宿屋も定番だよね。
名古屋のオクトーバーフェスト明日で終わりなので行ってきました。
アイスバインを毎回買うのだけど、大体中途半端な感じのもので、これなら別のにお金使えばよかったと思うのまでが一連の流れです。
しかしやはり、お祭り価格で高いね。
後、やっぱ野外いくのなら、夕方がベターですよ。
昼はゾンビになりそうになるよ。
さて、思わずそのままブライダーズと一緒に討伐依頼に行ってしまったけだが、ワシとしたことが宿をとっていなかった。
討伐にいくこともあり、野宿でしのいでおったのだが、そろそろ限界が来ている。
身体を拭きたい。
風呂はまぁ諦めるしかないだろう。
ブライダーズとの話を聞いた限りでは、贅沢品のようだからな。
川でいいとか言っていたが、寄生虫とか蛭がおらんのだろうか?
この世界の微生物につていは、何も分からんからな。
「そんわけで、いい宿知りません?」
再び冒険者ギルドに来た。
なんだかんだ言っても、ここ以上に値段と安全に詳しい宿屋を知っているところはすくないだろう。
「どんなわけなんだか……。
まぁこことここがお勧めだから、食事も美味しいよ。
そんでいいよね?
ちょっと忙しいんで、こんな対応でごめんね。」
いやいや、忙し時こそ丁寧な対応だろう。
ワシの会社なら、叱責ものだが、ここはそこらへんあまいのか?
それとも、ワシの事がなめられている?
「ぶっちゃけると、あんたらの持ってきたゴブリンで大変なの。」
うむ、それは仕方がない。
おとなしく宿に向かうとしよう。
「ありがとう、ゴブリンの件はすまなかった。
まるごとのが分かりやすいとおもったんだ。」
受付嬢の顔は微妙な表情で送り出してくれる。
ワシも少しは悪いと思っているのだから、そんな顔をしなくてもいいとおもうのだが。
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宿だ。
「いらっしゃいませ、お一人でしょうか?」
ふむ、接客は元気でいい感じだ。
外見も悪くないし、大通りからもさほど距離もない。
ここでいいだろう。
「ああ、すまない。
ワシ一人で、とりあえず10日程部屋をとりたいのだが。
後、湯等も容易してもらっていいだろうか?」
「わかりました。
10日で、3金貨になります。」
ふむ、3金貨ということは1日3銀貨、3,000円か、カプセルホテル並みの安さだな。
この世界ではこんなものなのか?
「それなら、先払いでいいか?
後、払ったという証拠も残して欲しいのだが。」
「分かりました。
宿帳に先に記述しておきますね。
死なない限りは、10日ちゃんと場所とりますね。」
……こんな世界だ、そういうこともあるのか。
ワシには無縁だがな。
戦うことはまずしないし、超速再生のスキルは優秀だからな。
部屋を見たところ、クローゼットが1つとベッドが1つ。
ふむ、ではやるとするか。
やることは簡単なことだ。
1 アイテムボックスでベッドとクローゼットを収納する。
2 部屋に入る前に廊下で箒をみたから、その箒を使って部屋を一通り掃いて埃をろうかに出す。
3 再度クローゼットとベッドを出す時に、それだけを出すように集中する。
これだけだが、最後に窓の外に手をだして、埃やらダニの死骸やらをアイテムボックスから取りしてやれば終わりだ。
宿を取る前から考えていたことなのだが、アイテムボックスは生き物を入れることはできない。
だから、まず収納することで細かい虫などを除去できる。
掃き出したのは、なるべく戻ってこないようにするためだ。
そして、清潔に生活するために態々集中して分けて外に出すことをしたのだ。
最初は本当に使い方が分からずこまったものだが、慣れてきたらこんなこともできるようになった。
これで、あとは虫よけが出来ればいいのだがな、稼いでから考えるか。
アイテムボックスの使い方、掃除できるよなと思ってたのでやらせてみせた。
床を綺麗にしたらとも思ったけど、雑巾がけって腰にくるからね。
やりたがらないと思って、箒だけにしました。




