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異世界物語ーダンジョンの創造者  作者: 弥六合
ダンジョンを造ると宣伝の準備
8/23

悲劇の貴族

 ノイゼ・トリスタン、元炭鉱を管理した貴族。安全のためにいろな規則を作ったが、必要な産量にはなかなか到達できない。大臣は三割を上げて国の必要以上に要求をした、トリスタンはそのためには五割の経費が要求を提出した。この件で大臣に利用して王に讒言(ザンゲン)をした、そのせいでトリスタンは都に呼ばれた。かなりの時間で調査されたが、不法行為はなかった。無実を証明したとは言っても大臣に仲たがいになった。

 それ以来、大臣はずっと嫌がらせて炭鉱の管理を妨害していた。トリスタンは我慢して問題を解決したが、やっぱりこのままでは解決できないと思った。調べたらすべては大臣の差し金だと分かった、そして大臣からもっと多くな無理の要求をした、簡単に言えば金だ。

 領民のためにトリスタンは王に助けるを求めた、しかし、この事を知った大臣は早々に王へ讒言をした。トリスタンの要望で王が司会者として三方の会談をしたが、大臣に傾いた会談にならなかった会談になっていた。その結果はトリスタンの領主身分がはく奪されました、トリスタン一家は都に引っ越してくるように命令された、そして元の領地は大臣の親戚を任命された。

 この事件でトリスタンは没落した、当主の妻がこの影響でなくになった。数年後、当主も妻の後を追って他界へ。残されたのは当主の息子と執事、二人は冒険ギルドに登録して冒険者になった。


 ランスロット王国、ウネピス王国の北、元はウネピス王国と一つの大きい王国だ。第八代目の国王は国を二つにして、二つの国を作った。しかし、ウネピス王国の豊かな土を比べてランスロット王国は乏しいだ。この二百年間ずっと隙を探して攻めてくるほしかった。

 スターリースカイ川はこの二つの国を貫流してラスティ湖に注ぐ。炭鉱にもこの川を利用して都まで運搬する。ウネピス王国にとってはいい事ばかりでと思うランスロット王国は羨ましいくらい恨みしか何も残らない。


 数年前の事だ、トリスタンの当主と息子は領地を巡回していた時にスターリースカイ川の側に気を失ったカシファを発見して救助した。その後は分かった、カシファは記憶喪失、自分の事が名前しか覚えない。トリスタンはこのままほっとけないから自分の側に残して息子といい競争者になってほしい。結果としてはトリスタンの望んで共に成長していく、まさか大臣のせいで全部台無しだ。



 今も冒険しているが、経験不足、人数足りない、元もの理由は元貴族だからずっと馬鹿にされている。今日もギルドに入った突端に訳に分からないのに依頼が受けられてしまった。


「どうします?」

「別に、Fランクだし、行こうか」

「まあ、ギルドに他のみんなの視線よりもましのようです」

「それに早く一人前にならなきゃ…」


 ギルドから出てエノスがカシファに聞いた。


「じゃ、決まりですね。」

「それにもうすでに依頼が受けられたし」

「支度しますので明日に出発します」

「分かった」

「迷い森の周辺は私が調べてきます、食料品はその後です。」


 こうして二人はしばらく別れた。

 夜、エノスが住む場所に戻った、カシファはすでにそこで待っている。


「調べました、多分大丈夫と思います」


 エノスは地図を机に開いて置いた。


「ここは迷い森です、ここは勇者村です、そしてここは港町ヒスロードです」

「迷い森の近くにもう一つ小さいな村がありますので補給は問題なさそうです」

「洞窟だから多分この辺のどこにあると思います」


 エノスが地図を指して説明している。


「そんな訳で一週間分の食料を用意してこの村を調べてから次を決めます」

「この村の情報がないか?」

「はい、元々迷い森の依頼が少ないし、行けるの冒険者も少なさそうです」

「それで、危険じゃないか?」

「それを含めて調査するのも今回の依頼ですので最悪の場合は周辺の調査と洞窟の場所さえあれば依頼も成功そうです」

「ならいい」

「さて、明日も早いから寝ましょう」


 翌日、準備完了二人は南の方向へ湖を沿ってその村を目指して出発する。途中にその村の定期的の補給品を運搬する馬車と出会った、村の名前はミシス村だ。二人も馬車を乗って村へ行く。

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