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デタラメ学園  作者: 鴉α
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夏の特別編怖くない怖い話し

ある夏の頃だった。

いつもの通学途中に私はソレを見てしまった。

一瞬、頭がパニックになり、軽い悲鳴を上げ、私はその場で尻餅をついてしまうが、すぐに冷静になり、起き上がり学校へ向かった。

どうしよう。

友達に今朝の事を話したい。

だけどソレについて話す何て、私には到底出来ないし、話さない事はソレを見てしまった者の義務でもある。

だから、私はいつもの様に振る舞った。

誰にも何があったのか悟られない様に…。


いつもの様に授業を受けていく中、ふどグラウンドを見る。

するとそこには、見知らぬ女性が立っていた。

遠くから、よく分からないが、おそらく全身青の服を着ていて、こちらに向かい片手を上げていた。

初めは何をしているのか分からなかったが、冷静に考えてみて、ある仮説を立てた時、私は身震いした。

彼女を見つけた時、彼女は片手を上げていた。

見つけた時に片手を…。

それはつまり、向こうもずっと私を監視していて、こちらに視線を向けたのがわかり、彼女は片手を上げた事になる。

そして、片手を上げたんじゃなく、指を指したのだと私は推測した。

何だか気味が悪い。

そう思いながら、私は授業が終わるのを待った。

そして授業が終わり、礼をしながら下を向くと、見知らぬ女子生徒の顔があった。


以上、特別編怖くない怖い話しでした。

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