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俺じだ 9ー6 武道国家
目が覚めたら、そこは…
「ここが武道国家?」
「そうみたいね。さて、早速殴り込みよ。」
いやいや。趣旨が変わってるから。二刀流の許可もらいに来たから。余計なことしないで。
つか、門の中に勝手に転移して良かったのかな?確認とか何だかんだ必要なんじゃ無いの?
ま、面倒臭いからいいや。
「ご飯。食べよ?」
「俺もヒカリさんに賛成かな。」
まぁ、お金なんて有り余ったからな…いいか。
「美味いとこがいいな。」
いや、待てよ。面倒くさいことは先にやった方がいい。
「やっぱ先に許可取りに行くぞ。面倒な事から片そう。」
不服かもしれないけど許せ。
((ん?許可取りに行く役所、目の前にあるぞ。))
それは神。天才すぎでしょ。
カランカラン。
「何用でしょうか?」
「あ、あの。お偉いさんに会いたいのですが…。」
「分かりました。少々お待ち下さい。」
あ、行っちゃった。あー。このそわそわ感、嫌いだな。待たされてる時の。
「用があるのは君かね?」
うわー。ジジイやん。




