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シエナ  作者: 緑月ナムル
雀蜂(ホーネット)編
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27/38

暴露

お久しぶりです…!

IRA こう見えて21歳

黒髪でメガネをかけているからか学生に見られがち

好きな食べ物はグミ

過去に何かあったそう…

???「…そのー…IRAってー…僕のことですかね?」

ラン、杏、紫:・・・ええぇぇー!!


杏「いっ!一旦待って…今何が起きてるの…!?」

紫「私達にも分からない…」

ラン「…じゃあ…君がIRA本人ってことで…OK?」

IRA「そうですね〜(ニコニコ)」

メガネを掛けた青年がニコニコしながら喋っている

ラン「ひぇ〜…(だめだ!見た目に囚われちゃいけない…この人は我々を敵にするような写真を送ってきた人なんだ…)」

IRA「それにしてもどうしてみなさん僕のことをお探しで?…ああ…あの写真か…」

紫「そうなんです。あなたが送ってきた写真について話したくて…」

IRA「いや〜あれ皆さん気づくの遅くないですか?もしかして加工じゃなく本当の写真だと思っちゃったりしてたらどうしようと思ってましたよー笑(悪気の無い煽り)」

ラン「イラ…(いやいやあんたの目がいいだけだろ…。こっちは普通に本当の写真だと思っちゃってたぜ…)」


IRA「あの写真は僕が意図して送ったわけじゃないですよ。」

ラン、杏、紫:はっ!

IRA「ボスに指示されてやったんです。ボス結構厳しい人で…絶対服従!って感じなんです。」

IRA「でも、ボスのその性格って昔っからじゃないんです。ある日に性格が別人のようになって帰ってきたんです。これはおかしいと思って手紙に紛れてSOS信号を送りましたよね?」

杏「ああ!そういうことか!」

紫「つまり、IRAは全く意図してないってことだね!」

IRA「そうなんです。逆にボスがどういう意図でこの画像を私に作らせたのか…気になりますよね。」

ラン「うーん…誰かに乗っ取られたりしてるのかな…?」


IRA「そこで皆さん。少し手を貸してくれませんか?ボスがなにか危ないような気がするんです。ただの勘ですけど。」

紫「確かに安心はできないね…」

ラン「第1部隊になるのはまずボスを助けてからだね〜」

杏「私たちで良ければ!貸しますよ!」


IRA「…ありがとうございます!常葉さん!藤原さん!」

紫、ラン:…え(汗)?

紫「…いやいや(汗)ま!まだ名前教えてなかったよね!」

ラン「そ、そうだよ!たぶん人違い…(汗)」

IRA「別に教えてもらわなくてもわかりますよ!常葉さんと藤原さんでしょう?」

紫、ラン:(汗)…モジモジ…

杏「だーれーだー?そーれーはー!?私の知ってる2人じゃなーい!(飛び蹴りする)」

紫、ラン:ヒィッ!

IRA「まさか!貴方!あの2人をご存じないと…?」

杏「何のこと?私裏世界シエナに来てまだ短いから5、6年前のことは知らないよ?」

IRA「藤原シオンと常葉蘭…恐らく裏世界シエナで最も強かった2人…」


IRA「その名も『Albatrossアルバトロス regardルガール』。」


杏「……えぇぇぇーーー!?」

紫、ラン:…(照)…


ランと紫音の正体暴露!

手を組んだ三人とIRA…

regardとは…?

Q藤原シオンと常葉蘭って誰ー!?

A紫音とランの昔の活動名ですよー。どっちが本名なのか分かりませんが…


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