は嫉妬。
次は仲直り。
次は愛情確認。
のように、
物語上の意味を変える
ことが重要です。
⸻
7-4.⑧は単純な刺激強化ではない
⑧では、
原文の魅力。
人物。
嗜好。
関係性。
心理。
官能性。
を一体として扱います。
刺激だけを強化して人物や物語を失わないことが重要です。
⸻
7-5.旧版官能作品の再構築
旧版を圧縮・再構築する場合も、
刺激量そのものを復元するのではありません。
人物関係。
欲望の意味。
親密さの段階。
心理。
日常への浸透。
など、現在版で本当に不足しているものだけを⑰・⑱で扱います。
⸻
8.入力資料の準備と渡し方
8-1.資料へ優先順位を付ける
区分意味
確定設定原則として変更しない
最新修正古い資料より優先
旧案現在は採用しない
未定提案可能
候補複数案から選択
禁止採用してはいけない
現在版現時点の基準稿
旧版素材・参照資料
再構築作品では、
現在版と旧版を明確に分ける
ことが特に重要です。
⸻
8-2.本文依頼の推奨順
1.使用プロンプト
2.作品名
3.確定設定・最新修正
4.作品全体または章の要約
5.前話
6.今回の各話プロット
7.希望文字数・視点・文体
8.今回の到達点
9.次話へ残すもの
10.変更禁止事項
⸻
8-3.監査依頼の推奨順
1.⑭ 小説総合監査プロンプト Ver.1.4
2.監査対象・目的
3.作品名・ジャンル・媒体
4.最新確定設定
5.全体構成
6.章別・各話プロット
7.前後話・引き継ぎ資料
8.監査対象本文
9.不安な箇所
10.監査の厳しさ・出力の詳しさ
単話監査の場合でも、全体構成や前後話は必須ではありません。
ただし、それらを渡すことで、
単話単体の完成度
だけでなく、
作品全体の中でその一話が正しく機能しているか
まで確認できます。
⸻
8-4.監査結果反映の推奨順
1.⑮ 小説監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.1
2.作品名・ジャンル・媒体
3.対象範囲
4.最新確定設定
5.前後の重要情報
6.小説総合監査結果
7.今回修正する本文
8.絶対に残す場面・台詞
9.変更禁止設定
10.今回反映しない監査項目
11.修正の程度
⸻
8-5.文体ドリフト修正の資料
⑯を使用する場合は、
今回修正する本文だけでなく、
作品本来の文体が分かる過去の良好な本文
も可能なら提示してください。
直前話だけを基準にすると、その直前話自体がすでにドリフトしている可能性があります。
⸻
8-6.復元監査の推奨順
1.⑰ 小説圧縮・再構築 復元監査プロンプト
2.作品名・ジャンル・媒体
3.最新確定設定
4.現在版全体構成
5.現在版章別・各話プロット
6.現在版本文
7.旧版構成
8.旧版各話プロット
9.旧版本文
10.現在版で絶対に維持する要素
11.復元してはいけない旧版要素
12.特に不足が気になる部分
⸻
8-7.復元監査結果反映の推奨順
1.⑱ 小説復元監査結果反映・清書プロンプト
2.作品名・ジャンル・媒体
3.対象範囲
4.最新確定設定
5.現在版構成
6.前後話の重要情報
7.復元監査結果
8.現在版本文
9.対応する旧版資料
10.絶対に維持する現在版要素
11.復元禁止要素
12.今回反映しない復元監査項目
13.復元の程度
⸻
9.引き継ぎ・修正・再構築
9-1.別チャットへ移る時
引き継ぎ資料には、
● 作品名・ジャンル
● 現在地点
● 今回の作業範囲
● 主要人物の現状
● 変更不可設定
● 直前までの出来事
● 今後のプロット
● 伏線・未回収情報
● 文体・表記ルール
● 資料の優先順位
を入れます。
必要に応じて、
● 現在地
● 負傷
● 疲労
● 所持品
● 誰が何を知っているか
● 現在の感情
● 現在の関係性
も残します。
⸻
9-2.既存本文を修正する時
Web本文の新規執筆・清書 → ⑥
書籍品質へ磨く → ⑦
官能小説として磨く → ⑧
純文学として磨く → ⑩または⑪
通常監査結果を反映する → ⑮
文体ドリフトだけ直す → ⑯
圧縮で失われた価値を調べる → ⑰
必要な旧版価値を本文へ戻す → ⑱
という使い分けを行います。
⸻
9-3.圧縮・再構築
基本ルート:
⑭ 現状監査
↓
④ 圧縮・再構築
↓
⑤ 新しい話数
↓
⑥または⑦
↓
⑭
↓
必要なら⑮
↓
必要なら⑯
復元確認が必要な作品のみ、
④または新版本文完成
↓
⑰
↓
必要なら⑱
を追加します。
旧版は削除せず、別稿として保存します。
⸻
9-4.旧版と新版の扱い
再構築開始後は、
旧版=素材・参照資料
新版=現在の基準稿
として扱います。
旧版に魅力があるからといって、新版を旧版へ戻してはいけません。
新版に具体的な不足がある場合だけ、旧版を参照します。
⸻
10.イラスト制作への接続
10-1.⑲は本文制作とは別工程
⑲は小説本文を書くためのプロンプトではありません。
作品内容を読み取り、
視覚表現へ変換するためのプロンプト
です。
⸻
10-2.表紙を作る場合
推奨資料:
● 作品タイトル
● ジャンル
● 作品全体の構成
● 主人公の開始状態と最終到達点
● 主人公デザイン
● 主要人物
● 舞台
● 重要アイテム
● 象徴的な色・モチーフ
● 既存イラスト
● 参考画像
● タイトル文字を画像へ入れるかどうか
特定場面の完全再現だけでなく、
作品全体を象徴する構図
も選択できます。
⸻
10-3.挿絵を作る場合
対象話・対象場面の本文やプロットを重点的に渡します。
重要なのは、
「何が映っているか」
だけでなく、
この場面が物語上なぜ重要なのか
です。
⸻
10-4.キャラクターの一貫性
複数のイラストを作る場合は、
髪。
瞳。
年齢。
体格。
衣装。
装飾。
武器。
杖。
傷。
重要アイテム。
などの確定デザインを共通資料として管理します。
⸻
11.よくある失敗と対処法
失敗原因対処
話が長くなりすぎる話数を埋めるため事件を増やす④・⑤
同じ展開が続く同じ役割・快感を同じ形で反復④・⑤
後半だけ急になる全体設計不足①・②・③
設定が増え続ける不足を新設定で埋める最新設定と必要性を確認
キャラが別人になる直前プロットしか見ていない人物設定・感情状態も渡す
一話だけ違和感がある単話の役割・感情・文章に問題がある⑭で単話監査
前後話との接続がおかしい単話だけを見て執筆している⑭へ前後話も渡す
時系列が前後する長編管理不足⑭
圧縮で感情が消える事件だけ残す④・⑰
日常が残りすぎる愛着保護を理由に同じ役割を反復④
新版が痩せる論理だけを残した④・⑰
復元で旧版へ戻る良い旧場面を全部復元⑰・⑱
復元で再び長くなる復元価値と必要性を混同⑰・⑱
書籍版が別作品になる⑦で新展開を増やす原文の核と変更範囲を指定
官能作品がイベント集になる刺激だけで進行③
監査結果が欠点だらけ粗探しになっている重要度・確度を見る
監査後に全部書き直す⑭と改稿を混同⑮
⑮で構造まで無理に直す下流で上流問題を処理①~⑤
文章が細切れになる文体ドリフト⑯
⑯で内容まで変わる文体修正と改稿を混同「文体のみ」と指定
表紙が作品内容と合わない見た目だけで設計⑲へ全体構成・テーマを渡す
キャラの見た目が毎回変わるビジュアル設定未固定確定デザイン資料を共通化
⸻
12.コピペ用入力テンプレート
12-1.新規Web小説
使用:ライトノベル・Web小説向け草案・全体プロット作成用プロンプト Ver.1.1
ジャンル:
主人公の性別・年齢:
舞台:
主ジャンル:
副ジャンル:
恋愛の有無:
作品の提供形式:Web連載
想定話数:
希望する進行速度:
中心的に描きたい要素:
必ず入れたい設定・場面:
避けたい設定・展開:
出力の詳しさ:詳細
⸻
12-2.官能恋愛小説
使用:官能恋愛小説 草案・全体プロット作成用プロンプト Ver.1.3
作品ジャンル:
主人公の性別・年齢:
舞台:
主ジャンル:
副ジャンル:
恋愛相手:
関係性の開始状態:
主人公の恋愛観:
開始時点の孤独・欠落・欲望:
描きたい恋愛関係:
描きたい感情:
描きたい心の変化:
中心となる嗜好・親密さの方向性:
身体的関係の物語上の重要度:
親密な場面の頻度:
日常描写の重要度:
想定話数:
必ず入れたい設定・場面:
避けたい設定・展開:
関係性の最終到達点:
出力の詳しさ:詳細
⸻
12-3.章別構成
使用:章別プロット作成用プロンプト Ver.1.3
作成目的:新規構築/既存構成の整理/既存構成の改善/圧縮・再構築/書籍用再構築
使用媒体:Web連載/書籍/公募
再構築方針:最適構成/最小安全構成/指定話数
目標話数または文字数:
絶対に残す場面・台詞・展開:
変更してはいけない設定:
削除してよい要素:
旧版から特に維持したい魅力:
現在版で絶対に維持する構成・場面:
以下が作品全体のプロット、確定設定、既存資料です。
[資料を貼り付け]
⸻
12-4.話数割り振り
使用:話数割り振り用プロンプト Ver.1.1
割り振り目的:新規/圧縮/改善/続きから
使用媒体:Web連載/書籍
開始話数:
一話あたりの希望文字数:
目標話数:
以下が章別構成と確定設定です。
[資料を貼り付け]
⸻
12-5.各話本文
使用:連載用Web小説プロンプト Ver.1.4
執筆目的:新規執筆/続き/清書/部分修正/全面改稿
今回の話数・タイトル:
視点人物:
希望文字数:
文体・改行・表記:
前話の到達点:
今回の各話プロット:
今回の到達点:
次話へ残すもの:
確定設定:
絶対に残す台詞・場面:
変更してはいけない設定:
⸻
12-6.書籍用ブラッシュドアップ
使用:書籍用ブラッシュドアッププロンプト Ver.1.3
対象:一話/複数話/一章/全体
修正の程度:
目標媒体:書籍/公募/電子書籍/同人誌
残したい台詞・場面・表現:
変更してはいけない設定:
今回の章・場面の役割:
前後の接続:
原文:
[本文を貼り付け]
⸻
12-7.小説総合監査
使用:小説総合監査プロンプト Ver.1.4
監査対象:指定場面/一話/複数話/一章/複数章/作品全体/全体プロット/章別構成/その他
対象話数・章タイトル:
監査目的:単話確認/連載途中確認/章完成確認/投稿前確認/完結後確認/書籍化前確認/公募前確認/その他
使用媒体:
ジャンル:
作品タイトル:
作品の中心テーマ:
中心的な快感:
物語の約束:
主人公の開始状態:
主人公の外的目的:
主人公の内面的課題:
主人公の最終到達点:
絶対に変更してはいけない設定:
作者が特に不安に感じている部分:
重点的に監査してほしい項目:
監査の厳しさ:簡易/標準/厳格
出力の詳しさ:簡易/標準/詳細
以下が最新の確定設定・構成です。
[資料を貼り付け]
以下が必要に応じた前後話・引き継ぎ資料です。
[資料を貼り付け]
以下が今回の監査対象本文です。
[本文を貼り付け]
⸻
12-8.監査結果反映・清書
使用:小説監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.1
作品タイトル:
ジャンル:
使用媒体:
今回の作業目的:
監査対象:
今回の修正対象範囲:
対象話数・章タイトル:
修正の程度:最小修正/標準修正/積極的修正
絶対に変更してはいけない設定:
絶対に残す場面・台詞・表現:
今回反映しない監査項目:
文体・表記ルール:
以下が最新の確定設定・構成です。
[資料を貼り付け]
以下が小説総合監査結果です。
[監査結果を貼り付け]
以下が今回修正する本文です。
[本文を貼り付け]
監査結果を踏まえ、現在も修正が必要な問題だけを必要な範囲で修正し、原文の魅力、内容、展開、設定、人物らしさ、作品固有の文章の呼吸を維持した完成稿として清書してください。
⸻
12-9.文体ドリフト修正
使用:小説文体ドリフト修正プロンプト Ver.1.0
作品タイトル:
対象話数:
今回修正する本文:
[本文]
作品本来の文体が分かる参照本文:
[過去の良好な本文]
変更してはいけない内容:
維持する人物の口調:
文体・表記ルール:
内容、設定、展開、人物関係、感情の到達点を変更せず、文体ドリフトのみを修正してください。
⸻
12-10.復元監査
使用:小説圧縮・再構築 復元監査プロンプト Ver.1.0
作品タイトル:
ジャンル:
使用媒体:
監査対象:構成段階/本文完成後
現在版で特に不安な部分:
現在版で絶対に維持する要素:
復元してはいけない旧版要素:
以下が最新の確定設定です。
[資料]
以下が現在の再構築版です。
[現在版]
以下が旧版資料です。
[旧版]
現在版を基準として、圧縮によって失われた物語上の価値が本当に存在するか確認してください。
旧版に魅力的な場面が存在するという理由だけで復元候補にしないでください。
⸻
12-11.復元監査結果反映・清書
使用:小説復元監査結果反映・清書プロンプト Ver.1.0
作品タイトル:
ジャンル:
使用媒体:
対象範囲:
復元の程度:最小復元/標準復元/積極復元
絶対に変更してはいけない設定:
絶対に維持する現在版の場面・台詞・表現:
今回優先的に反映する復元候補:
復元してはいけない旧版要素:
今回反映しない復元監査項目:
以下が現在版構成・最新確定設定です。
[資料]
以下が復元監査結果です。
[監査結果]
以下が現在版本文です。
[現在版]
以下が対応する旧版資料です。
[旧版]
旧版へ戻すのではなく、現在版の長所を維持しながら、本当に必要な物語上の価値だけを復元してください。
⸻
12-12.イラスト設計
使用:Atelier Lotus用・正式版 イラストプロンプト統合版 Ver.1.3
作品タイトル:
用途:表紙/キービジュアル/章扉/挿絵/キャラクター設定画/その他
対象章・対象話:
作品全体のテーマ:
今回の場面の意味:
主人公:
登場人物:
衣装:
舞台:
季節・時間帯:
重要アイテム:
必ず描写する要素:
描写しない要素:
既存キャラクターデザイン:
参考画像:
タイトル・文字入れ:あり/なし
以下が作品全体の構成・章別プロット・確定設定・対象本文です。
[資料を貼り付け]
⸻
13.最終チェックリスト
企画・全体プロット
* 作品の中心的な快感が一文で言える
* 主人公の外的目的と内面的課題がある
* 開始時点と結末に意味のある違いがある
* 序盤の物語の約束に結末で答えている
* 主要事件が因果関係でつながっている
⸻
章別・話数
* 各章・各話に中心的な役割がある
* 開始と終了で何かが変化する
* 同じ事件・感情・解決を繰り返していない
* 前の結果が次の原因になっている
* 話数を埋めるためだけの分割がない
* 指定話数より物語の成立を優先している
⸻
圧縮・再構築
* 話数を減らすこと自体が目的になっていない
* 同じ役割の章・話・場面を整理できている
* 人物への愛着を削りすぎていない
* 人物への愛着を理由に同じ役割の日常を残しすぎていない
* 感情の必要な途中段階が飛んでいない
* 世界で暮らしている感覚が残っている
* 研究・仕事・修行などが結果報告だけになっていない
* 高密度化によって一場面へ役割を詰め込みすぎていない
* 新版だけを初めて読む読者の立場で成立している
* 旧版保存ではなく、現在作品の完成度を優先している
* 最小安全構成を「最短構成」と誤解していない
⸻
本文
* 今回の到達点を越えて先取りしていない
* 視点人物が安定している
* 説明・会話・内省が同じ内容を反復していない
* 感情が出来事の積み重ねから生まれている
* 前話の結果が開始状態へ反映されている
* 登場人物が知らない情報を使用していない
* 人物がその場にいる理由が自然である
⸻
時系列・設定
* 年齢・学年・年月・季節が一致している
* 移動時間が成立している
* 負傷や疲労が都合よく消えていない
* 所持品の位置が矛盾していない
* 誰が何を知っているか整理されている
* クライマックスに必要な能力・制度・証拠が事前に存在する
⸻
監査
* 監査対象が明確である
* 単話・章・全体のどの範囲を監査しているか明確である
* 必要な段階で⑭を使用した
* 問題数ではなく重要度を見た
* 資料不足を矛盾と断定していない
* 連載途中の伏線を未回収と誤認していない
* 同じ根本原因を複数問題として水増ししていない
* 修正案によって作品固有の魅力を壊していない
* 本当に修正すべき問題が明確になっている
⸻
監査結果反映
* ⑭と⑮の役割を混同していない
* 監査結果をすべて機械的に適用していない
* 今回反映する項目が明確である
* 今回反映しない項目が必要なら指定されている
* 構造問題を⑮だけで無理に処理していない
* 原文の魅力・人物らしさを維持している
* 監査後の最新本文ですでに解消された問題を再修正していない
⸻
復元監査
* まず現在版だけを評価した
* 旧版の良い場面探しから始めていない
* 現在版の具体的な不足を確認してから旧版を参照した
* 復元価値と復元必要性を区別した
* 現在版ですでに代替されている役割を戻していない
* 削除維持すべき要素を復活させていない
* 一つの復元で複数の不足を補えるか確認した
* 問題がなければ「復元不要」と判断できている
⸻
復元監査結果反映
* 現在版を基準稿としている
* 最新設定を旧版より優先している
* 旧版本文をそのまま貼り戻していない
* 必要な価値だけを現在版へ吸収している
* 復元によって新しい重複が生じていない
* 復元によって感情や関係性を先取りしていない
* 復元によって現在版のテンポや因果を壊していない
* 不足が解消されたら、それ以上戻していない
* 復元前より作品全体の読書体験が改善している
⸻
文体ドリフト
* 文体問題と内容問題を区別した
* 作品本来の文体を参照している
* 直前話だけを文体基準にしていない
* 意味のある短文や余韻まで削除していない
* 内容・展開・感情を勝手に変更していない
⸻
イラスト
* キャラクターの外見が確定設定と一致している
* 衣装・時代・季節が本文と一致している
* 重要アイテムの形状・色・位置が一致している
* 場面の意味が構図へ反映されている
* 表紙の場合、作品全体のテーマが伝わる
* 既存イラストとのキャラクター一貫性がある
* 文字入れの有無が明確である
⸻
最後に
プロンプトは、作者の代わりに作品を決めるものではありません。
作者の中にある、
設定。
感情。
場面。
人物。
世界。
主題。
欲望。
関係性。
そうした素材を、
一つの物語として成立する順番へ整理するための道具
です。
そして、Atelier Lotus 小説制作プロンプト群は、
「作る」だけでは終わりません。
設計する。
分解する。
書く。
監査する。
必要な問題だけ直す。
必要なら再構築する。
削りすぎていないか確認する。
必要な価値だけ戻す。
文体を守る。
媒体に合わせて磨く。
必要なら作品の魅力を視覚表現へつなげる。
そこまでを一つの制作工程として扱います。
監査は、欠点を増やして作品を平均的な形へ直すためのものではありません。
監査結果反映も、指摘された箇所をすべて機械的に修正するためのものではありません。
復元監査も、旧版の良い場面をすべて取り戻すためのものではありません。
復元監査結果反映も、現在版を旧版へ戻すためのものではありません。
文体ドリフト修正も、作者や作品固有の文章を均一な文章へ置き換えるためのものではありません。
すべての工程に共通する原則は、
作品がすでに持っている魅力を守りながら、その魅力が読者へ届くのを邪魔するものだけを整えること
です。
既存作品を再構築する場合も同じです。
旧版を否定しない。
しかし、旧版へ戻らない。
新版を短くすることだけを目的にしない。
旧版に魅力があるという理由だけで残さない。
削りすぎた価値があれば、必要な分だけ戻す。
そして、
不足が解消されたら、それ以上は触らない。
基本の流れは、
考える
↓
全体を設計する
↓
必要なら専門体系を設計する
↓
章へ分ける
↓
話へ分ける
↓
本文を書く
↓
必要な単位で監査する
↓
必要な問題だけ直す
↓
必要なら再構築・復元監査を行う
↓
必要な価値だけ戻す
↓
必要なら文体を整える
↓
媒体向けに磨く
↓
最終監査する
↓
必要ならビジュアルへ展開する
です。
迷った時は、
「今、自分はどの工程にいるのか」
を確認してください。
設計上の問題を本文だけで直そうとしない。
本文上の小さな問題のために全体設計まで壊さない。
単話だけの問題なら、必要以上に作品全体を書き換えない。
圧縮したからといって旧版の魅力まで捨てない。
旧版に魅力があるからといって全部戻さない。
文体だけの問題なら物語を変えない。
監査結果を作者の判断より上位に置かない。
それぞれのプロンプトには、それぞれの役割があります。
一般小説でも。
ライトノベルでも。
Web小説でも。
官能恋愛でも。
純文学でも。
入口は違っても、作品を作る基本は同じです。
「何を書くか」を決める。
「どこで、どの形で届けるか」を決める。
「どう書くか」を決める。
「一つの作品として成立しているか」を確認する。
「必要なところだけを直す」。
そして、
作品が持つ魅力を、最後まで守る。
それが、
Atelier Lotus 小説制作プロンプト群
の基本的な使い方です。
⸻
Atelier Lotus
小説制作プロンプト群 使用手順書 Ver.1.7
19プロンプト完全対応・決定版
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このプロンプトは、「話を考えるのは苦手だけど、小説を作りたい」という原案担当・Nikkiさんのために制作したものです。
実際に何度も試行錯誤を重ねながら改良し、初心者の方でも使いやすく、本格的な長編プロットまで作れることを目指しました。
今後も、小説制作に役立つプロンプトを公開していく予定です。
「こんなプロンプトがあったら便利!」
「○○用のプロンプトも作ってほしい!」
といったご要望がありましたら、ぜひ感想やコメントで教えてください。今後の制作の参考にさせていただきます。
また、このプロンプトが役に立った、面白かったと思っていただけましたら、ブックマークや評価で応援していただけると、とても励みになります。
これからも、誰でも物語づくりを楽しめるプロンプトを目指して制作していきます。
皆さまの創作活動が、素敵な作品へとつながることを心より願っています。




