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シエナ  作者: 緑月ナムル
雀蜂(ホーネット)編
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蜂&蜜

本来のエリオはとても温厚で穏やかな人らしい…

IRA 途方に暮れていた時にパソコンに一通のメールが来たんです。

IRA 「君、蜂の蜜を吸ってみないか?」ってね。

IRA 最初はびっくりしたんです。蜂の蜜を吸うっていう比喩表現だとしても、明らかに怪しいじゃないですか。

IRA もう少し解読してみると、このメールをある一つの会社が出していることに気が付きました。それが「雀蜂」だったんです。

IRA 「雀蜂」はプログラミングをベースとした、サイバー科学者集団だと書かれていて、面白そうだったのでメールの返信をしてみました。


〜メール画面〜

IRA ぜひ吸ってみたいです。

雀蜂 では〇月〇日 ここの住所へ来い


IRA そう書かれていました。実際に行くと、「雀蜂」のメンバーになる契約書が置いてあり、そこに氏名をして「雀蜂」に入りました。

IRA 本部へ行ってみると、今の代表者であるエリオさんがそこに立っていました。彼はにこやかに僕を迎えてくれました。

IRA そんな彼が今は黒豹のせいで別人になってしまって…とても残念です。

ラン そうだよね…エリオを必ず元の姿に戻す。僕たち公安もそばにいるから。安心して。

IRA 頼りになります!ありがとうございます。

ラン お巡りさんはこういう時のためにあるものだからね!


IRA ほんと、ブラック・テラーの時も含めて、ありがとうございます。

ラン いえいえ〜


ラン さっ、もうすぐ屋敷に着くよ。


過去の話…

悲しい思い出

屋敷はもうすぐ…!

一方その頃お留守番組は杏子、紫音、ニコで秘密の女子会をやっていたのでした…

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