↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Illegal Race  作者: 白雪の気(三狂)
第2レース トベルからルブルブルまで
11/20

相性のいいお2人

注意!!

この作品はR15です。

グロテスクな表現があるかも知れないので注意してください。

ビラノ「日が暮れちまったッッ…おいッ!!そこに居るのはわかってんだッ!!頭だせッ!!痛くねぇようにぶっ殺してやるッ!!」

山に囲われ、ビラノはおってくる奴らに対し叫んだ。

フィラ「出てこ〜いッ!!ナイフでぶっ刺してやるぅ〜!!」

フィラはビラノの後方で叫んだ。

そして岩場から2人組が出てくるッ!!

ビラノ「投げろッ!!」

(パァンッ)

(ビュッ)

ビラノの弾丸とフィラのナイフが放たれるッッ!!

だが、行きなりマートが宙に浮かび上がったのだッ!!

フィラ「外したッ!!」

ビラノ「飛んだ!?」

マート「喰らえッッ!!」

(ピシャぁぁぁぁンッッ)

刹那、雷が辺りを光で包み込むッ!!

フィラ「まずいッ!!バロッ!!離れろっっ!!」

(ドカぁぁーーーんッッッッ!!)

辺りには、白黒い煙が舞っていた。

ビラノ「危ねぇッ!!直撃はしなかったが、相当な威力だった…ただ……」

フィラ「あ…あぁ……」

ビラノ「フィラァァァッッ!!」

フィラはバロを遠くにやったせいで、雷が近くに命中してしまったのだ。

(ドサッ)

ビラノ「ヤベェ……相手の能力はなんなんだ!?」

フィラ「ビラ……ノ……逃げろ………」

ビラノ「…」

ビラノは一瞬後ろを向く素振りを見せた。

フィラ「そうだ…逃げ……」

ビラノ「なんちゃって!!」

(ブィィィィンッッ)

ビラノは全速でマーケット兄弟の元に引き返したッ!!

ビラノ「相方やられて、黙ってるわけにゃあ行かねぇッッ!!」

フィラ「やめろッ!!死ぬだけだッッ!!バロと一緒に……」

ビラノ「なぁ、5日ちょっとしか一緒に居てないからなんだが、俺がそんなすぐ見捨てる奴だと思ってたのか…?」

フィラ「ちょっと……」

ビラノ「思ってたんかいッッ…」

(パァンッ パァンッ)

プーレ「兄ちゃん、あいつ馬鹿だよ……兄ちゃんの「ビリロック」と、僕の「トビロック」をみてまだ立ち向かってくるなんて……」

マート「あぁ妹、あいつは馬鹿だ。だからこそお前の能力も際立つってもんよ。さあ、もう1回できるか?」

プーレ「もちろんだよッ!!兄ちゃん!!「トビロックッッ!!」」

(ビュォォォッッ)

マートはまたもや大きく飛んだ。

マート「さあッ!!誰もがおったまげるッ!!「ビリロックッッ!!」」

(ピシャァンッッ)

(ブィィィィンッッ)

フィラ「なるほど…マートの「ビリロック」とかいう能力は、「狙った場所に雷を落とす能力」だ。「トビロック」は名前でわかるッ!!

しっかし相性が良すぎるッッ!!あの2つの能力ッ!!兄弟愛ッてやつかぁ?

まあ話は逸れたが、「動き続ければいい」んだッ!!」

(ブィィィィンッッ)

フィラ「クソォ……なんて無力だ……ん?」

フィラは地面で這いつくばっていると、明らかに「Sパット」を見つけたッ!!

フィラ「Sパットッ!?こんな偶然が……ただッ、やるしかないッッ」

(パカッ)

Sパットの画面には1つ、「モドロック」と書かれた4角の枠があった。

フィラ「モド…ロック……??ものは試しだッ!!じゃあなきゃこの先、ずっと……」

フィラはSパットをマートに向けるッ!!

フィラ「喰らえっ!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。