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異世界物語ーダンジョンの創造者  作者: 弥六合
ダンジョンを造ると宣伝の準備
13/23

冒険者への依頼

 ダンジョンの末に向こうの場所で、レニーは祈りをしてレッシスは空中に浮いているモニターを見ている、モニターにはスラピンと戦っているエノスとカシファの姿だ。


「これは問題になります」

「問題ですか?」


 ピンセルナは左手で顎を支えて頭を少し傾いてスラピンの戦闘を見ながら言って、レッシスはピンセルナの発言を反応して振り向く。


「スラピンは強すぎてダンジョンのあり姿にならない」

「なぜ?」

「あの二人は基礎がしっかりしていますのでここまで戦っていますが、普通の場合は冒険者Dランク以下がどう頑張ってもスラピンに敵いません」

「スラピンが?」

「ん、これはまずいです。 仕方がありません、向かいましょう」


 ピンセルナは右手で隣の空間を指して空間が割れてピンセルナの高さよりちょっと高いの割れ目になった。そしてピンセルナはをの割れ目に入った。


「行っちゃった」


 レッシスはピンセルナが消えたを見て言って、そしてモニターを見てピンセルナが戦闘を阻止しているを見る。そして割れ目を残して戻ってくる。


「スラピン、やり過ぎた」


 ピンセルナは手に置いたスラピンに言った。スラピンはビックリして体を伸ばした、そしたらスラピンはレニーの方へ跳んで、レニーに抱きしめて泣いている。レニーはスラピンになでなでで慰めている。先頭が終わったからレニーの祈りも終わった。


「兎に角、これからダンジョンを増築したらみんなを合わせてちょっとだけの強さを出せばいいよ」

「スラピンも頑張ったなのに…」

「ダンジョンの機能としては不合格です」

「よしよし、スラピンが悪くないよ」


「今回の魔素は多くに集めて来た、増築も魔物も増える、頑張るぞ」


 ピンセルナの意見を無視して、レニーはスラピンをなでなでしている、レッシスは増えた魔素を利用してダンジョンを増築している。ピンセルナはレニーがスラピンに甘やかしているのを見て頭を振っている。


 ピンセルナがレニーとスラピンを見ている時にエノスとカシファが割れ目を通して現れた。


「子供?」


 エノスがレッシスとレニーを見た。


「ちょっとだけ紹介します、この二人は勇者村の生き残りです。レッシスとレニー」

「生き残り?」

「そうです、勇者村は壊滅した。今は騎士団が管理しています」

「何があった?」

「セロスが騎士団を出してみんなを殺した」

「勇者だけではなく村人までと…」

「二人の名前は?」

「エノスだ、こちらはカシファ」


 エノスは自分の名前を言って、そして右手でカシファを指して紹介する。


「こちらはレッシスとレニー… とスラピンです」


 ピンセルナが二人とスライムを紹介する。エノスとカシファがスライムを見たらすぐに臨戦態勢に入る。


「焦るな、大丈夫です」


 スラピンはビックリして怯えてレニーに抱きしめられている。


「戦うの時とは全然違うの感じと思う…」

「今はただのスライムです」

「戦うの時もスライムよね」

「言い方が間違います、ダンジョン内は戦うのが仕事です、いいのところを見せますので。 今はただのスライムです」

「意味が分からない」

「スライムの事を置いて、ここに呼んだのはウネビス王国の事、セロスの事も関係があります」


 ピンセルナはエノスとカシファを案内してテーブルに座った、どこからカップが空に浮いて三人の前に飛び降りる。


「毒が入ってない、ただの水です。どうぞ」


 先までかなり厳しい戦ったから喉が渇くはずだ、しかし、ここに来てかなり大きくのショックを受ける情報のせいで忘れた。それに、本当に自分たちを殺すつもりならあのスライムだけで簡単に出来ると思って、二人は水を飲んだ。


「セロスの事は、二人はどれくらいが知っていますか?」

「大臣? トリスタン一族を嵌められて炭鉱を奪った」

「なるほど、二人としてはこれくらいを分かるのが普通そうです」

「他にも何かがあるのか?」


 エノスはちょっと激動してピンセルナに問う。


「時期に、戦争が起こります」

「戦争!?」


 エノスとカシファが勢いで立った。


「座ってください」


 二人とも見合わせて座った。


「戦争はまだ遠いです、すべてが準備完了しないと。そしてその炭鉱もその一環です」

「セロスが戦争準備を進めるように、ある人達も阻止を進めています」

「契約としては教えてはいけないが、二人は自分の国をまた恋しいなら、手助けのもどうですか?」


 ピンセルナは説明する。


「悪魔を手助けで…お前は何を企んでいるか?」

「私達はただ依頼されただけです、そもそも魔族は人の世界に興味がない」

「……」

「悪魔だから信用されませんも無理がありませんが、この二人の事、どう思う?」


 ピンセルナレッシスとレニーへ指す。


「勇者村からここまで逃げてきた、すべてが勇者を助けるために」

「勇者が助けるのか?」

「助けます、私達がここでするの事はすべて勇者を復活の準備です」

「一体、何を準備している?」

「魔王を復活」

「魔王を復活!勇者を復活!?子供を騙すならいいよね」


 エノスが笑いながら言って、カシファはただ聞いている。


「正確は魔王を呼びます、そしたら勇者を呼びます」

「復活だったり、呼びだったり…」

「実は魔王がすでにこの時代にいなくなった、勇者を救うために他の時代へ転生しました」

「転生!勇者を救う?!一体…」

「説明もいいが、これ以上を知ったら計画を参会してもらいますのでここにします」

「……」

「この国をまた恋しいなら、よく考えて決めればいい」


 カシファは静かにして何を考えている、エノスはただカシファを見て何を待っているようにする。ピンセルナは席を外してレッシスの所へ来て話し合っている。

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