↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/32

4話

下校の時

わたしは旭と待ち合わせていた場所で

旭を待っていた


そしたら

真冬くんが来て

「何?佐伯を待ってるの?」

「、、っ、、!!」

また耳元で話されてわたしは顔を赤く染めてうつむいた


(は、恥ずかしい)


旭はそんなわたしを見て

「!!?!!」


わたしに駆け寄った


「どうしたの?湊?こいつ誰?」

真冬くんを睨みつける旭


真冬くんはニヤニヤしながら

「湊ちゃんって感じ易いんだね⭐︎佐伯に感謝するわ。でもオレは湊ちゃんに佐伯以上のことを教えてあげるからね」


それを聞いた旭は真冬くんを睨みつけた

「湊には手を出すな」


わたしはそんな旭を見て

旭に抱きついた

「大丈夫だって!旭も知ってるでしょ?わたし負けないし!」


その光景を見ていた真冬くんはフッと笑って

「湊ちゃんて美味しいよね⭐︎」

そう言って


歩いて離れて行った


「はあ、、!??何されたの?湊」

そう聞いてきた時

わたしは顔を赤く染めてうつむいた

「、、、。」


旭が困惑していたとき


「あ、旭ー!まだ帰らないでよ?」

凄く綺麗な女性が旭に声を掛けた


「結衣、ごめん、今から直ぐに終わらせるよ」


彼女は山内結衣さん

旭とは同中


わたしはそんな2人を見て

胸がざわついた


「旭、いっておいでよ。わたしは待ってるから」


「そう。待ってて!」

そう言って

教室へ向かう旭を見送って


その時わたしは思った

(旭と結衣さんってお似合いだな。。)


わたしの気持ちはダークで

だから廊下の外の校庭に目を向けた


「あ!あの子!!」


そこには1年生の隼人くんがいた

「サッカー部なんだあ」


その時わたしはハッとした

(え?彼が旭を知っていたということは旭はサッカー部だったわけ???わたしそんなことも知らない)


その時わたしは気づいた

それと同時に顔面蒼白

「わ、わたしって旭の過去を知らない」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。