↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。  作者: この山田は無鉛プレミアムガソリン専用仕様となっています。レギュラーガソリンの使用は故障の原因となるため絶対にお止めください。レギュラーガソリンの使用によって生じたいかなる損害も当社は責任を負いません。
4章 激しくなる3人の美女からのアプローチ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

85/214

4-3-E   わたしは健くんの全身を洗う

夜。

わたしが部屋でレポートを書いていると健くんのバイクが家に入ってくるのが窓から見えた。

わたしはそれを見てすぐに玄関まで行って健くんが戸を開けるのを待つ。



「ただいま帰りました」

「健くん、おかえり♡」



健くんが戸を開けた瞬間わたしはとびきりの笑顔で出迎える。



「健くん、今日どうして遅くなったたの?」

「ちょっと色々ありまして」

「そっか。あ、健くんびしょぬれになっちゃってるね。早くお風呂に入らないと風邪を引いちゃう。

レインウェア脱がせてあげるからこっちおいで」



わたしがこっちに来るように言うと健くんは素直にわたしの前まで来る。

レインウェアを脱がせた瞬間雨のにおいと健くんのにおい、そして知ってる女の子のにおいが健くんが着てる服から匂う。

どうしてあの子のにおいが健くんの服についてるの?

まさか健くんの帰りが遅くなったのって



「健くん、今日学校で何してたの?」

「へ?」

「学校で誰と会ってたの?」



わたしは健くんに学校遅くまで誰といたのか詰問する。

すると健くんはすぐに正直に誰といたのか白状してくれた。



「綾瀬先輩に会ってました」

「またあの子に会ったの?どうして?」

「綾瀬先輩から逃げようとしても絶対に捕まってしまうんです。

どうやっても逃げようがないんですよ。」

「ふぅん・・・・・とにかく早くお風呂に入ろう」



わたしは健くんのレインウェアを素早く脱がせ、すぐにお風呂場へと連れていく。



「姉さんまでどうして着替えてるんですか?」

「健くんの身体を洗ってあげようとしたらわたしも脱がないいけないでしょ?」

「そもそもそんなことをする必要はありませんよ」



健くんがわたしが来る必要はないって言う。

でも今日は何としても健くんの身体はわたしが洗ってあげないと。



「ダメ。今日は全身お姉ちゃんが洗うから」



わたしが健くんの身体を洗ってあげないと健くんについてるあの子のにおいは完全に取り切れないだろう。

だから健くんの抗議を押し切ってわたしが身体を洗うからと言う。

するとわかりましたと言って健くんは何も言わない。



「姉さん、せめてタオルを・・・・・・いえ、何でもありません」

「?それじゃ、まずは背中ね」



わたしはお風呂場に入ってすぐ健くんの背中を洗い始める。

健くんの身体の隅々まで丁寧にタオルでこすって洗う。

常ににおいを確認しながら健くんの身体を洗う。



「次は前ね」



健くんの前に座り腕・胸・腹・脚・髪の順で健くんの身体を洗う。

健くんの身体の隅々まで洗った後シャワー全身を洗い流していく。

においは・・・・・・・うん、あの子のにおいはほとんどなくなった。



「健くん、先に湯舟に入ってて」



健くんに顔を洗ってもらい、あの子のにおいが完全に来たのを確認してわたしは健くんに言う。

健くんははい、と一言言ってわたしより先に湯舟に浸かる。

わたしも自分の身体と髪を洗った後湯舟に入る。



「健くん、お待たせ」



そう言って湯舟に入り健くんが座っている前に立つ。



「健くん、脚を伸ばして」

「はい」

「ありがとう」



わたしは伸ばされた健くんの脚のふとももの部分にぺたんこ座りのように座る。



「姉さん、近いです」



健くんのふとももに座って健くんに近づいていくとわたしが健くんの前に立ったことで赤くなった顔をさらに赤らめて健くんが言う。



「ん?今更じゃないそんなの」

「それは、そうなのですか」



そんな会話をよそにわたしは健くんの身体とわたしの身体が数mmの距離になるまで近づける。



「健くん、次はここをきれいにしてあげるね」



身体を近づけた直後わたしはそう言って健くんにキスをする。

そして健くんのお口の中に舌を入れてくまなく隅々まで舐め回していく。

舐め回した後健くんの舌をつついて健くんに舌をわたしのお口の中に入れさせて健くんの舌に自分の舌をくまなく絡めてきれいにしていく。



「んん、ふぅ。これできれいきれいは終わり」



わたしがキスを終えてそう言うと健くんは息を切らしながら



「お、終わりですか」



と一言目が座った状態で言う。



「あ、ごめんね。もしかしてのぼせちゃった?」

「そうですね・・・・・・少し」

「それじゃもう出ようか」

「はい」



わたしは健くんがのぼせそうになっているようだったので大丈夫か気を付けながら一緒にお風呂から出る。

これであの子に汚されたところはきれいになったはず。


夕食を食べ終わり一緒に歯磨きした後、



「健くん、こっち」



と言って健くんをわたしの部屋に連れていく。



「健くん、ここに来て」



ベッドに入りわたしの隣を指さしながら言うと大人しく健くんがわたしの横に寝る。



「お休み、健くん」

「お休みなさい、姉さん」



お互いにお休みと言った後リモコンで電気を消して健くんの体を抱きしめながらわたしは眠りについた。

誤字・脱字報告はお気軽にしてしてください。

確認次第修正を行います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。