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勇者は鉄の剣しか使っていませんでした

聖国の某兵士は、魔王討伐の為の任務として、亡くなった勇者の恋人に遺品として渡された聖剣を回収せんと深淵の森を抜けた。
しかし、森の先の丸太小屋で出会ったエルフ、フランカ・シードが管理していたのはただの鉄の剣だった!
彼女は紛れもなくそれこそが勇者の使っていた剣だと証言する。
思い出の剣を引き渡すことを拒んだフランカは、見返りとしてその剣にまつわる勇者との恋物語を語り始めるのだった。
☆1 プロローグ
2016/05/31 14:16
☆2
2016/06/01 00:00
☆3
2016/06/02 00:00
☆4
2016/06/03 00:00
☆5
2016/06/04 00:00
☆6
2016/06/05 00:00
☆7
2016/06/06 00:00
☆8
2016/06/07 00:00
☆9
2016/06/08 00:00
☆10
2016/06/09 00:00
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