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二十六話 東京決戦その2
「………」
「まだしゃべらないのかニイナ!うぉぉぉぉ!」
『ドキュン!』
ニイナが放った弾丸が足に当たった。
「クソォォォォォ」
私はやけくそになってニイナを本気でぶん殴った。
「バコォン!」
その会心の一撃が顔に当たった。いやよけられたはずだが当たりに来た?
「…………」
するとニイナはバベルのほうに向かった。
「どうした?何だ?」
ニイナはバベルを抱えて塔の端に立った。
「ニイナ!」
「ありがとうネオン。」
そう言ってバベルを道ずれにして落ちて行った。




