机上の空論
十代の時の読んだ小説にこんな言葉があった。
「いつかまた誰かに愛されて幸せになってね
ありがとう…。」
これはヒロインの死に際の言葉なんだけど
これを読んで──
うわ〜って思った。
うわ〜ってどういう事?って聞かれたら
そういう事。としか言えない。
それは小説って言ったはいいけど携帯小説で
それが仕方がない系の別れ系恋愛小説のヒロインの最後のセリフだったら
もう泣いちゃうよ、うん。
悲しいなぁって…。
やっぱり病気とか事故とかでグッバイ系は
直球の剛速球だから。
そういうの読んでた自分も泣いてた。
でも携帯の中の小説にも色々世界がある訳で
色々な感性をもった作者さんがいて
素敵な世界だよ、うん。
本に並んでる作者との差はプロとアマチュアの差とか、アマチュア=素人だからやっぱり携帯小説はーとか、賛否は分かれる。
でも思うんだけど──
話しは少しそれるけど
実はこの”でも”って言い方好きじゃないんだよね。
会話のキャッチボールの中でもよく使うと思うんだでもって言葉
でもさ…ほら、もう使っちゃった笑
これってどうなんだろう…。
色々うんうんって聞いてて
自分の気持ちを述べるターンに
「でも──
次に来る言葉とかでこの”でも”って意味も
変わるとは思うのは分かってるんだけど。
ちょっとね…なんだかんだ自分の意見言いたいんだなぁとか
例「でも、君はOOじゃん♪大丈夫だって♪」
これは同調してるのか それとも多少なり
でも、で最初に否定を軽くいれてから肯定してるのかなーとか。
それを気にし出したらうかつに
”でも”が使いづらくなってしまって
言い回しを変えたりするんだけども
でも、としか言い回しのパターンが無い
ターンの会話のキャッチボールもある。
その時は仕方がない…使うよ、うん。




