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26話

隼人くんはニコニコ笑顔で


「今日はさー、家に誰もいないんですよ。だからね。湊先輩、覚悟してくださいね⭐︎」


そうわたしに警告?をした


(え??え??)

わたしはドキドキしすぎて

嫌だった手を繋ぐことも

どうでも良くなって


ギュッと隼人くんの手を握った


隼人くんはそんなわたしを見てフッと笑った


(そうそう。あなたはオレのことしか考えないようにしてあげるからね⭐︎)


隼人くんの自宅に到着

(旭の家の近く。汗)

わたしは唖然としていた

でもそんなことを考えていたわたしをお見通しな隼人くんは

ニコッと笑って

「気楽にしてくださいね♪」

そう言った


部屋に入ると

わたしは緊張してしまって


体が硬直していた


「湊先輩♪これ、やりません?」


隼人くんはスーパーファミ◯ンを取り出した


わたしはパァッと表情が明るくなって


「え?え?何で持っているの!?ソフトも沢山あるし♪わー!!スーパーマ◯オもある!!ワギャン◯ンドも♪」


キャッキャと喜ぶわたしを見て

フッと笑った隼人くんは


「何でそんなにゲームに詳しいの?湊先輩」

そう聞いてきた


「あっ。。。」


わたしは思わず口に手をあてた


(幼馴染で婚約者だったハズくんの家がお金持ちで、あらゆるゲームがあったなんてこと、いえない。。)


わたしがうつむくと


隼人くんは

トサッ

わたしを押し倒した


「っ、、、!?」

動揺するわたしに隼人くんはキスで唇を塞いだ


「ふっ。。。」

(気持ちがいい)


わたしはゾクゾクッとしたけれど

でも気を取り直して

隼人くんをバッとわたしから離して

涙目で訴えた


「ねぇ、隼人くんって、何でそんなに慣れているの??わたし、そんなことを考えるだけで辛いよ」


「、、、。」


隼人くんは暫く考えて

口を開いた


「オレのことよりも、、これまで湊先輩は旭先輩とどんなことをしていたんだよ!!」


「えっ、、!?」

わたしは旭の名前を出されるとは思ってもいなくて

それに今まで見たこともない隼人くんの悲しげな表情を見て

だから

正直戸惑っていた

「な、何で今更そんなこと。。」


わたしは困ってしまって

でも

そんな隼人くんを愛しく思って


ギュッ

わたしは隼人くんを抱きしめた


「わたしね、隼人くんのこと、好きだよ。今更旭のことを話さないでよ」


「、、、。」

それを聞いた隼人くんは

わたしの首筋に

チュッ

キスをした


わたしはビクビク感じていて


隼人くんに身を任せた


「湊先輩、今日は、オレの好きにさせてもらいます。」


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