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エピローグ
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「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」妹がそう叫んでいた燃える戦火の中で私は妹の腕を引っ張り逃げた。走った。遠くへ、とにかく遠くへ、しかし容赦ない爆撃が襲ってくる。「もうダメ走れない。」妹がそうつぶやいた。「走って!走らないと死んじゃうよ!」
そう言ったが私ももう限界だった。死を覚悟したそのとき黄緑色の髪をした女の人が駆け寄ってきた。
「大丈夫か!こんなに火傷して急いで安全な場所へ運ぶぞ。」
そうして助けられたがそこからの記憶がない。
次に私が目覚めた時には何かの機械に入っていた。




