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猪可以飛  作者: ヨシトミ
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登場人物紹介

「山本勘助と謙信おばさん付きださい上杉景勝LGのぶうきゃんふらい!」登場人物紹介


■言さん(イェンさん)

氏名、高岡言(たかおか ゆう)、年齢、初登場時36歳。

職業、声優→コンビニ深夜バイト。大阪府出身。

傷害事件を起こして実刑3年を喰らい、人生を棒に振った人。

超絶オレ様な性格、女癖も悪い。

あまりにもオレ様過ぎて、声優時代は同業者らからの評判最悪。

あまりにもオレ様過ぎて、警察やヤクザにもびくともしない。

そのため、ヤクザからスカウトされてしまう。


声優時代は顔要員としてアイドル売りされていたが、

出所後のコンビニバイトでぶくぶくに太り、

身なりにも言葉にも気を遣わなくなって、関西弁の汚いおっさんと化した。

イメージは「徳川家康」。



■シンレイ

氏名、伊心麗(イー・シンレイ)。言さんと同い年のばばあ。

言さんの事件の被害者。事件で右目を失った。

台湾黒社会「台湾伊家」の養女、幇の殺し屋をしている。

本名、杉田美映子。かつては人身売買の被害者だった。

そのため心に傷を負っており、奇行が多々見られる。

精神の成長も止まっているらしく、年齢にそぐわない甘えたな言動をする。

事件で人身売買から解放され、その事を幸運に思っている。


自分を助け、娘に迎えて可愛がってくれている養父母と家に恩義を感じ、

それに報いるため、自ら殺し屋の道を選んだ。

大好きな養父が大変なデブなので、デブ大好き。


右目の失明で引退に向け、自分の代わりを探しており、

言さんに目をつけ、説得のために彼の自宅に居座っている。

「素うどんぷはあ」の女、カップ焼きそば1081キロカロリーも楽々完食。

イメージは「山本勘助」。



■上杉(とし姉ちゃん)

氏名、上杉悠一(うえすぎ ゆういち)。言さん、シンレイとは少し年上。

シンレイの仲間にして元恋人。言さんの友人。

本名、上杉淑子、旧名、姜淑子(かん としこ)、かつて女だった男。在日3世。

海外テロ組織に売られそうだったが、彼女に惚れたヤクザ(上杉のおやじさん)に助けられ、

彼に「悠一」と名を与えられ、男になった事で人身売買から解放された。

シンレイ的には「ださくなった」と号泣。

現在は上杉の妻として、おやじさんの組の姐をしている。

男になった事もありさっぱりとした性格だが、所々女だった名残が見られる。


姐の仕事でもあるので料理が大層上手。

シンレイのために言さんに弟子入りされてしまうが、シンレイのために渋々引き受ける。

苗字が「上杉」なので、言さんからは「軍神」と呼ばれている。

イメージは「上杉景勝」、

ならびに進化後のださい「上杉景勝with上杉謙信」。



■シンレイのおかん(伊さん)

氏名、吉富直政(よしとみ なおまさ)。50歳前後。台湾系日本人。

日本で生まれ育ち、国内の極道「井上会」で本部長まで務めていたが、

「台湾伊家」で角頭をしていた祖父の死去で、その跡を継いだ。

現在でも外部組織として「井上会」の顧問をしている。


ずっと男性として生きて来たが、40歳ごろに半陰陽者である事が判明している。

外見も社会的にも男性だが、遺伝子も内性器も女性。

男性のパートナーと事実婚をしている。

人身売買の被害者だったシンレイを助け、夫婦の養女に迎えた。

夫婦は子供がいないので、シンレイを非常に可愛がっている。

台湾名、伊直政、英語名は「イーサン」、通称「いーさん」。



■上杉のおやじさん

氏名、上杉景一。年齢、50代半ば〜60歳ぐらい。

井上会系暴力団「上杉会」会長。

上杉に惚れたあまり人身売買市場から彼女をさらい出し、男にする事で助けた人。

超絶オレ様過ぎて、ヤクザにもびくともしない言さんを見初め、

上杉をスカウトによこしたが、上部組織である「台湾伊家」が競合と知り手を引いた。

上級ヤクザらしい穏やかな人柄で、言さんを上杉の友人として遇している。

困っている人は放っておけない性格で、誰彼なく拾って来る。



■武田のじいさん

氏名、武田信市。年齢、70代のじじい。

井上会系暴力団「上杉会」若頭。

かつては井上会と敵対する組織の幹部で、

上杉のおやじさんとシマをめぐって小競り合いを繰り返していた。

神政会によって組織が壊滅し、その後上杉のおやじさんに誘われ、

「上杉会」の設立に加わり、拾ってくれた恩義に応えるため今日まで務め続けている。

超細かい性格で、「上杉会」の記録係として「甲陽軍鑑」を記し続けている。

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