二十一話 奇襲
「サナ隊長これからどうします?バルガ副隊長はここに放置するわけにはいかないですし?」
「バルガはここに置いていこうここのに置いていたほうが安全だと思う。後で戻ってこよう。」
「サナ隊長がそういうならここに置いていきますか。」
バルガ副隊長の抜け殻を後に私達は先を目指して行った。
(あんなところに置いてって大丈夫なのかな?)
「不意打ちだ!不意打ちであいつらをつぶす!」
ショウはそう言うと背中に背負っているカバンから敵のロボットの服装を取り出した。
「そうか!敵に成りすまして不意打ちかそれでいこう!」
サナ隊長はそういうが私は、
「正体がバレたら危なくないですか?」
そう言うがサナ隊長は、
「いや大丈夫だ。バレたら戦うまで正面から行くよりいいんじゃないか。最悪ニイナだけを助けて逃げてもいい。」
「まあ、サナ隊長がそういうなら…」
私は少し不安を残しながらも奇襲作戦で行くことにした。
敵地にて
「よし行くぞ!」
「おいこいつなんか見たことない顔だな?」
敵はそう言うと私の顔をジロジロ見てくると、
「おいお前、バッチは?」
「バッチ?」
「おい!こいつら敵だ!打てぇ!」
「バレた!突撃だ!」
するとショウは大剣を取り出し目の前の敵を切り倒した。
「もうやるしかねえ!」
バッチとは?
仲間同士の確認の為の道具として使われる。ショウの持っていた服にはバッチが無く地球奪還特殊部隊でもバッチの存在に気がついていなかったため敵に正体がバレてしまった。(適当)




