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異世界物語ーダンジョンの創造者  作者: 弥六合
ダンジョンを造ると宣伝の準備
9/23

予想外の事情

 ミシス村には小さいな村だが、農業と漁業もある、いつれも小さいな作業だ。迷い森の外縁の魔物は弱いからいくつの食料も確保できる、だがしかし、迷い森とラスティ湖は魔王領だから時には強い魔物が迷い込んできた、その時、冒険者に依頼をして討伐する。そのために、村には宿や販売所もある。

 エノスとカシファ二人は馬車の運転手と分かれ、時間もまた早いし、村の人を聞いて迷い森の周辺の事を少し掌握している。

 二人は村から出て迷い森の近くに来た、エノスはちょっと高いの樹を選んで登っている。ちょっといいの高さで迷い森の天辺が見られて北西の方向へ森よりも少しだけ高いの山を見た、そしてちょっと北の方にもラスティ湖が見える。


「どう?何かを見られる?」

「洞窟があるかどうか分かりませんが、森よりちょっと高い山を見ました」

「そうか、あそこへ行こうか?」

「行きましょう」


 エノスが降りて見たのを伝えた、そしてエノスの案内で北西の方向へ探索しながら行く。二人はゆっくり進んで周りに見て魔物や変な事を探しながら、出来れば安全な道を作りたい。ちょっと進んでまた迷い森の外縁の辺でカシファは左の方に誰かが樹に背を向けて寄りかかって座っている、カシファはエノスの服を引っ張って『シー』をして、そして変な場所を指している。

 二人は隠しながらその人へ接近している、その様子から見ると人の争うとか魔物と出会うとかまた分からないからこうするしかない。そしたら熊が両足で立って威嚇しているのを見た。

 カシファは火球術を熊の前の地面に投げて、熊の動きを止めるを狙い、エノスはその火球術の後で熊の体に蹴って反動力でその人の前に着地する。エノスの蹴りを見たカシファはもう一度熊の前の地面を火球術を投げる。

 二人の攻撃された熊はまた怒っているが、勝ってないと分かる以上熊も仕方がなく四足で森に歩いて戻る。


「大丈夫か?… 子供?!」


 よく見るとその人は十歳くらの子供だ、熊に驚いてまた戻ってない。


「おい、大丈夫か?どこか怪我した?」

「……」

「おい、しっかりして」

「あ…熊は?」

「安心して、熊は行った」

「花は?」

「花?」


 エノスが心配で聞いたが、その子は自分の周りを探しながらあちこちを見る、そして背が寄りかかった樹の側に花を見付けた。


「この花は?」

「母さんの病に必要の薬に欠かせない素材です、星空花」

「病?」

「そう、つい最近に多くの村人が高熱で倒れた。医者も知らないので熱を下がるために薬を使うしか…、この花は大量を必要だから…だから…」

「しかし、一人でここに来るのは危ない」

「仕方がない、お母さんのために…」


 子供は泣いている、エノスとカシファは互いを見て決意をした。洞窟の場所はまた分からないが今日はここまでだ、先にこの子を村に連れ戻らないと。


 ミシス村に戻った三人は村に騒がしいを気付いた、三人を見てみんなが集めてくる。


「エグス、どこへ行った!みんなが探したよ」

「私…私は…」

「全くだ、誰か、ティクに知らせて、エグスが無事に戻った」


 一人が走って行った、他にもエグスの無事を確認したら離れてどこかへ行った。


「二人は?」

「先迷い森に熊が襲って来た時に追い払った」

「そうか、とにかく、無事に良かった。ティクの家まで案内します、ティクも感謝をするはずです」


 四人はティクの家に来た、案内した人は『ここはティクの家です』を残して離れた。

 少々の時間を経てティクが戻って来た。エグスの無事を確認したら二人に深く辞儀をしている。エグスは花を持って出て医者のどころへ行ったようだ。


「もう一度感謝します、息子一人の子供で迷い森にどんな魔物と出会うとも危険すぎますので」

「ちょうど私達が迷い森の依頼を受けるだけだ、無事で何よりだ」

「まさか一人で迷い森へ行くとは思いもなかった、先みんなも迷い森以外の場所を探していた、ほんとにまさか…」

「しかし、なぜいきなりに多くの人が病になるのか?」

「さあ、医者さえにも分からない。流行り病もなさそうだ、現に俺と息子も無事だ。」

「そうなんだ」

「そう言えば、二人は依頼を受けて迷い森に行くつもりが、良かったうちに泊まっていいですよ」

「いいですか?」

「宿みたいにならないが、住むなら」

「野宿よりもましだ」

「依頼完成までいつも歓迎だ」

「ありがとう」

「いいえ、こちらこそだ」

「ちなみに、迷い森に洞窟があると知らない?」

「知らない、むしろ、みんなは迷い森を避けている」

「なら自分で探す」

「そろそろ遅いし、夕飯を準備する」


「手伝う」


 ティクが夕飯を準備をする時にエノスが手伝うを言った、そして二人は支度している。

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