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BR  作者: でぃらいと
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3/3

嗚咽

前編と同じです


 ベレッタM92F

これが今の俺の相棒だ。

校内に木霊する悲鳴と爆音に、悩まされながら真希はアルエ

と行動をともにした

 日のあたらない個ここの廊下は気味が悪いほど冷えている

朝見た天気予報では、最高気温を26℃を上回るらしい

「ねぇ、何で殺しあうの?」

「・・・」

俺にはなんともいえない、ただ今は誰かが来ないか

この廊下の隅から探すだけだ。

「ねぇ答えてよ!!」

アルエの目に光るものがあることに

はじめて気づいた。

「わかったから

静かにしろ、見つかるから・・」

「だれのこえ?」

聞き覚えのある声

「詩保利!?」

アルエが声を上げる

だが彼女は何も答えない、真希は詩保利

の手にH&KMP5KA4があることに

気がついた

「あぶない!!」

目の前にいる

アルエの袖をひぱっり頭をかかえ必死でくぼみに身を隠した。

真希の推定したとおりアルエの居た場所に数弾の鉄の塊が

めり込んだ

「詩保利?」

「あれ?あたんないの?うまくよけるね」

殺す気だ・・・

ホルスターの

ベレッタに手を添える、サブマシンと

ただのハンドガンでは釣り合いがない

腰からH&KMP5A4とH&KMP5A2を手に取る

ドイツが代表する

銃器会社だ。

「いくか・・・」

立とうとする

真希の左腕を

アルエの冷たい手がふれた

「ころさないでね、ね?」

手を振り解く、無理な話だ、相手も殺すつもりだ無理だ、殺してしまう。

くぼみからでる

「真希がさきか」

そういうと銃を構えた。

答えるように真希も

二丁を構えた、

「しねぇぇぇぇぇえええ!!」

狂ったように

走り出す、その姿は

隙だらけだった。

瞬殺文字道理

彼女は一発脳天に食らい、尊い命を落とした。

「うっ」

急に吐き気が彼を襲った。

爆散した肉片を見

その場に吐いた。

うしろでは、アルエが嗚咽を発している

一部始終を見ていたのだろう。

「殺すなって、いたのに・・・」

それは、怒りではなかった、悲しみと

悔しさが混じった

そんな目で真希を見ていた、ボクは言葉を失った。


 自分の意思を無視し、流れ続ける血

真っ赤になった

上靴が痛々しかった

「津村!!くそっ

安部ぇぇええ!」

「はははははは!

何?憎いの?

じゃぁころしてにろよ!?心臓はここだから」

左胸をさす

「でもまぁ、殺せないだろうけど」

また、かんに触る

高笑いが廊下に

響いた。

「なんのつもり?」

「どこに撃つかわかってもよけられなきゃいみないよね!」

迫田がベネリM3をはなつ、きもちがいいほどに安部は後ろに吹っ飛ぶ。

「ショットガン!?」

「あぁ」

リロードしながら迫田が言った。

散弾からは逃げられないということか・・・

伊谷は心の中で感心した。

「死ぬわけにはいかねんだよ・・・」

血の滴る体を動かした。

「無駄だってお前は死ぬんだから・・・」

うしろに迫田が居た

そして、銃声が轟いた。

「!?、お前は

健太!?それより

安部は?」

安部の姿がない

近くには水飴のようなものがあるだけだった。

「まさか、それが安部?」

迫田が問う

「あたり、よくわかったな、これが俺のトランプの能力だ」

そう聞いたところで

チャイムが鳴った。

「もう、昼か・・・」

そういって彼は出て行った。

ごたごたですww

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