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シエナ  作者: 緑月ナムル
雀蜂(ホーネット)編
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プロジェクト

Qニコのルナティックの仕組みについて教えて!

Aニコ「とある人に貰った手袋を使ってルナティックを作っているんだ。だから、私自体に能力はないよ。」

紫「分かりました。正体を突き止めてみせます。」

〜1週間後〜

氷雨 これより『エリオ奪還プロジェクト』のメンバーを発表する。

まずプロジェクトリーダー ラン・トキワに

メンバー 百沢杏子、久藤紫音、IRA、そしてエリオのことを知っているニコの5人で活動してもらう。大変だとは思うがよろしくな。

プロジェクトメンバー:はい。


〜次の日〜

ラン「では、今日からプロジェクトを初めていきます。みんなよろしくねー!あ!初めましての人もいると思うから、一応自己紹介しておこう!」

「まず僕から、公安 裏世界シエナ専用部隊 阿呆鳥アルバトロス第三部隊隊長のラン・トキワです!よろしくお願いします。」

杏「同じく阿呆鳥アルバトロス第三部隊隊員の百沢杏子です!よろしくお願いします。」

紫「スパイ組織毒蛇ヴァイパー幹部の久藤紫音です!よろしくお願いします。」

IRA「雀蜂ホーネットメンバーのIRAです!よろしくお願いします。」

ニコ「同じく雀蜂ホーネットメンバーのニコ・ヘリアです!よろしくお願いします。」

ラン「よし!これで自己紹介は終わったね。早速本物のエリオの奪還方法について話し合いしていこう。まずエリオの中身には別人が入っていてエリオを操っている。そのためには今のエリオの中身が誰なのかを調べなきゃいけないね。」

杏「本物のエリオの中身がどこにあるのかもわからないしね…」

紫「一番ありそうなのは黒豹ブラックパンサーがエリオと誰かの中身をすり替えてる。中身をすり替える能力の人とかいそうだし。」

ニコ「私以外に他にルナティックを作れる人もいないし…」

杏「あ!そっか!ルナティックを作ることが出来るのはニコちゃんしかいないね。」

ラン「だから、一番あり得るのが黒豹ブラックパンサーが動いているという説なんだ。」

ニコ「だったとしても、そもそも黒豹ブラックパンサーのアジトがわかんない…」

IRA「僕、特定しましょうか?パソコンありますし。」

IRA以外の4人:ええ!?

杏「IRAちゃん出来るの!?しかも、パソコン1台で!?」

ラン「流石元天才少年…」

ニコ「へへんっうちのIRAはすごいからね(ドヤッ)」

紫「じゃあ、早速お願いできる?」

IRA「分かりました。カチカチカチカチ…ピピッ!」

IRA「出来ましたよ。」

IRA以外の4人:早っ!!

ラン「どこだった…?」

IRA「それが……」


プロジェクト始動!!

特定が速すぎるIRA…

黒豹のアジトとはー!?

(本物の)エリオ奪還プロジェクト

ということですね。

エリオがどこかに囚われてるわけじゃないです笑

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