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シエナ  作者: 緑月ナムル
分岐編
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大爆破

阿呆鳥本社

第1棟、第2棟、第3棟そして本棟の4つがある。第1、第2、第3はそれぞれ数字の部隊が使い、本棟は長官の部屋と隊員たちの寮がある

〜時を戻すこと24時間前in 阿呆鳥アルバトロス本社〜


氷雨 杏子くん地上でのスパイ任務よくやってくれた。おかげで毒蛇ヴァイパーとの話し合いもすることができた。杏子くんがもう少し頑張れば第3部隊の隊長にすることもできるかもな。

杏「ほんとですか!?じゃあ頑張っちゃおっかな〜?」

氷雨 これからは裏世界シエナでの危険物取り締まりよろしくな。

杏「任せてください。」


杏「ここで!阿呆鳥アルバトロスのエリート百沢杏子による阿呆鳥アルバトロスについて徹底解説していきまーす!」


Qまず阿呆鳥アルバトロスとは?

裏世界シエナ専用の公安組織だよ!地上の公安から派生した組織で、たまに地上の公安と交流するために地上に出たりもする!


Q第1〜第3部隊の違いって何?

第1 データ、ハッキングを取り扱う特殊部隊

第2 裏世界の平和を守るお巡りさん

第3 裏世界の本当に危ないものやことを取り扱う部隊


特に第3部隊はエリートが揃ってて、第三部隊希望が200人いるとしたら1.2人しか選ばれないの!私ったら第3の中でも次期隊長候補のエリートなんですわ!オホホホホホ 


〜阿呆鳥本社第3棟〜

杏「あ!おはようございます!ラン先輩♡」

ラン「おはよ〜なんか朝早いね?」

杏「ちょっと長官に呼び出されてて…実は隊長が第3部隊の隊長になれるかもって言ってくれたんですよ〜!」

ラン「…はあ〜!?現隊長はこの僕ですし〜?勝手に取らないでくださいまし〜?」

杏「あっははっ…あ、そういえば毒蛇ヴァイパーの紫音いるじゃないですか。その人とラン先輩って昔から知り合いだったんですね。」

ラン「え、えっ!?だ、誰から聞いたの…?その話…」

杏「もちろん紫音本人ですよ。」

ラン「ぷしゅーっ…(全身の力が抜け気絶)」

杏「倒れた!?も、もしもーし」

杏「(時計を見る)やっば!朝礼行かないと!じゃあお先に行ってきまーす!」

ラン(まじかよ…あいつ…)←一応起きてた



〜夜〜

杏「ふぅ…取り締まり終了っ!じゃ!お先に失礼しまーす!お疲れ様でした!」

ラン「お疲れ〜」

その瞬間


ドカーーン


ラン「何だあれ…?」

杏「爆発!?あそこは…第1部隊!?」

ラン「今まで誰にも破られなかった第1棟の最強セキュリティが初めて破られた…。なぜだ?」


音声:第1棟にて大きな爆発 第1棟にて大きな爆発 直ちに避難せよ


ゴゴゴゴゴゴ  ドスッ


杏「第1棟が倒れた…!?一体誰が…?とにかく皆さん落ち着いて!!」

ラン「これは帰れなくなりそうだね…」


第1棟謎の爆発

杏子は果たして

第3部隊隊長隊長になれるのか…!?


毒蛇本社

実は毒蛇メンバーしか知らない秘密の場所にある。

メンバーは隊長以外のほぼ全員地上でスパイをしているらしい。

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