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二十五話 東京決戦その1
二人の激しい怒号が響く。
「ウラァ!」
「うっ誰だお前?」
「おれはレイン様のしもべアベルだ。お前の相手は俺だ。」
「…………」
「そこにも誰かいるな?誰だ!」
「………」
「ニイナか!助けに来たぞ。」
「ははは、笑いもんだな。あいつは今洗脳されてるからお前の声なんか聞こえないぞ!」
「ちくしょう!かかってこい全員私が倒す!」
「待たせたなサナ隊長!ショウ&ネオン参上!」
「ネオン、ショウ来てくれたのか。」
「よしネオン俺はあのでかいのをやる。ネオンはあのフードを被った女をやってくれ。」
「分かった。行くぞ!」
私がフードを被った女に殴りかかると彼女は禁忌とされる銃ボルテックスを向けてきた。
「やるのか?ニイナ!」
「……」
「えっ…ニイナ!いたのか。」
ショウが驚いていたが私は、
「黙ってるならぶっとばす!」
そう言ってワイヤーを放った。




