十七話 決戦!3
工場は意外とあっさり終わったわ。
「今度は隊長か!かかってこ...」
「遅い、超電磁砲発射」
気が付いた時には腹に大きな穴が開いたイヴがいた。
「制圧完了」
「あのイヴを一撃で?」
「バルガ副隊長は生きてる?」
「生きてるよ!死ぬわけないだろ。」
「今からここ爆発させるから早く出るよ。」
「はい!」
「3,2,1」
バコーーーーーーーーンという大きな音とともに工場は爆散した。
「よしじゃあ東京へ向かうぞ!」
「そんな体で大丈夫なんですか?」
「もうやるしかねえ!」
バルガ副隊長はそう叫ぶがもう余裕はなさそうだ。
「とりあえずニイナとショウと合流するぞ。」
「通信機使えるか?」
「通信機?なんですかそれ?」
「お前のカバンに入ってるはずだ。」
「あっ!これですね!つながりました。」
〈ショウ〉
「つながったか!」
〈ネオン〉
「そっちは大丈夫ですか?」
〈ショウ〉
「いやニイナが捕まった。俺は命からがら逃げだしたが、ニイナは捕まっちまった。」
〈バルガ副隊長〉
「おいショウ、バルガだ。今から合流場所を決める。渋谷だ。渋谷駅前のパチコー像前に集合だ。」
〈ショウ〉
「はいわかりました。ではパチコー像前で必ず合流しましょう。」
「切れた...」
「これから大変になるぞ。とりあえず渋谷を目指していこう。」
ショウとニイナが東京であったことの説明はショウ合流後していきたいと思います。




