三十話 本部集会
第二章開幕だあぁぁぁぁぁぁぁ
中国の山中にて
「ここが本部なのか初めて来たけどでけぇな!」
「はぁ、はぁ、疲れた。」
ここは地球奪還特殊部隊総本部。全部隊集合要請がかかったらしい。
「よし、いくぞ!」
『はい!』
結局東京では3人も死んでしまったが東京を占領するロボットたちを倒し取り戻すことが出来たのでその話を詳しく聞くためとお互いの情報交換のためだろうか?
そんなことを考えていると刀を持つ隊服着る人が前を通った。
「ヤマトさん、お疲れ様です。」
「ああ」
「あれは第四部隊の武荘ヤマトさんだ。手合わせしたことある師匠みたいな人だ。」
「バルガさんも知ってる人いるんですねあんまり他部隊の話は聞きませんでしたし。」
そう言えば私を助けてくれた人誰なのか?地球奪還特殊部隊の隊服みたいなのを着ていた気がする。
「おう。第二部隊調子はどう?」
「あっ、テレス隊長お久しぶりです。」
彼は第三部隊隊長テレス・ロード・ジャウェールズさんだ。
「サナは、死んだのか…」
「はい…サナ隊長は最後まで私を守ってくださりました。彼女の死は無駄ではなかったはずです。」
「そうか、紹介したいやつがいる。第三部隊副隊長のプリムスだ。」
「どうもプリウスです。よろしくお願いします。」
「プリウスさんですねよろしくお願いします。」
「そう言えば皆さん3,4人くらいですよね。」
「そうだなぁ、基本部隊は20,30人くらいいるからね。」
初耳だ、全く知らなかった。
「そんなに人が少ないのは、第六部隊の孤立のレナくらいしかいないよ。」
「孤立のレナ?」
「何?レナは私だけど。」
そう言って出てきたのは、自分より少し背の低い女性が現れた。
「レナ隊長、よろしくお願いします。」
「隊長って言っても私一人だけだよ。」
「第六部隊は一人だけでいるんだぜ。すげえよな!」
バルガさんはそう言う。
「……」
彼女は黙り込んでしまいそそくさと会議室へ向かっていった。
会議室にて
「全部隊集合したようだな。私は、この地球奪還特殊部隊副司令官ウィンタームーンだ。」
「まず今回はどのような用件で呼ばれた?」
そう言いだしたのは第五部隊の隊長の鬼王ガロ隊長だった。
「あの人は特別枠なんだが、事情は聞いていないみたいだな。」
「まず今回集会を開いたのは第二部隊の隊長サナが死んだ、なぜそのようなことになったか、そして日本のロボットのボスを倒したと聞いた。それはどうのような状況なのか?」
『えっ…』
「おい、あのサナが死んだのか、そうかあの光は超電磁砲だったのか。」
「...サナが逝ったか。」
「バルガさん第一部隊は?いませんよね?」
「そうだな。」
バルガさんはそう相槌を打つ
「どうせあいつのことだ来るわけないよ。」
「まあそうだろう。」
「まあそうよね。」
「ああ、あいつはそういうやつだ。」
隊長達は何か知っている様子だ。
「とりあえず、第一部隊抜きで話を進める。」
そして本部集会が始まった。
地球奪還特殊部隊とは?
地球奪還特殊部隊とは全六部隊で構成される。秘密組織、本部は中国の山中(極秘)彼らは機械の体を手にしたサイボーク、総司令官は不在(マスターと呼ばれる人間は作者自身だと思っているので出す気はない)
おもに副司令官が指揮を執るはずだが基本各部隊で作戦行動などは決める。




