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afterstory

あれからいくつの歳月を重ねたのだろう。

相変わらず、部屋は白いままだった。

だけど、どうしてもそれを「綺麗」とは思えなかった。

私は母を殺した怪獣を「アニサメキス」と名付けた。

アニサキスに似ている。

そして、目から出てくる。

だからアニサメキス。

単純な名前で笑えるでしょ?

この怪物たちを清掃したくて、

お父さんに助けを求めようとしたんだけどね、

無理だった。

お父さん、笑って言ったんだ


「俺があれをつくったんだ」


って。お母さんが憎かったんだって。

だからね、私、殺しちゃったんだ。

アニサメキスを使って。


でも、それでも。

私はやってはいけないことをした。

絶対に、許されてはいけないこと。


ねえお母さん。


当たり前に囚われたほうが、


楽なのかもよ。



ねえお母さん。


今度はちゃんと、


生きてみせるね。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

次作はまだ作る予定はないのですが、いつかまた書くと思うので!

気ままに待っていただけると嬉しいです!

それではまた、次作でお会いしましょう!

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