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最終章


僕はどこまでも続く青い空を見つめた。

僕は本当に生きている。


ただ、睦月が死んだのは本当だということが分かった。

僕は調べた。

彼女の死は本当だった。

だから・・・・

睦月とはもう会えない。

ただ僕は思った。


睦月がきっと僕を生かしてくれたのだと。

睦月が僕をまもってくれたのだと。


だから・・・・

これから、生きていく僕はしなければならないんだ。


僕は生きる。

睦月の分までちゃんと。

睦月が生きられなかった分。

僕にもう一度生きるチャンスをくれた彼女分まで。

僕は生きなければならない。


僕は、この命を誰かの役に立つように使う。

そして生きていくんだ。

睦月が僕を助けてくれたように、僕も誰かを。

救うんだ。


もしさ。

こんど僕が本当に死んでしまったら。

また会おう。

今度は睦月のことちゃんと覚えてるから。

忘れたりしないから。


「睦月・・・ありがとう」


読んでくださった方々。

暖かい目で見守ってくださった方々。

本当にありがとうございました。

これからも、頑張って書いていくのでよろしくお願いいたします。



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