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JK紬のセキュリティ相談室2、女子高生がセキュリティの力で事件解決しちゃいます  作者: 雨後乃筍
番外編4 ドロップキャッチされた紬

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番外編4−5 ここでもQRコード?

「紬、コロナワクチンの時の予約サイトを覚えているか?」


「ええ?覚えていないよ…」


「では、どうやってコロナワクチンの予約サイトに行ったと思う?」


「区役所から案内がくる、とか?」


「その通り。ではどうやってサイトにアクセスしたと思う?」


「その案内にURLとかQRコードがある…??」


「そうだ。QRコードだ。そしてそのQRコードは書き換えることなく、まだどこかに残っている」


「もしそのQRを読み込んで、偽サイトにつながったら?」


「詐欺に使われるってこと!?」


「その通り」


「そんな、危険じゃない。しかもQRコードだからアクセスするまでわからないし」


「これがドロップキャッチとQRコードの深刻な問題点だ」


「これって国とかなんとかしてくれないの?」


<つづく>


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