↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
I am a cook.~後宮料理人の私は、第1王子を決める花嫁パーティーの終焉で、その当事者王子から逆プロポーズされてしまった。どうしよう?!~  作者: 女郎花
トール

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

84/102

3


「ダルス!この俺がわからないのか」

「死ね。兄上。お前が死ねば、時期王は我となる」

「ダルス。俺の目を見ろ」

 切っ先と切っ先がぶつかりあいながら二人の攻防は続く。

「ダルス。お前ダルスではないのか。お前いったい誰なんだ?」

「黙れ。我が名はダルス。王都コウリア国において王となる男」

 剣と剣がぶつかり合って、一旦二人とも後方に下がった。

「死ぬがよい。我が野望を邪魔するものよ。その名聞いておこう」

「俺の名はリオン。王都コウリア国第一王子にして、第二王子ダルスの兄なるぞ!」

「小賢(こざか)しい」

 再び二人の切っ先と切っ先がぶつかりあって火花が散った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。