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魔法と剣技の夢現実  作者: 易化 ケイジ
3/3

第二話『召喚』

  「痛ててて。何が起こったんだ」


  少年は床から体を起こすと、ぶつけた頭を抑えた。

  辺りを見渡すが、見覚えのないものばかりで首を傾げる。


  「ここはどこだ? マジでどうなってんだ」

  「お、教えてあげても、いいわよ」


  突然の声に驚く少年。声の方に振り向くと誰もいない。


  「幽霊?」

  「失礼ね、生きてるわよ」

  「えっ」

  「下を見て、下を」 


  少年が恐る恐る見下ろすと、そこには少女が横たわっていた。


  「えーと、何をしておられるんですか?」

  「あなたの性よ。責任を取りなさい」

  「ま、まさか。寝ている間に俺は……」

  

  少女は頭を抱えて座り込んだ少年を不思議そうに見つめる。


  「何の話をしているの? あなたを召喚したせいで魔力が切れたのよ。その分働いてもらうから」

  「なんだ、びっくりさせるなよ」

  「勝手に先走ったんでしょ。ていうか聞いてた? あなたには重要な役割があるの」

  「……いや、全く話が見えないんだが。そもそも召喚とか魔力って何?」

  


  

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