↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/6

俺の平穏な放課後は、小さな美少女によって終わりを告げた。

四月の午後というものは、どうしてこうも眠気を誘うのだろう。


窓から差し込む柔らかな日差し。グラウンドから聞こえてくる運動部の掛け声。廊下を行き交う生徒たちの楽しげな声。


高校に入学してから二週間。


藤森海斗は、ようやくこの学校での生活にも慣れ始めていた。


もっとも、慣れたからといって、毎日が楽しいとは限らない。


「……帰りたい」


放課後の廊下を歩きながら、海斗は小さく呟いた。


別に学校が嫌いなわけではない。授業だって、特別苦手な科目があるわけでもなかった。


ただ、入学して間もないこの時期は、何かと騒がしいのだ。


新しい友達。新しいクラス。部活動の勧誘に、先輩たちの妙に気合いの入った自己紹介。


どこへ行っても誰かが話しかけてくるし、教室に残れば残ったで、クラスメイトたちの会話に付き合わされる。


人付き合いが苦手というほどではないが、毎日それを繰り返していると、さすがに疲れてくる。


だからこそ、海斗は部活動に文学部を選んだ。


本を読むのは好きだ。物語について考えるのも嫌いではない。何より、運動部のように大声を出したり、汗だくになったりする必要がない。


静かな部屋で好きな本を読み、気が向けば感想を語り合う。


それくらいが、今の自分にはちょうどいい。


「よし。今日は誰とも余計な会話をせず、平和に過ごそう」


誰に聞かせるでもなく宣言し、海斗は特別棟の階段を上った。


文学部の部室は、三階の一番奥にある。


古い校舎の一角にあるその部屋は、窓が大きく、壁際には本棚が並んでいるらしい。見学に来たとき、三年生の部長がそう説明してくれた。


静かで、落ち着いていて、いかにも本好きが集まりそうな場所だった。


少なくとも、海斗が最後に訪れたときはそうだった。


ガラリ、と引き戸を開ける。


「こんにちは」


挨拶をしながら足を踏み入れた海斗は、そこで一度、動きを止めた。


窓際の机。


その椅子に、女の子が座っていた。


白いブラウスに紺色のブレザー。胸元には、一年生を示す青いリボンが結ばれている。


鮮やかな青色の髪は左右で二つに結ばれ、濃紺のリボンが揺れていた。前髪の隙間から覗く瞳もまた、透き通るような青色をしている。


小さな顔に、丸みのある頬。


机の上に開かれた本を読んでいる姿は、どこか小動物を思わせた。


身長は、見たところかなり低い。


椅子に座っているせいもあるだろうが、机の向こう側に見える頭の位置が、海斗の想像よりずっと下にあった。


彼女は本から顔を上げると、ぱちぱちと瞬きをした。


そして、ぱっと表情を明るくする。


「あっ!」


まるで、待ち望んでいた人を見つけたかのような顔だった。


「こんにちは!」


「……こんにちは」


反射的に返事をしたものの、海斗には彼女が誰なのか分からなかった。


同じ一年生だろうか。


制服のリボンは青い。つまり、学年は同じだ。


しかし、クラスは違うらしい。少なくとも、海斗のいる一年四組では見た覚えがなかった。


「えっと、君も文学部?」


「うん! 星野瑞希っていうの。よろしくね、海斗くん!」


「…………は?」


海斗は思わず聞き返した。


今、彼女は何と言った。


星野瑞希。


それは分かる。


問題は、その後だ。


「……どうして俺の名前を?」


「え? だって、部員名簿に書いてあったよ?」


瑞希は当たり前のように答えた。


「ああ、なるほど……」


確かに、入部届には名前を書いた。部員名簿に記載されていても不思議ではない。


それなら、下の名前まで知られていてもおかしくはないのだろう。


「それに、部長が教えてくれたの。今日、新しい部員が来るって!」


「そういうことか」


海斗は納得して、鞄を机の横に置いた。


「俺は藤森海斗。よろしく」


「うん! よろしくね、海斗くん!」


瑞希は嬉しそうに笑った。


それだけなら、何も問題はなかった。


問題が起きたのは、その直後だった。


「ねえ、海斗くん!」


「ん?」


「隣に座ってもいい?」


「……え?」


海斗が返事をするより早く、瑞希は本を抱えて立ち上がった。


そして、部屋の反対側に置かれた自分の椅子を引きずり、海斗の座ろうとしていた机の横へ運んできた。


ギギギ、と床を擦る音が響く。


「ちょ、ちょっと待って。そこ、俺が座るところなんだけど」


「うん! だから隣!」


「いや、そういう意味じゃなくて……」


「よいしょっと」


瑞希は椅子に腰掛けると、満足そうに頷いた。


机と机の間は、ほとんど隙間がない。


肩を動かせば触れそうな距離だった。


「…………」


海斗は自分の椅子を見た。


次に瑞希を見た。


そして、もう一度椅子を見た。


「星野さん」


「瑞希でいいよ?」


「……じゃあ、瑞希さん」


「さんもいらないよ!」


「……瑞希」


「なあに?」


にこにこと見上げてくる彼女に、海斗は言葉を詰まらせた。


距離が近い。


とにかく近い。


同じ机を使うのならともかく、わざわざ椅子を移動してまで隣に座る必要があるだろうか。


「どうして、わざわざこっちに?」


「だって、海斗くんとお話ししたいから!」


即答だった。


あまりにも迷いのない答えに、海斗は一瞬、何も言えなくなる。


「……いや、俺たち、今日初めて会ったばかりだよな?」


「うん!」


「それなのに?」


「うん!」


「…………そうか」


何がそうかなのか、自分でもよく分からなかった。


瑞希はそんな海斗の困惑など気にも留めず、机の上に本を置いた。


「海斗くんは、どんな本が好きなの?」


「ミステリーとか、ファンタジーとか。あとは普通の小説も読むけど」


「本当? 私も好き!」


「へえ、そうなんだ」


「うん! あのね、最近読んだ本なんだけど――」


瑞希は身を乗り出した。


その拍子に、青い二つの髪束が肩から滑り落ちる。


彼女の瞳が、海斗の顔を覗き込むように近づいた。


「主人公がね、最初はすごく無愛想なの。でも、ヒロインと一緒にいるうちに、だんだん優しくなっていくんだよ!」


「……なるほど」


「それでね、ヒロインが困っていると、いつも助けてくれるの!」


「うん」


「でも、本人は全然、自分が優しいって思ってないの!」


「……うん」


「それがすっごく素敵なの!」


瑞希は両手を胸の前で握りしめ、目を輝かせた。


よほど好きな物語なのだろう。


話し方からして、普段から本をたくさん読んでいることが伝わってくる。


海斗も、こういう話をするのは嫌いではなかった。


むしろ、同じ趣味を持つ相手と出会えたのは嬉しい。


ただし。


「……瑞希」


「なあに?」


「顔、近くない?」


「え?」


瑞希はきょとんとした。


そして、自分の顔と海斗の顔の距離を確かめるように、少しだけ首を傾げた。


「そうかな?」


「そうだと思う」


「うーん……?」


彼女は考え込むように唸った。


それから、椅子をほんの少しだけ後ろへ引く。


「これくらい?」


「……まあ、さっきよりは」


「よかった!」


瑞希は満足げに笑った。


海斗は心の中で安堵した。


どうやら、話せば分かってくれる相手らしい。


そう思ったのも束の間。


「でも、海斗くんの声、近くで聞いたほうがよく聞こえるよ?」


「いや、普通に聞こえるから」


「本当?」


「本当」


「そっか!」


瑞希は再び椅子を元の位置へ戻した。


ギギギ、と床が鳴る。


「…………」


海斗は天井を仰いだ。


まだ、部活動が始まって十分も経っていない。


それなのに、すでに疲れた気がする。


この子は、悪気がない。


それは分かる。


分かるのだが、だからといって、こちらの心の準備が整うわけではない。


「ねえ、海斗くん」


「今度は何?」


「海斗くんって、背が高いよね!」


「……まあ、よく言われる」


身長は百八十五センチ。


中学に入ってから急に伸び始め、気がつけば同年代の男子より頭一つ分ほど高くなっていた。


便利なこともあるが、目立つのが嫌いな海斗にとっては、少々面倒な特徴でもある。


「すごいなあ。私、百四十二センチしかないんだよ」


「……そうなんだ」


「うん!」


瑞希は両手を広げた。


「ほら、こんなに違うの!」


「いや、見れば分かるけど……」


「海斗くんが隣にいると、みんなに見上げられる気持ちが分かる気がする!」


「それは、どういう感想なんだ?」


「えへへ。なんとなく!」


彼女は楽しそうだった。


本当に、楽しそうだった。


初対面の相手にここまで遠慮なく話しかけられるのは、ある意味ですごい。


海斗なら、相手がどんな人なのか分かるまでは、もう少し距離を置くだろう。


いや、そもそも自分から椅子を持って隣に座るなんて、絶対にしない。


「……瑞希は、誰にでもこんな感じなのか?」


ふと、疑問が口をついた。


「こんな感じって?」


「その……距離が近いというか」


瑞希は目をぱちくりさせた。


しばらく考えたあと、あっさりと答える。


「うん! 仲良くなりたい人とは、いっぱいお話ししたいもん!」


「……なるほど」


どうやら、そういう性格らしい。


海斗はそれ以上、何も言わなかった。


彼女に悪意がないことは、十分すぎるほど伝わってきたからだ。


とはいえ、これから毎日この調子なのだとしたら。


「……俺の平穏な放課後、終わったかもしれない」


「えっ? 何か言った?」


「いや、何でもない」


「そっか!」


瑞希はまた笑った。


その笑顔を見ていると、強く注意する気も失せてしまう。


まったく、困ったものだ。


そのとき、部室の扉が開いた。


「おや。二人とも、もう仲良くなったのかい?」


入ってきたのは、銀色の髪をした男子生徒だった。


すらりとした体格に、整った顔立ち。三年生を示す緑色のネクタイをきちんと締めている。


文学部の部長、進藤春樹だ。


その後ろから、長い紫色の髪をした女子生徒も入ってきた。細い眼鏡の奥から、落ち着いた視線がこちらを向く。


副部長の黒沢怜奈である。


「こんにちは、先輩!」


瑞希が元気よく挨拶した。


「こんにちは、星野さん。藤森くんも、ようこそ」


春樹は柔らかく微笑んだ。


それから、二人の座っている位置を見て、わずかに目を細めた。


机と机の隙間は、ほとんどない。


瑞希は海斗のすぐ隣で、嬉しそうに本を抱えている。


一方の海斗は、どこか遠い目をしていた。


「……なるほど」


春樹は意味ありげに頷いた。


「何がなるほどなんですか?」


海斗が即座に尋ねる。


「いやいや。新入部員同士、ずいぶん仲が良いようで何よりだと思ってね」


「まだ知り合って十分くらいですけど」


「十分快あれば、物語は始まるものさ」


「現実でそんなに簡単に始まらないでください」


「ははは。面白いことを言うね、藤森くん」


春樹は楽しそうに笑った。


隣で怜奈が小さくため息をつく。


「部長。新入部員をからかうのは、そのくらいにしてください」


「からかっているつもりはないんだけどなあ」


「その顔で言われても説得力がありません」


「おや、手厳しい」


二人のやり取りを聞きながら、海斗は少しだけ安心した。


少なくとも、まともな人もいるらしい。


そう思ったのだが。


「ところで、藤森くん」


春樹がこちらを向いた。


「星野さんは、うちの部でも特に人懐っこい子でね。最初は驚くかもしれないけど、悪気はないんだ。仲良くしてあげてほしい」


「はい。それは分かっています」


「本当? よかった!」


なぜか瑞希が嬉しそうに声を上げた。


「じゃあ、これからも隣に座っていい?」


「……それとこれとは話が別だろ」


「ええっ!?」


瑞希は目を丸くした。


まるで、世界の常識が覆されたかのような反応だった。


「隣に座るの、駄目なの?」


「駄目とは言ってない。ただ、毎回じゃなくてもいいんじゃないかって……」


「毎回じゃなくてもいいの?」


「……まあ」


「じゃあ、今日は隣!」


「今日も、の間違いだろ」


「えへへ。ばれちゃった!」


何がばれたのかは分からない。


春樹はとうとう声を出して笑い、怜奈は額に手を当てた。


「星野さん。藤森くんが困っているでしょう」


「えっ、そうなの?」


瑞希は慌てて海斗を見上げた。


「ご、ごめんね、海斗くん! 私、嫌なことしちゃった?」


その表情が、さっきまでとは違っていた。


心配そうに眉を下げ、こちらの返事を待っている。


海斗は少しだけ戸惑った。


こういう顔をされると、どうにも弱い。


「いや……嫌ってわけじゃないよ。ただ、もう少し離れてくれると助かるってだけで」


「そっか……。分かった!」


瑞希はこくりと頷いた。


そして、椅子を十センチほど横にずらした。


「これなら大丈夫?」


「……うん。ありがとう」


「よかった!」


再び笑顔が戻る。


どうやら、彼女なりに気を遣ってくれたらしい。


十センチという距離が適切かどうかは、ひとまず置いておくことにした。


「さて、それじゃあ全員そろったところで、今日の活動を始めようか」


春樹が手を叩いた。


「新入部員もいることだし、まずは自己紹介と、好きな本について話してもらおう」


「賛成です」


怜奈が頷く。


「藤森くんからお願いできるかな?」


「はい。藤森海斗です。好きなジャンルはミステリーとファンタジーです。よろしくお願いします」


簡単に自己紹介を済ませる。


続いて、春樹と怜奈がそれぞれ挨拶をした。


そして最後に、瑞希の番が回ってくる。


「星野瑞希です! 好きなものは本と、甘いお菓子と、おしゃべりです! 好きな作家さんは――」


彼女は楽しそうに語り始めた。


好きな本の話になると、驚くほど言葉が出てくる。普段から読書を楽しんでいることがよく分かった。


海斗も、いつの間にか話に聞き入っていた。


「あ、その作品、俺も読んだことあるよ」


思わず口を挟む。


「本当!?」


瑞希が勢いよく振り向いた。


「うん。最後の展開、よかったよな」


「分かる! あの最後の一文がすっごく好きなの!」


「そうそう。最初から読み返すと、伏線がちゃんとあるんだよな」


「うんうん!」


二人の会話が弾み始める。


さっきまでの困惑は、いつの間にか薄れていた。


好きな本について語る時間は、思っていた以上に楽しい。


瑞希の感想は少し感情的だったが、それがかえって新鮮だった。海斗が見落としていた部分にも気づいていて、同じ物語でも受け取り方が違うのだと感じさせられる。


「……藤森くん」


怜奈が、少し驚いたように声をかけてきた。


「はい?」


「楽しそうですね」


「え?」


海斗はそこで初めて、自分が笑っていたことに気づいた。


「あ、いや……本の話が面白かったので」


「そうですか」


怜奈は微笑んだ。


「なら、よかったです」


その隣で、春樹が何かを企むような顔をしていたが、海斗は気づかないふりをした。


こうして、文学部での最初の一時間は、思ったよりも穏やかに過ぎていった。


いや。


穏やかだったと言っていいのかは、少し疑問が残る。


活動が終わり、帰り支度をしていたときのことだ。


「海斗くん!」


瑞希が鞄を抱えて駆け寄ってきた。


「一緒に帰らない?」


「……え?」


「私、二年生の教室がある棟の前を通って帰るんだけど、海斗くんは?」


「俺は一年四組だから、反対側だな」


「そっかあ……」


瑞希は少し残念そうに眉を下げた。


しかし、すぐに顔を上げる。


「じゃあ、途中まで一緒に行こうよ!」


「……まあ、それくらいなら」


「やった!」


瑞希は満面の笑みを浮かべた。


海斗は小さく息を吐いた。


断る理由があるわけでもない。


それに、同じ本が好きな相手と話しながら帰るのも、悪くはないだろう。


「じゃあ、行こうか」


「うん!」


部室を出ると、廊下にはまだ多くの生徒が残っていた。


海斗が歩き出すと、瑞希も隣に並ぶ。


そして、数歩進んだところで。


「ねえ、海斗くん」


「今度は何?」


「明日も来るよね?」


「……部活だからな」


「そっか! よかった!」


瑞希は安心したように笑った。


「じゃあ、明日もいっぱいお話ししようね!」


「……ほどほどにな」


「えへへ。頑張る!」


頑張る方向が違う。


海斗はそう思ったが、口には出さなかった。


校舎の窓から、夕方の光が差し込んでいる。


青い二つの髪束が、歩くたびにふわふわと揺れていた。


小さな背中。


よく笑う声。


そして、こちらの都合などお構いなしに近づいてくる、不思議な女の子。


たった一時間前までは、名前すら知らなかった相手だ。


それなのに、明日も会うことが、もう決まっている。


「……変なやつ」


海斗は小さく呟いた。


「えっ? 何か言った?」


瑞希が見上げてくる。


「いや、何でもない」


「そっか!」


彼女は疑うことなく頷いた。


その笑顔を見て、海斗は思った。


静かな放課後を過ごしたい。


本を読んで、感想を語り合って、適当な時間に帰る。


それだけでよかったはずなのに。


どうやら、自分はとんでもない相手と知り合ってしまったらしい。


もっとも、そのときの海斗はまだ知らなかった。


明日からの放課後が、今日よりもずっと騒がしくなることを。


そして、いつかこの騒がしさがなくなったとき、自分が寂しいと感じるようになることも。


「じゃあね、海斗くん! また明日!」


校舎の分かれ道で、瑞希が大きく手を振った。


「ああ。また明日」


海斗も軽く手を上げて応える。


彼女の姿が見えなくなってから、海斗はようやく歩き出した。


――こうして、俺の平穏な放課後は終わりを告げた。


もっとも。


それが悪くない終わり方だったのかもしれないと、ほんの少しだけ思ってしまったのは。


誰にも言わないでおこう。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!


海斗と瑞希の、ちょっと騒がしくて、少し不器用な放課後の物語が始まりました。


人との距離感がちょっぴりおかしい瑞希と、そんな彼女に振り回される海斗。二人の何気ない日常が、これからどんな物語になっていくのか、温かく見守っていただけたら嬉しいです。


笑って、少しだけドキドキして、ときどき胸が温かくなる。そんな青春ラブコメをお届けできればと思っています。


それでは、これから海斗と瑞希の物語を、どうぞよろしくお願いします!


次のお話で、またお会いしましょう!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。