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猫とわたしと時々おとん  作者: 詩織
15/15

「起きます起きます、ごめんなさい。」





暑くなく





寒くもなくて





丁度よく





急いでやらなきゃ





いけないことも





なんにもなくて





まだまだ寝てても





だいじょうぶ。














目覚まし時計も





いらないお休み





もすこし寝ようか








…そうしよう。














SNSの友達に





朝の挨拶、アバEね♪





ポチポチしながら





眠くなり





二度寝が最高なんだよね~





o(__*)Zzzグー





























(トントントントン♪)





足どり軽くかろやかに 

















キタゾ、キタゾ!





奴が来た。









































ベットわきまで来て





ピタリ!





そっとこっちを





覗いてる





気配がCawaii!





奴だけど





も少し寝たい





困ったな………。


















































起きろ起きろと猫が来る








ご飯ご飯と猫が来る








最初は、顔をふみふみし





お次は、髪をモジャモジャし





最後は、足をカジカジ





爪、キラリ☆





イテテテ、マイッタやめてくれぇ


















































起きます起きます、ごめんなさい!


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