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クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。  作者: この山田は無鉛プレミアムガソリン専用仕様となっています。レギュラーガソリンの使用は故障の原因となるため絶対にお止めください。レギュラーガソリンの使用によって生じたいかなる損害も当社は責任を負いません。
5章 文化祭と夏祭りと海水浴と

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5-1-6   俺と3人の美女は昼ご飯を食べさせ合いで食べる

今週から投稿時間を変更します。


平日:6時

休日:9時


この時間に基本的に投稿しますがこの時間に投稿してなかったらその日中に投稿します。

今まで明文化してなかったのでここで明文化します。

昼過ぎ。


二回目のフィーリングカップルが終了。

その瞬間



「さ、行こ」



と栗栖が俺を引っ張って教室から出て行こうとする。



「さすがに今度は着替えてから行きたいんだが・・・・・・・・」

「だーめ、行くよ」



やたら強引な栗栖。

教室の前には



「お疲れ様」

「お疲れ、健くん」



姉と綾瀬先輩がいた。

そしてその周りにドーナツ状に人が囲っている。



「私は生徒会の見回り当番が終わったから心置きなく健一郎くんと回れるわ」

「健くん、一緒に回ろうね!}

「早く行こ」



しかし3人が3人周囲にいる人間に全く意識を向けることはない。

3人の女性は急かすように俺を引き連れて歩き出す。



「まずは、お昼だし何か食べよっか」

「そうね」

「じゃあアレ食べよ」



栗栖が指さして示す先にはたこ焼き屋。

昼飯というには軽すぎるというか、昼飯として不適なような。

とはいえうちの文化祭の出し物で出てる店はそういう店しかないのでしょうがない。



「すみません、たこ焼き一つください」

「はい」



栗栖がたこ焼きを注文するとすぐに生徒が用意する。

栗栖が代金を払いそれを受け取る。



「あれも食べましょう」



綾瀬先輩が指さす先には焼きそば屋。

綾瀬先輩はそれを見つけてすぐその店先まで行き



「すみません、一つください」



と注文する。

そしてすぐに支払いが終わり綾瀬先輩は焼きそばを持って戻ってくる。



「あ、あれ」



少し歩くと今度は姉が指をさす。

指さす先にあるのはワッフル屋。



「すみません、全部の味2コずつください」



姉が全味2コずつ合計6コ買う。

そしてそれを繰り返し・・・・・・・・・



「ここで食べよっか」



フロアの一角に設けられた空き教室を使った飲食OKな休憩所。

そこに俺たちは入り3人が今までに買った様々な食べ物が机に置かれる。



そして最初に栗栖がたこ焼きを袋から取り出す。



「伊良湖、はい」



栗栖が俺にたこ焼をつまようじに刺して差し出してくる。



「ん」



俺は栗栖から差し出されたそれを食べる。

お返しに俺もつまようじにたこ焼きを差し出して栗栖に食べさせる。



「へへ、ありがと」

「健一郎くん、次はこれよ」



次に綾瀬先輩が焼きそばを差し出してくる。

俺はそばが箸から落ちる前に食べる。



「健一郎くんからも、ほら」



綾瀬先輩が割り箸を差し出す。

俺は割り箸を割り焼きそばを取って綾瀬先輩の前に差し出す。

綾瀬先輩が俺から差し出された焼きそばを食べる。


粉もの、というんだったか、それらを食べ切った後



「はい、あーん♡」



姉が俺にワッフルを差し出す。

一口食べると姉が俺がかじったところを食べる。



「姉さん、わざわざ俺がかじったところから食べなくてもいいじゃないですか」

「ん?何の話?」



俺が指摘すると姉はすっとぼける。



「いやですから私が食べかけた部分を食べなくてもいいじゃないですか」

「たまたま食べたところがそうだっただけだよ」



うぐ、そう言われるとそれ以上は反論できない。



「アタシもほら、別の味食べさせてあげる」

「ずるいわ、私からも、はいどうぞ」



栗栖と綾瀬先輩が姉に負けじと俺に食べさせようとしてくる。


それにしても・・・・・・・・・

今も3人で食べさせ合いをしているわけだが。

全員が全員俺に食べさせる・食べさせてもらうのどちらにおいてもすごく楽しそうに、そしてうれしそうにする。

そんなに俺に食べさせるのが楽しいの?食べさせてもらうのがうれしいの・・・・・・・・?


買ってきた食べ物は食べさせ合いによって全てなくなった。

腹がかなり膨れたところで



「あ、時間がそろそろ」

「え?ああ、本当だ。そろそろ戻らないと」



栗栖がスマホを見てクラスに戻る時間が迫っていると俺に伝えてくる。

俺もスマホで時間を確認すると確かにもう戻らないといけない時間だ。



「姉さん、綾瀬先輩。俺たちはもう戻らないと」

「うん、わかった。がんばってね」

「私は出し物が終わるまで生徒会室にいるから終わったらまた来るわね」



そう言って二人は立ち上がり手をひらひらさせ去っていく。



「最後の時間、がんばろうね」

「ああ」



俺は教室に戻り、栗栖とともに最後のフィーリングカップルの司会を務めた。

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確認次第修正を行います。


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