一話 目覚め
「ここは?」少しすると扉が開き、外に出ると一人の女性が立っていた。
その女性は私を見て「あなたが新人隊員?」と話しかけてきた。
「どういうことですか?」わけがわからず困惑しているとその女性は続けて言った。
「あなたは地球奪還特殊部隊第二部隊に入隊した新人さんじゃないの?」この人は何を言ってるのだろうか全く分からない。
「すいませんここはどこですか?」その女性はこの施設について説明をしてくれた。
「ここは火星にある前線基地『次郎』私たち第二部隊の活動拠点となる基地よ。そう言えばあなたの名前は?」「分からないです……」「あなたの身分証明書はないの?」「すいません少し記憶が曖昧で...」「そう...じゃあなあなたはネオンって呼ぶね。よろしくネオン。」「ネオン?」「そうネオンあな呼び名よ。」「ネオン...ありがとうございます。」そう言って私は名前を貰った。
「私は天明サナ地球奪還特殊部隊第二部隊隊長。サナ隊長でいいよ。」
「よろしくお願いします。サナ隊長。」
「あっ少し待ってね。」そう言ってサナ隊長は何かを取りに行った。数分後「ごめんお待たせこれはあなたの隊服少し大きいかも後で手直ししてもらってくるからとりあえずこれ着といて。」私は少し丈の長い新品の隊服を受け取った。
「すいませんもう1つ質問いいですか?」「ええいいわよ何かしら?」
「私はなぜ生きているのでしょうか?あんなにボロボロだった体がなぜここまできれいになっているのでしょうか?」
私はそうにサナ隊長に聞いたするとサナ隊長はこう答えた
「私達の体は機械でできているのサイボークってことここにいる人は全員サイボークに改造された人間達だから戦う為生み出されたのよ。」「........」あまりの驚きで言葉を失った。「大丈夫すぐ受け入れられるよ。」サナ隊長はそう言っていたがこの現実を受け入れられそうにない。
--------------------集会所--------------------
「全員揃った?じゃあ今から集会始める、まずは新人の紹介からネオン前出てきて。」
新しくて丈が少し長い隊服を着て少しぎこちない足取りで前へ出た。
「新しくこの部隊に入隊したネオンですよろしくお願いします。」そうあいさつした。サナ隊長が言った「みんなも自己紹介して右からね。」『はい』
「俺は、地球奪還特殊部隊第二部隊副隊長天竜バルガだよろしくなネオン。バルガ副隊長と呼んでくれ。」(いい人そうだ)「よろしくお願いしますバルガ副隊長。」
「次私ーニイナでーすよろしくね!ネオンちゃん!」「よろしく!ニイナちゃん!」
「次俺?俺かーああ、俺は風波ショウよろしくな。ショウ先輩でいいぜ。」「ショウセンパイよろしくお願いします。」
「最後は私か、私は龍風シュウラよろしくねネオン、先輩としていつでも頼ってね!」「皆さんよろしくお願いします。」
「よーし自己紹介が終わったことだしさっそく会議始めるよ。」サナ隊長がそう掛け声するとみんなは一斉に集中していた。
「今回私たちが行くのは日本という国でここには地球奪還特殊部隊の重要拠点を敷くためまず私たちは日本の首都東京奪還が今回の目的となります。しかし日本には敵が多くいて日本を仕切るボスを討伐しなくてはなりませんそこで我々第二部隊が敵の討伐東京を命じられたので今からの日本へ向かいます。」
サナ隊長はそう言った。「サナ隊長、ネオンは連れて行くんですか?」バルガ副隊長はそう聞いた。
サナ隊長は「もちろん連れていきます。」そう返事した。バルガ副隊長は少し心配そうだった。
そうして私達地球奪還特殊部隊第二部隊は日本を取り戻すことを目標として地球へ降り立つことになった。早速エアポートへ向かい宇宙船などに乗ると思っていたがなんとそのまま生身で飛び立つようだ。サナ隊長が言うには
「私たちには自動飛行機能がついているから大丈夫。」と言っていたので大丈夫だろう。そして私は地球へ降り立った。
初あとがき
少しキャラ設定について
主人公ネオン(LP-2)()は機体番号
年齢16歳 性別女性 身長164㎝ 体重不明 血液型AB型 誕生日不明
サイボークに改造された人間ですが一応人の血は流れています




