第68回 戦後81年の今日と現在の世界情勢について、個人的な思いを呟いてみた。
まえがきは割愛させていただきます。
本文が短いので、本文のみでお楽しみください。
●’26/8/15(土)
8/15。この日が近づいてくるとやはり原爆投下や終戦記念日を意識する。
戦争をしてはいけない。これは紛れもなく固く守っていくべきことだと思う。
だが、本当の意味で私は戦争を知らない。伝え聞いていることだけだ。
そのため、たぶん本当に恐ろしさを体験された方々よりも分かっていない。
私ももちろん見聞きし想像はする。
それでも、いきなり爆弾やミサイルが家や自分のいる近くに落ちてきて、それまで元気だった家族や周囲の人が死んでしまう。自分が死んでしまう。などという理不尽を具体的に想像できるかと問われると自分でもできるとは到底言えない。
きっと現実はもっと凄惨なものだろう。
戦後81年となり、それを具体的に想像できる人がどんどん減少している。
そこで恐ろしいのは世論が変わってしまうことだ。
世論の変化で言うと日本の核兵器保持に対する考え方が挙げられる。
2025年に実施された全国世論調査結果(”財団法人 新聞通信調査会”実施)によると、
自国で核兵器を持つべき 12.4%(持つべき3.9%、どちらかと言うと持つべき8.5%)
であったとのこと。
2006年のテレビ朝日の調査のあった。
その時の結果が10%であったことから約20年で微増といったところ。
少し安心した。
だが、調べていると他の情報もあり、それに驚いた。
それは日本財団が今年2026年に行った”18歳意識調査”の結果である。
調査対象は全国17~19歳1000人に対するものであるため、少しN数が少ない気もするが、それは置いておく。(おいおい、置いとくのか?と声が聞こえそうではあるが。(笑))
その結果からは以下のことを行っても良い(行っても良い+どちらかと言えば行っても良い)と答えた割合が恐ろしい数字となっている。
”核兵器の国内製造” 27.7%
”輸入核兵器の保有” 28.6%
”日本国内での同盟国による核兵器の配備” 29.8%
実に約3割が核兵器保有に容認の姿勢を示している。
上記戦争を知らない故の考えなのか。
唯一の被爆国としてこの数字は非常に大きい気がした。
もちろん核兵器保有=戦争ではない。
むしろロシアのウクライナ侵攻を見ると核兵器を持っていないが故に攻め込まれたという考え方が少なからずある。いわゆる核抑止論というやつだ。
現にウクライナでは約7割の国民が”核放棄は失敗だった”と答えている。
日本の18歳意識調査はそれ故の回答率なのかもしれない。
みなさんはこの数字をどう感じておられるだろうか?
また、同”18歳意識調査”として、
”日本は平和である” 48.3%
”平和ではない” 32.0%
という結果も出ていた。
平和でないと答えた半数から”他国による日本への武力攻撃”が挙げられていた。
周辺国では日本を敵対視し、核保有し、事ある毎にミサイルを撃つ国もある。
NHKによるスパイに関する特集を信じるならば、中国は自衛隊の武器保管数や人員配置数のデータを自衛隊に出入りする業者を装い入手し、自国に送っていることが明らかとなっている。
これは勝手な私の思い込みかもしれないが、昨今のアメリカの武器枯渇情報も諜報活動から来るものではないだろうか。
また中国の2026年の国防費は約1兆9000億元(約43兆円)である。(ちなみに日本の2026年国防予算は約9兆円。)
世界シェア50%を優に越える中国製の太陽光発電パワーコンディショナには外部から制御可能とする通信機器が付いていたり、最近では中国製の無線ルーターにも情報を外部に送る機能が付いていたり、中国製電動バスは外部コントロール可能などなど。
何かの際にはインフラを破壊することも可能なほど世界に楔を打ち込んでいるといっても過言ではないかもしれない。
そう考えると、確かに平和ではないと考えるのが妥当なのかもしれない。
もちろんこれらの情報は陰謀論なのかもしれない。我々をどこかの方向に向かせようとしている者の仕業とも考えられなくもない。
その点には注意を傾けるべきだと思う。
そして、最近の世界を見ていて恐ろしい変化だなと思う点が1点ある。
それは相手国との対話が成り立っていない点だ。
世界が冷戦だった頃、敵対国同士であっても対話の線が途絶えていなかったと聞く。
公式的な対話でないにしても、水面下で何とか交渉を行い、お互いの着地点を見つけて、折り合いをつけていたように思う。
だが、最近を見るとどうだろうか。
対話をせず、相手の要望を聞きもしない。聞いたとしても折り合いも付けない。
ただただ自分の要求を飲ませることだけを良しとし、ひどい場合はそれを通すために戦争を始める。
そんなわがままな王が世界に何人かいて、世界をかき混ぜている。
そのかき混ぜられている材料の中に核兵器も含まれている。
オッペンハイマーではないが、もう破滅への道を走り始めているのかもなと最近良く思ったりする。
いつもこういう結末で申し訳ないが、早く核融合技術が出来て、エネルギーという概念が覆ることを願ってやまない。
近々書きたいと思うが、半永久エネルギーは労働の根本を変えるはずである。資本主義の定義からそうなって必然だと考える。
そうなると国益を奪い合うことはなくなるはずだ。つまり戦争をする意味がなくなる。
それでもどこかのボケ老人は戦うことをやめないのかもしれない。
そして、それをAIが見てしまったら、核兵器システムをハッキングして人を滅ぼしてしまうのかもしれない。それがJudgementDayなのか。(笑)
と、変な妄想で終わる8/15終戦記念日の呟きでした。
あとがきは割愛させていただきます。
読んでいただき、ありがとうございました。




