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サーチ

探してよ

僕の心を

サーチ

それから、思いを込めて

君を抱きしめる

その静けさが、かけがえのない。

ルックバック

それから、アタックする、エモーションの中で

キープしていく、アイ

見つめ合って、サレンダー

都会の外で、ちっぽけながらくたが墜落する

サーチしてよ、

もっと近くによって、欲しいから、僕は腕輪をそっとはずす

横にある、席に、着いて、そっと本を開く

まだ見えないから

僕らは、走る

意味を知っている気がして、分からない

澱んだ、空に、光る、吐息はベルベット

川を渡って、ショートした、ラジオを抱きしめる少女の、レングスに

昆虫の博物館を、出た

絹の擦れる音にときめいた、青空の下で、ダンスする

まだ、時が、嫌うから、電車の加速するスピードのように

追いかける窓辺のエンジェル

消えていく世界の外の

サーチした

あの先の街頭の先に、ライトがあった

少し、蛍光灯が、瞬いた

爆ぜる

すると、ダンスがストップ

驚いて、街のパノラマに、キスするカレンダーを破り捨てるストリートウーマンの横をすり抜ける

愛を

もっと、欲しいって言って

そうすれば、何度目かに、雨が、降りやんだ世界を、そっと羨ましい眼で見てるよ。

君は、素知らぬ顔で、レインの弾く傘を、拾った。

どうしました

と言った。

僕は、軽く微笑んで、傘を受け取る

今日は、雨が、激しいから、このビルの下で雨を避ける

素通りする通行人を視界にいれて、雨の中に、光った希望のような雨粒を、口に入れる仕草をする

自動車が走っていく

水たまりを跳ねると、カエルが避ける

雨宿りをする

君は、横で、揺れている、まるで、可憐なパンジー

色彩を意識した服に、雨の跡があって、僕はそれを見て、そっと逸らした。

リーチ

距離を測って、笑ってよ

そうすれば、きっと傷も消えるはず

雨が止んで、頭を軽く下げていく姿を、そんな瞬間の奇跡を僕は恋と呼んだ

あのカエルは、今頃家に帰ったのかな

何ていうジョークを吐くと

沸き立つ胸が、今日は、雨が、綺麗だな

何て言うと、

この場所から、ジャンプしてぼくは水たまりを蹴った

飛沫はスローモーションの、ストリート

通行人の足並みの中で、僕は、家に帰った。



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